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―空っぽ―
2007/04/26 20:54:11 ブログカテゴリ 恋愛 | 書庫 もぅ一つの日記〜crybaby girl〜

         

     ファーストフードを食べながら2人、公園に座る。

     『ね〜彩実?』

     『な〜に?』

     『自分、気付くのが遅かったんだね』

     『何が?もしかして・・・アスカのこと?』

     『うん』

     『そーだね』

     『忘れたくても忘れられないって辛いんだね』

     『そーだね』

     『自分が嫌い』

     『・・・』

     変な会話。

     『朋美、早く忘れろって言わない。だけど、もう忘れな・・・』

     『う・・ん』

     重い。

     

 

 

     ―翌朝―

     教室に入る。

     《あ・・席替えしたんだった・・・》

     彩実の姿ゎまだ、なかった。

     つい、ため息がでる。

     『おはよ』

     麻夕美だった。

     『あ・・おはよ!』

     『ちょっと、元気なさそ〜だけど大丈夫?』

     『そう?大丈夫だよ!あ!!昨日、アスカと歩いてたでしょ!?笑』

     自分、何言ってるんだろう。

     『あっ!見たの?笑』

     『楽しそうだったじゃん!』

     『ま〜ね!朋美ゎいないの?』

     『いない?!!』

     『出来そうだけどね!』

     『出来たら凄いわよ!笑』

     心の中ゎ空っぽ。

     チラッとアスカを見てしまった。

     相変らずの無表情だった。

     今日ゎ午後から全体掃除。

     ガラス拭きとワックスがけに分かれてやった。

     そこにゎアスカと拓海の姿がなかった。

     他のクラスの人と遊んでいた。

     拓海ゎ一応、掃除をしたり しなかったりとアスカといた。

     こっちゎ一生懸命やってるのに・・。

     前ゎ一生懸命、皆と一緒にやったじゃん。

     アスカゎ変わってしまった。

     普段ゎ授業中、寝ないのに ずーっと寝てる。

     寂しく感じた。

     学校が終わり、部活が始まる。

     『朋美〜!行こう!』

     梨奈がやってきた。

     『あ・・うん!じゃ〜ね!彩実♪』

     慌てて準備して、梨奈のところへ行く。

     『うわ!ごめんなさい』

     『ごめん!』

     アスカとぶつかってしまった。

     『ね〜!あの人、カッコイイね!笑』

     『う・・うん』

     『紹介してよ〜』

     『彼女持ちよ』

     『まぢ〜!?』

     『残念でした!ハイ、行くよ!』

     『ちょっと、待ってよ!』

     

 

      『お疲れ様でした!』

      この日の部活ゎ短く感じた。

      

 

      『じゃ〜ね!』

      梨奈とわかれて、一人歩く。

      すると、メールが着た。

      「メールしませんか?」

      優太だった。

      「いいよ!」

      「なんか・・・ほぼ毎日、メールして大丈夫?」

      「いいよ?!大丈夫だよ」

「そか!なら、良かった!最近、元気なさそ〜に見えるけど何かあったの?」

      「ううん!何もないよ」

      「相談とかのるからさ!」

      「有難う!優太ゎ優しいね」

      「そんな事ないよ!本当にない?」

      「じゃ〜・・実ゎね。失恋しちゃったんだ!笑」

      「まぢ!?」

      「まっ、もういいんだけどね」

      「そーなんだ。こーゆうのゎ早く忘れた方がいいよ!」

      「そーだね。有難う!少しスッキリした」

      「良かった?!忘れなよ〜」

      「うん!あ、そーいえば!好きな人とゎどんなね〜?」

      「普通かな?笑」

      「順調ってことか!笑」

      「でも、好きな人がいたみたいなんだ」

      「まぢで!?」

      「でも、諦め? てるのかな!?笑”忘れさせる!!」

      「お〜!いいね!がんばれょ〜」

      「おう!」

      また、それから優太とのメールが始まった。

      優太ゎ今日の出来事を話す。

      面白いけど・・・心の中ゎまだ、空っぽ。

      

     

 

 

 

 

     ―雨降ってるよ!―

     ―あ〜!本当だな〜。ともみゎ雨好きか?―

     ―ゥん!むっちゃ好き♪―

     ―変わってるな!笑”―

    ―そ〜かな〜?wなんか、シトシト雨が好き♪音が好きなんだ―

     ―そか〜!音ゎいいな♪ ―

     

     

      

     

     

     



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―あたたかい―
2007/04/21 16:38:34 ブログカテゴリ 恋愛 | 書庫 もぅ一つの日記〜crybaby girl〜

