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石垣島の美しい自然 エメラルドグリーンの海 緑なす大地に風が優しくささやく 石垣島に住み、自然に接するだけで心安らぐ。  そんな思いなどを投稿しています。
石垣島 ヤモミの実の熟する季節
2007/12/09 21:39:51 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
uppic 師走の頃になると 民家の庭先や海岸近くの原野などに ヤモミ〔シマヤマヒハツ〕の実が、赤く

 熟しているのをよく見かけます。 昔から 島の人は、ヤモミの実を泡盛に漬け、赤いワインのよう

 にして、果樹酒として使っていました。 南国のサンシャワーを浴びて育ったヤモミ ポルフェノール

 ミネラル豊富な滋養に満ちた 自然からの贈り物です。

 師走の恒例の楽しみの一つ ヤモミの実をミキサーでスラッシュ ぶつぶつの種と皮を濾します。

 濾した果汁を鍋に入れて 煮詰めてお砂糖を加えます。 ヤモミの濃縮ジュースです。

 野生の風味 ワイルドな独特な味がしますが、身体に優しい 健康飲料です。

 炭酸で割ったり、また牛乳を加えると酸味のあるために 藤色のシェイク風味となります。

 泡盛に加えたら ピンク色した おしゃれなカクテルに様変わり 

 島の自然に触れる 野の遊び心です。

 ヤモミ〔シマヤマヒハツ〕 下記は、熱帯果樹図鑑のHPより

  シマヤマヒハツはフィリピン、台湾、与那国島以南などが原産地であるが今では石垣島をはじめ琉球列島の多くの島々で栽培されている。

 シマヤマヒハツは春から秋にかけて結実する様であるが(夏は少なくなる)、特に秋の結実が多い様に見受けられる。また径5?程度の核果がブドウの房の様に集合した果実は、長さ5?程度にしかならない株と長さ10?程度の長さまで大きくなる株とがある様だ(栄養状態によるものかもしれないが)。果実は1度に全ての核果が熟すのではなく、バラバラに熟す。その間に黄緑色から橙色、赤色、紫色と変色するので観賞用としても良い。

 シマヤマヒハツの果実は生食では渋味と酸味が強いため、果実酒の材料として用いられることが多い。果実酒は綺麗な赤色のものができるらしい。また盆栽などの鉢物にもなるし、生育が旺盛で刈り込みにも耐えるため生垣としての利用も可能である

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