せっかくだから
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あはは、人間、そう簡単に変わらんよな
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![]() 7年ぶりに教え子から結婚報告の手紙が届いた。 IT君は俺のことを知っているから笑うかもしれない。 その手紙にはこう書かれていた。 「先生?先生は北海道でもいっぱい人を泣かしてるでしょう?」 あはは、わりぃわりぃ。 分かる人しか分からない。 内輪ネタ。 誰かが・・・あとひとついければ次の世界にいけるな、と思ったとき、 嫌われるのを承知で2歩くらい中に入るときがある。 そのまんま伝わらず嫌われるときもあれば、 ひとつ上にいけるときもある。 勝率は悪いかな。 でも、何もしないよりはまし、と信じている。 そういう仕事だったし。 ![]() ![]() |
幻想
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![]() 開放10秒で、こんな感じ。 まぁね。 でも思うのさ。 俺たち、こんな風に見えてないよね? 頑張れIT君 ![]() ![]() |
加工は嫌いなんだ
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![]() もう追いつかないって意味でね(^^; 母校だ(笑) ![]() ![]() |
やっと窓に霜がついたよ
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![]() 秋が短かったなぁ。 帯広と言う町は、本当によくしてくれた。 できればもっと社会貢献したかったなぁ、と反省してみても、 心に余裕がなければ何もできない。 恩返しは出来そうもない。 碁盤の目のように街中を走っている道。 南北に移動中、西に方向転換する時、 「パッ」と目に入る日高山脈の雄姿。 うっすら雪化粧している時などは、荘厳さを感じる。 彼は一日にそうやって何度も私の心を洗ってくれた。 この町にいた理由ってなんなんだろう? と思う。 好き嫌いでいえば、「好き」 でもそれはこちらからの一方的な感情で、片思いだったのかもしれない。 道北の町を去る時、私は号泣して運転が出来なかった。 妻は運転ができなかったから、何度も引っ越しの道中、止まって泣いた。 帯広を去る時、私はどんな気持ちでいるのだろうか。 ![]() ![]() |
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