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シャコ貝のはなし。石垣島のシュノーケルで会える!
2014/12/03 13:15:44 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般

 syako

こんにちは!石垣島マリンタイムです!

今日はシャコガイについてお話します。


シャコガイはサンゴ礁に生息するシャコガイ科の総称です。


中には二枚貝の中でも大型になるオオシャコガイを含んでおり、

もっとも大きいもので重量200kgにもなるものが存在しているとのこと。


小さいヒメシャコガイを含めるとシュノーケル中に何個も発見できます。


扇形をしている殻の中には、外の膜のようなものがあって、

そこにカッチュウソウを共生させて光合成をおこなってもらい、

その栄養分を吸収しているのだそうです。


逆にシャコガイの出す排泄物をカッチュウソウは肥料として取り込んでいると

言うから、うまく共生していますね。


近年ではシャコガイの数も減ってきており、

ワシントン条約で輸出入が禁止されている

貝でもあります。



 

八重山諸島ではギーラと呼ばれ、刺身で食されます。


またその貝は色々なアクセサリーや置物などに利用され

島のお土産品にはなくてはならないものとなっております。


都市伝説では、その大きな貝の口から、人の足を挟み

溺れさせてしまうとか、人を飲み込んで食べてしまうとかいった話が

あるみたいですけど、実際はそんなことはなく、

貝が閉まるのもゆっくりですし、完全に密封されることはあまりなくて

何所かしら隙間があいているので抜けなくなることはありません。

 

シュノーケル中に見かけるシャコガイたちは、砂地にゴロンと落ちている

ものもありますし、サンゴなどの隙間にうまい具合入り込んでいるものもあります。

syako2

サンゴなどの隙間にはまっているシャコガイは、成長と共にその周りを

溶かしながら大きくなっているそうです。

 

海八でも仕入れ状況によってはお刺身でお出ししておりますので、

ぜひ機会があれば召し上がって下さい!


 



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