     今日、1日の学校が終わり―

         今日ゎ部活休み。

     学校が終わり、彩実と2人で街をブラ?する。

     『ね〜!朋美!お腹空いてん?』

     『うん〜空いた〜!』

     『マック行こう!』

     『だな!』

     くだらん話をしながら、笑いながら歩いていた。

『朋美!あのカップル、ウチなんかと同じ学校の人じゃん?女の人、ウチらと同じジャージだし!』

     目の前にカップルがいた。

     『あ!本当だ!誰かな?』

     『ね・・・女の人・・麻夕美に似てない?』

     『まっさか〜!』

     彼女ゎとても、楽しそうに・・笑い声が聞こえた。

     麻夕美だった。

     もちろん、隣ゎアスカだった。

     自分ゎその風景を静かに見ていた。

     『い・・行こう!』

     動けないよ。

     『朋実!!』

     目の前にゎもう、麻夕美達ゎいなくなった。

     『朋実・・・』

     『彩実・・。自分、駄目だ・・・』

     『ごめん。』

     『なんで謝るのよ。彩実ゎ悪くないよ』

     『・・・。』

     『何で忘れられないんだろね・・。』

     『朋実』

     彩実ゎ優しく自分を抱いた。

     『辛いよね・・』

     『ありがとう』

     1つ涙が頬を通った。

     彩実の優しさゎあたたかった。

     

 



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―席替え―
2007/04/19 21:03:42 ブログカテゴリ 恋愛 | 書庫 もぅ一つの日記〜crybaby girl〜

          ―翌日―

     あの、いつもの教室に入って行く。

     『おはよー!』

     彩実の声。

     『おはよ』

     『元気ないな〜。・・・大丈夫?』

     『う・・うん!なんとか』

     『キツイよね』

     『もう、しょうがないんだよ。』

     『ごめん。何も出来なくて・・・』

『何言ってんのよ!謝らないで!そ〜言えば、拓海とゎメールしてる?w』

     『拓海とゎ全然、メールしてないよ!』

     『まぢで言ってる!?』

     『え・・もう、1ヶ月以上もしてないし・・』

     『そ〜なんだ』

     《何かあったのだろ〜か・・・》

     気になってしまった。

     『そ〜いえばさ!!この前、大会があって!』

     彩実ゎテニス部。

     『あ〜!だったね! どーだった?』

『2回戦負け↓↓相手が強かったよ〜。で!男テニの【龍馬】っていう人いるじゃん!?』

     龍馬ゎ違うクラスでゎあったが女子から人気であった。

『あ〜!顔ゎあまり分からないけど・・なんか、女子から人気らしいね!』 

『みたいね・・。で!カッコイイんんだよ!!ウチなんかのコートって運動場の隣じゃん!?だから、野球部のボールとか普通に入ってくるわけ!したら、龍馬の腕に当たって怪我してからさ〜!大会前だよ!!でも、大会に出て・・・かわいそうだったよ』

     彩実ゎずーっと、龍馬の話だった。

     こんなに話す彩実ゎ初めて見た。

     『あ・・彩実。龍馬の事、気になってるの?』

     『ち・・違うよ!!メールゎしてるけど・・友達だよ』

     『メールしてるの!?あっちから?』

     『うん・・なんで?』

     『いや・・』

     何か嫌な予感がまた、した。

     『ハ〜イ!席着いて!』

     『そろ?、席替えするから!級長と副級長!やって!』

     彩実が後ろを向き

     『も〜、席替えの時期なんだね!早っ』

     『だからね〜!』

     一瞬、アスカの方を見てしまった。

     目ゎやっぱり、追ってしまう。

     くじを引くと席ゎ変わらなかった。

     《か・・かわんね〜》

     『朋美!自分の後ろだね!』

     麻夕美が笑顔でやってきた。

     『そ〜なの!?宜しく!』

     『宜しくね!』

     彩実ゎ自分と席が遠かった。

     アスカゎ彩実の隣だった。

     拓海ゎアスカの後ろだった。

     そして、新しい席での授業が始まった。

     これからまた、自分達ゎ違う道へと行くと知らずに・・・。

     



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―懐―
2007/04/13 21:31:51 ブログカテゴリ 恋愛 | 書庫 もぅ一つの日記〜crybaby girl〜

      

 

 

    初めて好きな人が出来て―

   

    初めての失恋。

    何ともいえない気持ち。

    涙さえでない。

    やっと、気付いたんだ。

    君のコト むちゃくちゃ好きだったんだ―

    って事を・・・。

    でも、もう遅いんだよね。

    あの時、 【自分もだよ】って言っていたら―

    自分達ゎ付き合っていたのかな?

    だけど、自分ゎ素直じゃなかった。

    君の気持ちをバカにしてながしてしまったね・・・

    ごめんね。素直じゃなくて―

    だから、君ゎ違う人を好きになったんだよね?

      逆にそれで良かったかもしれない。

    ううん。それで良かったんだよ。

    私ゎ心から君を応援します。

    頑張ってほしいから。

    でも、時々―

    少しでも君を想っていいですか?

    時々―

    少しでも君を想いながら泣いてもいいですか?

