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壺の周りを指でなぞって作った縁取りに名工のダイナミックかつ丁寧な仕事を示しています。 縁取りを作った指の跡に名工の指紋が、かすかでもいい残っていないか と探してみた
− 民謡「仲筋のヌベマ」の由来 − 竹富人の与人(村長)に、玉得という役人が任命されてきた。 そこで玉得は、各戸に良種の苧麻を植えさせて、 ところが、女性の方では、同じ竹富島の役人なら希望する 当時、幸本山戸は、村の筑役であったので、 そのときに玉得与人が、万感こもごも胸中を、 玉得与人の次に拝命を受けて赴任した与人役が、 (註)水甕には、 〜特 記〜 ※ 雍正十二年は西暦1735年である。
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琉球石灰岩を積み上げた石塀の先に見える 霞がかったピンクのベール。 ゛ 近ずいてみると、キュートなピンク色のニトベカズラの花が、石塀を覆い尽くしている。 ![]() ![]() |
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日本最南端のお寺 喜宝院に隣接する やらぼ食堂も島を訪れると行きつけのお店です。 相変わらず、満席で活気のいいお店…前回は八重山そばだったので、ソーキそばを注文。 やらぼ食堂のソーキそば どんぶりを埋め尽くす程のデカサイズのソーキにビックリ! 八重山そばは、島ねぎを薬味にしますが、やらぼ食堂のそばは、沖縄そばのように紅ショウガ で薬味。不思議だったけど、おそばを食べている内にその訳が判りました。 ソーキそばは、麺つゆが油っこく、トロトロしますが、紅シヨウガを付け加える事により、さっぱり風味 となるようです。 組み合わせのいい、食材のようです。ヤラボ食堂の八重山そばもそうだったけれど ソーキそばも大盛りのボリュームです。キンキンに冷えたさんぴん茶は、セルフサービスのお代わり自由でした。
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いつもなら白砂を敷き詰めた古道を散策する時、道路沿いの色鮮やかな ![]() ![]() |
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大浜では、アカショウビンという鳥のデザインのマンホール。島の郊外で、よく見かけるタイプです。 宮良集落 ヤラボ並木通り辺りから、当地のローカル色濃厚な〔赤馬の碑〕のデザイン。 宮良集落を抜けて、白保に近くなると、マンタや魚のデザインのマンホール。 おっと、島の中心地、市内のマンホールの写真を撮り忘れしちゃった。次回へ…
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