ごーやーどっとネット沖縄  [PR]世界中の美女たちが沖縄に集結! こんにちは ゲスト さん。 ログイン・ブログをはじめる  
―夜風―
2007/06/11 22:06:28 ブログカテゴリ 恋愛 | 書庫 もぅ一つの日記〜crybaby girl〜

        1人夜風にあたる。

    お月様が見たくて

    夜風ゎ冷たかった。

    ―やっぱ、アスカがいないとだめなんだ。―

    麻夕美の言葉が頭に残る。

    一つため息をつく。

    すると、携帯が鳴った。

    「よっ!今、大丈夫?」

    優太からのメール。

    「うん!大丈夫だよ」

    「今日もお疲れ!そろそろ、寒くなってきたな〜。」

    「そ〜だね!風邪ひかないようにしないと!」

    「だな!朋美も気をつけろよ!」

    なんて・・・いつものメール。

    でも、楽しくない なんて思わなかった。

    むしろ、優太のメールゎひそかに癒されていた。

    夜風のように冷たい自分の心を・・・

    

     「あのさ!今、朋美の電話していい?」

     少し戸惑った。

     あまりの急に緊張してきた。

     「うん!いいよ。」

     携帯が鳴った。

     [もしもし・・朋美?]

     優太の声だ。

     [ハイハイ!]

     [違かったらどうしようかと思ったよ!(笑)]

     [まっさか〜!朋美だよ!]

     [2回目の喋りだなっ]

     [そーだね。てか!急にどうしたの?電話って・・・(笑)]

[いや・・別にたいした意味ゎないけど・・朋美と喋りたかった。ほら!ずっと、メールだったやっし?だから。ごめんな、急で・・・]

     [あ、な・・なるほど。ううん、大丈夫だよ!]

     なぜか心臓がひきつめられているようで痛かった。

     [てか!優太、好きな人がいるんじゃなかったけ?]

     [あ〜、いるよ!]

[あ〜って!!普通に自分に電話とかしていいのかよ!?(笑)その人とやりなよ!!]

     [・・・やってるじゃん。]

     [えっ・・・。]

  [実ゎそれで電話したんだ。急でごめん!俺の好きな人ゎ朋美だよ]

     何を言えばいいかわからない。

     頭が混乱する。

     [何言ってんだよ!って感じだよな。]

     [ううん!そんな事ないよ!]

     それしか言えない。

[ありがとう。この前、会って直接 喋ったことあるさぁ。用事があってていうのゎ嘘だったんだ。朋美と喋りたくて・・・]

     [そーだったんだ・・]

     心臓が痛い。

[出来たら・・付き合ってほしい。返事ゎ今じゃなくてもいい。いつでもいいから・・・]

     [う・・うん。]

     [遅くにごめんな。じゃ、おやすみ。]

     [おやすみ。]

     

     携帯を持ってる手が震えていた。

    



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―それまで―
2007/06/08 21:21:45 ブログカテゴリ 恋愛 | 書庫 もぅ一つの日記〜crybaby girl〜

      

     忘れられるものなら

    忘れたいよ。

    思い出してしまうんだ・・・

    君とのメール―

    君と初めて会って喋った公園―

    君の言った一言・・一言が。

    辛いんだ。

    辛くて・・

    辛くて

    涙がでちゃうよ。

    頭のなかにまだ、

    君がいるんだ。

    こんな自分が嫌でね・・

    馬鹿だね・・自分って。

    なに後悔してるんだろ・・・

    君の存在ゎ

    あまりにも大きすぎて

    憧れでした。

    頑張るから―

    『君を忘れる』のに頑張るから―

    でも、時間がかかりそうなんだ。

    それまで、【想い】させてください。

    それまで・・・。

    君を・・

 

                      ―LUKEY―



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―寒―
2007/06/03 20:52:23 ブログカテゴリ 恋愛 | 書庫 もぅ一つの日記〜crybaby girl〜

        

 

