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Ashtanga YOGA world 3
2016/08/26 14:43:54 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 美容と健康



<太陽礼拝A>



アシュタンガ・ヨーガ というシステムは、

プライマリー、インターミディエイト、アドバンスと段階を組んで、

練習生の身体と心の準備に合わせてアーサナがプログラムされています。

ポーズには、生き物の名前や身体の使い方、賢者の名前などが付いていて面白いです。


ブリッジのように脊柱を反らせた後は、必ずカウンターポーズとして前屈で反対側も伸ばしてバランスをとっていきます。

そうやって前方にあるポーズ群は後方のポーズに入る準備として用意されています。




プライマリー・シリーズ(初級)のアーサナにまず取り掛かるとき、


身体のあちこちが悲鳴をあげると思います。

まず、筋肉痛です。

そして膝や股関節など関節の可動域が充分でないところが痛むことでしょう。

無理は禁物です。

先生は、
”準備ができていない状態”のときは、無理に完成されたポーズを目指すのでなく、

クッションやブロックなどで補強をして呼吸が安定した状態でヨーガに取り組めるよう助けてくださいました。


より良いポーズを取れたときは、嬉しいけれど、実はそこを求めているわけではないのです。

普段、凝り固まって、縮んでしまっている身体の部分にアクセスして、じわじわと痛気持ちい感覚を観察して、

呼吸を安定させながら、身体のあちこちに意識を置いていき、全体を通じて自分の”いま・ここにいる感覚”を味わいます。

アシュタンガ・ヨーガは、とても運動量が多いので、早朝の一日の始まりのエネルギーを充電するのに活用されている方が多いです。


普段の日常生活で激しい運動をしたことのない方は、最初は、戸惑うことでしょう。

逆立ちをして、家事をすることもありません。

頭が上にあって、足が下にある。腕は、肩からぶらさがっているのが、当たり前になっています。

両腕を思いっきり天に向かって伸ばしてみるということも、日常では限定的な場面でしかしません。



また、重力とは逆転して坂さまになってするポーズなどは、恐怖心によってしり込みしてしまう人もいるでしょう。

安心して挑戦できるように、先生の補助をもらったり、壁を使ったりして徐々に慣らしていくようにし、

いきなり大きな練習は避けるようにすると、苦手意識が克服されていきます。




逆転のポーズは、身体に対する重力の向きを変えて、にごった血液を心臓や肺に返してあげられます。

また下に下がった臓器の位置に影響を与えられるので、アンチエイジングとしてもとても気持ちいいポーズだと思います。

ただし要注意なのは、女性の場合、生理中などは、逆転のポーズ(逆立ちや肩立ちなど)は、子宮がびっくりしてしまうので、休むのがベターです。

それに、高血圧など心臓に疾患のある方は、上体への血流が増えるので控えた方がいいです。

よく経験の積んだ先生のそばで様子を見ながら逆転系のポーズをすると安心して練習できます。


人それぞれ個性の違う身体を授かっています。

普段の生活の仕方やこれまでの運動の経験など、皆それぞれ違う感受性を持っているのです。

ゆえに、練習をしていても人によってできるポーズとできないポーズの差が出てきたり、
練習に対しての進歩も様々です。

比較をして悩む必要はないです。

競技で優劣による評価を追及しているわけではないからです。


自分の身体の状態を知ることが、とてもとても重要なのです。

皆それぞれが自分の身体を探求していくことが大切だと教わりました。

毎日身体の状態は違っているものなんです。

「今日は身体が水っぽい。」

「重たく感じる。」

「生理が終わって、身体がすっきり軽く感じる。」

など色々なんです。



身体の声を聴いてあげようとすると、少しずつ感受性が開いていき、

力任せに曲げたり伸ばしたり、ねじってひどい故障をすることも避けられます。


自分の身体を今までの何気ない無意識で動かすことを少しずつ止めて、

意識的に使ってあげられるように、色々なポーズを取りながら体勢感覚をアップロードしていきましょう。



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