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―理由―
2008/11/04 23:03:16 ブログカテゴリ 恋愛 | 書庫 もぅ一つの日記〜crybaby girl〜

クリスマスも終わり、

もう、正月の準備が始まっていた。

そんな中、自分は部活に集中していた。

それから、優太の連絡もあまりとらなくなった。

あっちからくるけど・・・

自分からはあまり。



相変わらず愛と加奈子は来ない。

もう、気持ちは変わらないのだろうか。

周りは存在を忘れてるのかのように、2人の話をしない。

自分はいつも、2人のことを気にしていた。

「お疲れ様で〜す!」

利奈と2人片付けをする。

「今日も疲れたね〜!」

「うん・・。」

「どうしたの?ケガでもした?」

心配そうに聞く利奈。

「うう〜ん!大丈夫だよ」

「そか!なら良かったさ!」

何故か愛と加奈子のことが言えなかった。

利奈と別れ、1人歩くいつもの道。

すると、メールが鳴った。

「今、暇?加奈子もいるんだけど・・」

愛からのメール。

「大丈夫だよ!」

「○○公園にいるからさ!」

「わかった。」

急いで場所に向かった。



「ごめんね!遅くなって!」

「大丈夫だよ!」

愛と加奈子がそこにいた。

「朋美に言いたいことがあってさ!」

すぐに分かった。部活のことだって・・・。

「部活?」

「うん。」

加奈子が話す。

「この期間をかりて・・、自分と愛はいっぱい考えたよ。
 やっぱり、部活は辞めることにした。」

「本当に言ってる?」

「うん・・・。ごめんね。」

「なんで?」

「逆に自分がいてもただ、邪魔になるだけなのかな・・って思ってしまうし。
 被害妄想だと思われるけど。
 みんなといると辛く感じるわけ・・・
 それじゃ、みんなに失礼だし。
 しかも、バスケはどこでも出来るし。」

となりで愛は泣いていた。

「邪魔じゃないよ!
 みんな!そんなこと思ってないよ!!
 それに、みんなと試合に勝ち進みたいさぁ!」


「本当にそれは思ってたよ。
 けど、それ以前に仲間としてのが辛く感じていた。
 愛も一緒。」

「もう1度、がんばろうよ!
 一緒に練習頑張ってきたさ!
 もったいないよ!」

「・・・・。朋美、ごめんね。
 もう、意思が強いわけさ・・・」

それ以上にもう、何もいえなかった。

「ごめん。朋美・・・」

謝る愛。

「謝らないで!
 大丈夫だよ。
 泣かないで」

加奈子も泣きそうでいた。

自分も辛いよ。

3人黙ったまま、時間は過ぎてゆく。












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