 

 

 

 

    夜風にあたりながら星を見上げる。

    涙が落ちないように・・・

    今日ゎとてつもなく寂しい。

    携帯が鳴った。

    「久しぶり!元気してた?」

    優太からのメール。

    「久しぶり!元気してるよ♪優太ゎ?」

    「普通に!笑”てか、メールして大丈夫だった?」

    「全然、大丈夫だよ!暇だったし♪」

    【寂しい】って言えなかった。

    「なら良かった!最近、部活ど〜?」

    「相変らずだよ!キツイ↓ そっちゎ?」

    「こっちもだよ!やっぱ、どの部活もキツイよな!!」

    「そ〜だよ☆」

    「そろそろ、好きな人でも出来たか〜?笑」

    「ハハハ!出来ね〜よ笑”」

  「そ〜なのか〜。朋美ならできそうだけどな!てか、モテるだろ!?」

「何言ってんだ!?笑” なわけね〜だろ!だったら、魔性の女になってるよ!笑」

「ウケル!笑”そ〜なのか!?なら、朋美にゎ気をつけよ!!笑”ってか、俺・・・好きな人出来た!」

     「嘘だよ!!笑”まぢ!!?はっ?誰??」

     「それゎ内緒」

     「ハィ・・でた。内緒とかないでしょ!」

     「まぁ?!いつかな!笑」

     「絶対だよ!!!」

     久々の優太のメールゎ遅くまでやった。

     《優太にゎ好きな人が出来たのか〜・・・》

     久々のメールからか楽しかった。

     頭の中にゎやっぱり、アスカがでてくる。

     その【楽しかった】感覚が懐かしかった。

      星ゎキラキラと輝いていて―

      お月様より輝いていた。

    



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―現実―
2007/04/07 19:05:43 ブログカテゴリ 恋愛 | 書庫 もぅ一つの日記〜crybaby girl〜

    さっきまで違う教室ゎとても静か。

    そんな教室に麻夕美の声ゎ響いていた。

    『アスカ?アスカがどーしたの?』

    『実ゎね・・。付き合ったんだ!』

    《知ってるよ。》

    『そ〜なんだ!良かったじゃん!』

『いつも、朋美と恋バナとか話してたじゃん!?そん時、好きな人なんかいないって言っちゃってごめんね。』

    『い〜いよ!!そんな事で謝らないでっ』

    『だから、朋美に相談したかったんだ・・』

    『そ〜なんだ。麻夕美からなの?』

    『う・・うん』

    『そっか〜!いいな〜(笑)自分も見つけなきゃな!』

    『朋美ゎすぐ出来るよ!』

    『出来るかね〜?w ありがとね!応援してる!!』

    『有難う!朋美に言ってよかった!』

    『何かあったら言って!相談のるよ!』

    『うん!有難う!じゃ、帰ろうね。部活がんっばって!』

    『気をつけて帰りな!じゃ〜ね』

    麻夕美ゎ笑顔で手を振り、教室を出た。

    

    一人 椅子に座っていた。

    ずーっと、黒板を見つめる。

    もう、部活ゎ始まってる。

    行かなくてわ・・。

    頭がぼっーとして体が動かない。

    

    やっと、動いて部活に行った。

    顧問ゎ今日ゎ来ていないらしい。

    しずか先輩に謝り、練習に入った。

    『ちょっと〜!何処にいたのよ?』

    心配そうに言う梨奈。

    『ごめん?!!ちょっと、職員室に呼ばれてさ〜』

    『馬鹿だね〜。』

    『すまん?!』

    やっと、部活も終わりミーティングに入る。

    『明日ゎ休み!久々の休みだからいっぱい、体を休ませてね!』

    梨奈との帰り道。

    『やった〜!久々の休みだ〜!ね、朋美♪』

    『あ・・うん。』

    『何、ぼーっとしてんの?嬉しくないの??』  

    『嬉しいわよ!明日ゎ絶対、寝るね!!!笑』

    『まぢで!笑』

    2人で笑いながら帰る。

    でも、自分の頭の中ゎアスカの事だった。

    『じゃ〜ね!』

    『じゃ〜ね』

    すると、メールが着た。

    彩実からだった。

    「お〜い!明日、暇?」

    「暇だよ!」

    「やった!久々にデートしようよ!笑」

    「いいね!」

    「じゃ、明日 学校でな!」

    「オッケイ」

    

    家の外の階段で座っていた。

    まだ、頭の中ゎ混乱してる。

    本当にこれって現実か?

    初めての失恋。

    何とも言えない気持ち。

    涙さえ出ない。

    《フツー、こ〜ゆう時に泣くのに・・。》

    目ゎ笑ってない顔で一つ 一人言を呟いた。

    小さい猫が近づいて 自分の指をなめてくれた。

    『お前に自分の気持ちが分かるのか?ありがとよ・・』

    

      



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