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ハジチを染める
2013/03/09 20:35:47 ブログカテゴリ 結婚 | 書庫 プランナーメモ

2013年3月9日(土)感謝の日


今日は「ハジチ」の話。

 

例えば、

結婚の時に4つのものを身に着けると
幸せになれるというサムシングフォーなど

幸せな結婚を願うジンクスや言い伝えは
世界にもたくさんありますし
ここ沖縄、石垣島にももちろんあります。

 


その中の一つが
沖縄での古くからの習慣で
結婚する女性が手の甲に入れていた入れ墨「ハジチ」。

 


ハジチを施すときの苦痛は

女性はこの苦痛に耐えてこそ
結婚後の家庭でのあらゆる苦しみも
克服できる


とされていたそうで

今の私たちにはその痛みの程は計り知れないけれど

手の甲に染められたハジチの模様には
そのひとつひとつに
結婚する女性への
結婚後の幸せを願った意味があることを知りました。

 


例えば
両手の親指に染められた「矢」の模様。

これは

一旦嫁いだならば
矢のように、帰ってきませんように。



両手の親指以外の4本の指には
「竹の葉(タキヌパー)」。

これは、節操を守るように。



右手の親指以外の4本の指の付け根には
■で表した「重箱(ズブリ)」の模様。

これは

厳格さを持って事に当たり
食に恵まれるように、の願い。



左手の親指以外の4本の指の付け根と
左手の甲の中央には、
大きさの違う「十字マンダナ」と「マンダナ―マ」。

これは機織りの道具を表したもので、
布織り上手になりますようにの想い。


他にも

左手手首のカザグルマの模様や
右手手首の五つ星(クデーマ)
右手の甲の中央にはツキンガナス(お月様)を表した
●の模様など。

 

 


いつの世にも、どこの国にも地域にも
結婚する花嫁の末永く続く幸せを願う
ジンクスや言い伝えがたくさんあります。



この島の幸せな結婚を願う「ハジチ」を取り入れた
ウエディングプロデュースやご提案も
私のプランナーの引き出しのひとつに入っています。



 



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結婚にまつわるジンクスあれこれ。
2012/12/21 11:39:15 ブログカテゴリ 結婚 | 書庫 プランナーメモ

2012年12月21日(金)遠距離恋愛の日

今日は幸せのジンクス、言い伝えのあれこれ。

 

〇6ペンスコイン

結婚式の日、花嫁さんの左の靴の中に6ペンスコインを1枚入れておくと
二人は永遠にお金に不自由なく暮らせる、という言い伝え。


〇ネコのくしゃみ

結婚式の朝、花嫁の近くでネコがくしゃみをすると
幸せになれる、という言い伝え。

ネコは「ビーナスの代弁者」
そして、くしゃみは「おめでたい挨拶のしるし」ということで
ネコのくしゃみは「女神に祝福されたこと」を意味するようになりました。


〇黒いネコ

結婚式の日、教会に行く途中で黒いネコに出会うと
幸せになれる、というジンクス。

他にも、鳩やクモに出会うことも、縁起がいいとされています。


〇5粒のドラジェ

ドラジェとはアーモンドをお砂糖で包んだお菓子。

ひとつの種からたくさんの実がなるアーモンド。
ドラジェには子宝に恵まれますように、という願いが込められています。

欧米では5つのアーモンドは幸福を呼ぶと信じられていて
お祝いの時には5粒のドラジェを配ります。

5粒にはそれぞれ
「健康」「富」「子孫繁栄」「長寿」「幸福」の意味が込められています。


〇ラッキービーンズ

ウエディングケーキの中にいんげん豆を入れておき
そのいんげん豆が入ったケーキに当たった人は幸せになれる

そんなジンクス。

現在はいんげん豆の代わりにアーモンドなどケーキに合うものを
使うのが一般的なんだそう。


〇バームクーヘン

ドイツ語で「木のお菓子」という意味をもつバームクーヘンは
その年輪のような形から、幸せを何十にも重ねるという意味があります。

結婚したお二人が年輪を重ねて行けますように。
幸せが末永く続きますように、という願いを象徴しています。


〇フラワーシャワー

花の香りで周りを清め、二人の幸せを守るという意味が込められています


〇ライスシャワー

ひとつの枝にたくさんの穂を実らせるお米。

神様の恵みをうけ、実りある暮らしができますように、そして
子宝の恵まれ子孫が繁栄しますように、の願いが込められています。


〇木のスプーン

木製のスプーンをキッチンに飾っておくと、料理が上手になる、
そんな言い伝えもあります。

お家で食べる美味しいお料理は、家庭円満の秘訣の一つですよね。



などなど、結婚にまつわる言い伝え、ジンクスはたくさんありますが
どれもこれも、結婚するお二人の幸せを願うもの。


何かひとつ、あなたの結婚式に取り入れてみてはいかがでしょうか。



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キャンドルサービス。
2012/12/07 10:45:10 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 プランナーメモ

2012年12月7日(金) クリスマスツリーの日

今日はキャンドルサービスの話。

今では一般的に行われるキャンドルサービス。
披露宴の定番として、誰もが知っているこの演出。

暗い会場に、ひとつずつ灯されるキャンドルの灯り
・・・とても素敵なシーンの一つです。


このキャンドルサービス、元々の始まりは、

ひな壇から動くことのない披露宴の時の新郎新婦を
限られた時間の中でも、
せっかく来てくれたお客様の元へ直接二人が行ける演出を
…と、とあるホテルのブライダル担当者が考えたもの
という説があります。


