名護
2010/01/18 17:39:24 |
日常 | 全般 |
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選挙や基地問題ばかりが取りざたされる名護市だが、実は沖縄本島の市町村で最大の面積を誇り、「あけみおのまち」とも称される一大観光都市。「あけみお」
とは、夜明けの美しい入り江の水の流れのことで、名護湾にのぞむ名護市の風景を表した言葉だ。今回は、そんな名護市の見所をご紹介する。
ま ず、名護市といえばオリオンビールの発祥の地として有名だ。沖縄の地ビールとして有名なオリオンビールは、昭和33年に水のいいことで有名だったここ名護 市に工場が建設されたのがはじまり。当初の社名は、「沖縄ビール株式会社」で、昭和34年に現在の社名に変更されている。ちなみに「オリオンビール」とい うビールの名前は公募で決まったもので、南の星座であるオリオン座からとられたもの。星座の名前が採用されたのは、星が人々の夢やあこがれを象徴すること や、当時沖縄を統治していた米軍の最高司令官のマークが「スリースター」だったこととも関係しているそうだ。オリオンビールの生産工場は現在も名護市にし かない。工場見学も毎日行われており、事前に予約すれば参加できる。車を運転しない人には、作りたてのビールの試飲サービスもある。 名護 市といえば、ナゴパイナップルパークも有名だ。ナゴパイナップルパークは、その名の通りパイナップルのテーマパーク。メインは広大な敷地に100種類もの パイナップルが栽培されているパイナップル畑で、パイナップル号なるカートに乗って見学ができる。他にもパイナップルの歴史、効能、料理方法などに関する 資料の展示されたパイナップルギャラリーや、パイナップル食べ放題サービス、お土産屋ではパイナップルグッズを買うことができ、パイナップルマニアにはた まらない場所となっている。 他にも、沖縄唯一の海中展望塔のあるブセナ海中公園や、熱帯地方の動植物を見られる沖縄ならではの動植物園ネオパークオキナワがあり、野球ファンには日ハムのキャンプ地としても有名な名護市。実際に現地を訪れて、基地問題を考えるきっかけにするのもいいかもしれない。 昔の名護市と言えば、海岸線を縫うように走るナナマガイ(七曲がり)の国道58号線や、ヒートゥー狩り(イルカ狩り)だね。 本当かどうか定かではないが、当時はヒートゥーが名護湾に入らず狩りが出来ないと、市長の日頃の行いが悪いからだとか、様々な憶測を呼び、次期市長選挙にも影響があったと、真しやかに語られたと言う。 私も小さい頃ヒートゥー狩りを見て衝撃を受けた(;;;´ェ`;;) ヒートゥーは逃げ回り、それを追い掛けてモリを打つ小型漁船やボート。 海水が一気に血の色で染まり、海岸ではヒートゥーを解体する姿も.... まぁ..いま振り返ってみると、ヒートゥーが名護市や近隣の人々のお腹を満たしていたのだろう。 |
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