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美女と液体人間
2012/09/07 18:01:01 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
今晩は。


昨日は、こんな映画を観ました


東宝がゴジラとほぼ同時期に製作された「変身人間シリーズ」と呼
ばれる作品群の一作。初めて観たのは小学校4年で、あの時は全く面白くなかったが、今回観てみるととても面白かった。

監督は黒澤明と双璧をなす存在として東宝を支えた本多猪四郎。黒澤明とは違った画作りでシンプルだが人を引きつける丁寧な演出が特徴の監督である。

放射能によって突然変異した液体人間が人々を襲い、ある一人の美しい女性を狙うという物語。

特撮は基本子供向けとして制作されていたが、「変身人間シリーズ」から大人の鑑賞にもたえうる映画が製作されるようになり、キャバレーのダンスシーンなどエロティックな場面とフィルム・ノワール的な坦々とした物語運びがこれまでの「ゴジラ」や「地球防衛軍」とは一線を画しサスペンス映画としても見応えがある。子供の頃は「ゴジラ」や「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」など怪獣が活躍する映画を沢山観てたので、あの時はもの足りなく感じたかもしれない。(しかし、「電送人間」は面白かった)だが、主人公を演じた白川由美の美しさはあの時でもよく分かったし、今観ても本当に美人だと思う(実は白川由美は私が生まれて初めて恋をした女優でもある)その後はハードボイルド作品も観るようになったし、より一層作品の世界観が受け入れやすくなった。


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