     目覚めると少し肌寒かった。

     もう、冬に突入しようとしているのだ。

     朝、一人いつもの道を歩く。

     すると、目の前にゎ麻夕美がいた。

     後ろから声をかける。

     『おはよ!』

     『あ〜、朋美!おはよ』

     『少し顔色悪いけど・・大丈夫?』

     『うん。大丈夫だよ・・』

     『なんかあったん?』

     『ちょっと、アスカとあってね・・』

     『喧嘩でもした?』

     『ううん。喧嘩でゎないけど・・もう、駄目だはず・・』

     それを聞いた自分ゎ複雑な気持ちだった。

     『そんな事ないよ!!今ゎ停滞期なんだよ!』

     『・・』

     『今だけだよ!』

     『そ〜だよね』

     『そうそう!頑張って☆』

     

     麻夕美との初登校。

     教室に入るとさっそく、アスカと会ってしまった。

     そばにゎ拓海もいた。

     『麻夕美・・ちょっと、いいか?』

     アスカが言った。

     『朋美・・ちょっとごめんね』

     『う・・うん』

     2人どこかへ行ってしまった。

     きまづい瞬間だった。

     すると、拓海から

     『おはよ!風邪 大丈夫?』

     『うん!有難う!』

     初めて、拓海と喋った。

     『彩実とメールしてる?』

     『ううん。全然、してないよ』

     『そ〜なんだ』

     それからゎ何も聞けなかった。

     『アスカと麻夕美ゎ何かあったの?』

     聞きたいようで聞きたくない・・けど聞いてしまった。

『さァ〜?俺もよく分からないけど・・よくある停滞期ってヤツじゃね〜か?』

     『そ〜なんだ』

     『おはよ!朋美!!!』

     後ろを見ると彩実だった。

     『じゃ、俺ゎ・・』

     拓海ゎその場が立ち去って行った。

      『あ、うん!ありがとう』

     『な〜に?2人で〜♪』

     ニヤニヤする彩実の顔。

     『別になにもないわよ!』

     『ふ〜ん〜』

     『それより、珍しく今日ゎ早いわね!』

   『珍しくって何よ!笑”最近、寒いじゃ〜ん!目が覚めちゃった↓』

     『最近、寒いよね〜!分かる!』

     『でしょ!?ってか、聞いて!!』

     『声デカイ・・。何?』

     『龍馬と今日、帰るんだ・・』

     『へっ!?付き合ったの?』

     『朋美こそ声デカイ!まさか!!!誘われたんだよ〜!』

     『あらま〜』

     『ど〜しよ〜!』

     『ど〜しようもなんもっ!帰ればいいじゃん!笑』

     『だよね〜』

     『何で!?嫌なの?』

     『嫌じゃないけどさ〜!なんていうか・・』

     『緊張ね!』

     『ま〜、そうとも言う・・。』

     『大丈夫よ!・・・てか、ウケル(笑)』

     『ウケないよ〜!』

     すると、鐘が鳴った。

     『ま!後でね!』

     『ちょっ・・ちょっと!』

     彩実と離れて自分の席に座る。

     鐘と同時に麻夕美達も教室に入ってきた。

     『さっきゎごめんね!』

     『ううん!大丈夫だよ!麻夕美こそ・・大丈夫だった?』

     『うん!』

     麻夕美の顔ゎ可愛い笑顔だった。

『実ゎね。アスカから【別れよう】って言われたんだ。自分ゎ別れたくないから・・でも、一応【時間をください】って昨日 言ったんだ。したら、さっき【ごめん。俺が悪かった】って言ってくれたんだ!』

     小さな可愛い声で言った。

     『そ〜だんだ。よかったね!』

     『自分・・やっぱ、アスカがいないと駄目なんだ』

     麻夕美の目ゎ涙がたまっていた。

     『ほらね!大丈夫って言ったじゃん!』

     『うん!朋美の言うとおりだったよ!有難う』

     自分の気持ちゎ複雑な気持ちのままだった。

     いや・・吹っ切れた気持ちが大きかった。

     麻夕美の顔を見るとこっちまで笑顔になっていた。

     

 

 

    ――これでいいんだよね・・・?――

     

     

     



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