同じくブライダルを担当する私も

披露宴のわずかな時間にも、
新郎新婦がゲストと一緒に、いかに楽しい時間を過ごせるか
新郎新婦からの感謝の気持ちを、いかにゲストに伝えられるか

そんなことをやはり常に考えてあげたいと思います。


では、キャンドルサービスには、
「ゲストの近くまで行く」という他に、どんな意味があるのでしょうか。


キャンドルサービスではまず、
新郎新婦がゲストのテーブル、1卓ずつのキャンドルに
ひとつずつ灯りをともします。


そのキャンドルに灯りには、
テーブルにいらっしゃるお二人の大切な皆さまへの
「これからも続く明るい未来」

そして、

お二人とゲストの皆様との
「これからも続く明るい関係」の願いが込められています。



最後は、新郎新婦お二人で、メインキャンドルに点火。

新郎新婦二人が一緒に歩み作り上げていく家庭の
「これからもいつまでも続く明るい未来」を願い、
二人でメモリアルキャンドルに灯りをともすと、
会場は祝福の拍手に包まれます。



披露宴での演出が色々ありますが、
意味を知って行うのと、知らずに形式的に行うのでは
同じ演出でも、その意味あいも二人の気持ちも
大きく違ってきます。

ぜひ一つ一つの意味を知り、
もし、その演出のひとつとしてキャンドルサービスを選ばれたならば

ひとつキャンドルにあかりが灯されるたび、
ゲストへの感謝と幸せを願い

二人でメモリアルキャンドルにあかりを灯すとき、
これからもずっと続くお二人一緒の幸せな人生を祈ってほしいと思います。



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サムシングフォー。
2012/11/22 21:38:51 ブログカテゴリ 結婚 | 書庫 プランナーメモ

2012年11月22日(木)いい夫婦の日

今日は結婚式の日の花嫁さんに
ぜひ身に着けてほしい4つのもの、

サムシングフォー Something Four の話。

欧米の慣習で、

花嫁さんが結婚式の日に身に着けると
幸せになるといわれている、4つのもの。

まずは、Something Old 「なにか古いもの」。

お母様から受け継いだ指輪など、
先祖代々受け継がれてきた宝飾品が一般的ですが、
それ以外にも、お母様の結婚衣装やウエディングベール、
ヘア飾り、など、何か古いものをひとつ、身に着けて下さい。

それは、伝統や、歴史、祖先などを表します。


次に、Something New 「なにか新しいもの」。

結婚式の日のために新調したものをぜひ身に着けて下さい。
例えば、ハンカチやドレスの手袋など。
一般的には「白いもの」といわれていますが、それにとらわれず
何かひとつ新しいものを。

結婚から始まる、新しい生活を表します。

そして、Something  Borrowed 「なにか借りたもの」。

友人や周りの方とのご縁を表す
「借りたものを身に着ける」というこのジンクス。

幸せな結婚生活を送っているあなたの周りの方、
例えば、ご家族やお友達からハンカチやアクセサリーなど
なにかひとつ借りて身に着けてみて。

そして最後が、 Something Blue 「なにか青いもの」。

聖母マリアのシンボルカラーの青が表わすのは、純潔。
このサムシングブルーは、
目立たないところに着けるのがいいとされているんだそう。
白いハンカチにブルーの刺繍、
白のブーケに小さなブルーのお花など
なにか青いものもお忘れなく。



花嫁さんが結婚式で身に着ける「なにか4つのもの」。

幸せを願う、小さなおまじない。




株式会社サロンドキミコ

 公式ホームページ http://www.salondekimiko.com
 スタッフブログhttp://salondekimiko.cocolog-nifty.com/blog/



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結婚式の誓約。
2012/11/08 16:40:52 ブログカテゴリ 結婚 | 書庫 プランナーメモ
2012年11月8日(木) レントゲンの日

世界の色々なところで
結婚式はそれぞれの宗教や伝統などの違いにより
行われています。

それぞれ国や地域により違いがある、と
思われがちな結婚式ですが


方法はどうあれ、その結婚式の目的そのものは

夫婦になる約束を交わし
それを社会的事実として確立するもの

で、そのために行う結婚式の儀式として
共通して行われるのが

『誓約』

結婚を誓うこと、です。


誓約の言葉を交したり、
誓約の文を読み上げたり
誓約書に署名したり、
その誓約書の文面を交換したり


色々な方法がありますが、
結婚式とは、この誓約をするための儀式、
という事になります。


言葉で誓った結婚の約束を
更に再確認する意味で行われるのが

結婚指輪の交換などです。

世界的には結婚指輪の交換が代表的ですが

誓約のあと、新郎が新婦のウエディングベールを上げる
「ベールアップ」やウエディングキス、三々九度なども
同じような意味を持ちます。

世界各地でも

例えば北ヨーロッパでは「コインブレイキング」といって
1枚の金貨を2つに割り、それぞれを夫婦が持つ、という習慣が。

夫婦は2人揃って完全である、という事を象徴しているんだそう。

インドのシーク教の結婚式では
二人が6回まわった後に花びらでの祝福を受けます。
これは、二人の人生に不吉なことが起きないようにというお祓い。

ナホバの結婚式では
両家の親が作ったお菓子を食べるんだそう。
これで両家の家庭の文化を分け合っていく、
という意味が込められています。



色々なスタイルがあるけれど、
まずは言葉でしっかり結婚の誓いを行うこと、
これが、結婚式で一番大切なことなんです。



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