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石垣島 星見石
2012/08/27 22:57:43 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般



石垣島 桟橋通りを北へ 八重山農林高校からさらに北へ行くと 給油所があり、その向いに
 〔星見石〕があります。 星見石を表示する説明プレートもないので、多分それが何であるか…
 と知らない人も多いでしょう。

 石垣島は、夜空に満天の星の輝く島。いにしえより人々の営みに星は深く関わりを持っていました。

 暦のない時代に 農耕の種まきや収穫など 時節の変化を夜空に煌めく星を目印にして農作業をしていた

 ようです。星を目印に から必然的に星見石が出来たようです。

 下記は、ウィキペディアより

 八重山では、星の観測すなわち「星見」が漁業や農業に利用されており、農業については播種などの農作業の時期を特定していた。原初的な形としては、山を基準として星の位置を観測し、観測の対象とした星が特定の時間に特定の位置に来ることを季節の指標として、播種などの作業を行っていたと考えられている。
 
星見石は、山に代わるより精緻な基準として用いられたものである。星見石には、立石状のものと、方角を刻んだ方位石のものがあり、立石状のものには穴が開けられたものと、穴のないものがある。方位石は立石状のものより後の時代のものとされる。
 
立石状のものの場合、穴のあるものでは穴を通して、また、穴のないものでは頂点を基準として、星を観測した。方位石の場合には、中央の穴に竿を立て、その先を基準とした。星見石と組になる背の低い石を用い、2つの石を基準とすることでより正確な観測を行ったものもある。
 
観測対象の星としては、群星(むりぶし、ぶりぶし)と呼ばれるすばる(プレアデス星団)や立明星(たつあきぼし)と呼ばれるオリオン座が用いられた[1]。

 

 小浜島の星定め石は、竹富町の指定文化財の一つです。竹富島の星見石は、島の観光スポット なごみの塔の敷地内に移設

 されて、現代の人々へ星見石の存在をアピールし続けています。八重山の島々には、現在どれだけの数の星見石が残っている
 
 のでしょうか。

 

 



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