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闘牛
2006/05/27 15:45:49 書庫 スタッフ便り一覧
uppic ベランダで洗濯物を干していると、賑やかな音楽を撒き散らしながら、何やら宣伝カーが。
よく聞いてみると、29日に八重山闘牛場で行われる闘牛大会のお知らせでした。

闘牛といえば、宇和島や徳之島のイメージですが、沖縄でも闘牛がさかんで、季節の行事やおまつりに合わせて闘牛大会が開かれます。
石垣島にも、八重山闘牛場(日航近く)と轟闘牛場(白保)の2つの闘牛場があって、それぞれが年に数回の闘牛大会を行っています。

私はどちらも行ったことがありますが、ナイターで見た八重山闘牛場の方がじっくり楽しめました。
だって、昼はモーローとするほど暑くて、あんまり覚えてないんだもん。

勝負は、戦意を失った方が負け。
最初から気合が入らず、10秒で終わることもあれば、30分間勝負が続くこともあります。
横綱戦ともなると、1トン近い巨体と巨体が、目を血走らせてうなりながら角を突き合わせる迫力はモチロンですが、他にも見所がたくさんあります。

まず、「アリヒャー!!」「ヤーサイ!!」など叫びながら、牛をたたき、地面を踏んで牛を鼓舞する『勢子』の動き。
場内に何人もの闘牛士が控えていて、かわるがわるに牛につくのですが、上手な人は牛に劣らぬ迫力で、カッコイイ♪

一勝負がついた幕間には、ステージでバンド演奏が始まります。
場内をまわる勝利牛の背中では、牛主の子供が喜びのモーヤー(カチャーシー)を舞ったりします。
これがまた堂に入っていてミョーに上手だったりして、なんとなく笑えるのです。
取り組が進むにつれて、『牛の背で舞いたがる子供』がドンドン増えて、横綱の背中にはかわるがわる子供が乗せられて、もう闘牛なんだか動物ふれあい広場なんだかわからない様相を醸し出したりします。
子供がノビノビ育つ土壌を、ここに見たという感じ。

進行席からのアナウンスにも注目。
フツーに取り組の解説かと思いきや、だんだん熱くなってきます。
「○○君、もっと牛の頭につきなさいよ」
「その牛はつかめるよっ。あがやー、何してるかっ」
などと、名指しで指示を出したりしはじめ、牛よりも気になってしまったりします。
そのリアルさとローカルっぷりは、ツボでした・・・。

明日(28日)には轟で昼の闘牛大会が、あさって(29日)には八重山闘牛場でハーリー前夜祭のナイターが行われます。
29日の八重山闘牛場の前売りチケットは、ホテルのツアーデスクでも扱っていますので、興味のある方は、ゼヒどうぞ。



ホテル日航八重山ホームページ
http://www.nikko-yaeyama.com





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アダンとパイン
2006/05/25 21:45:56 書庫 スタッフ便り一覧
uppic 海岸沿いを歩いているとよくみかけるのがアダンの木。パイナップルに似たオレンジ色の実をつけているので、よく「これがパイナップルの木?」と聞かれます。こうやって並べて見てみると違いはわかりますが、それぞれで見るとわかりずらいのですよ〜 d(^_^o)

10数年前の若きころ(涙)、はじめて沖縄を訪れた時、アダンの実を見た瞬間「パインだ!おいしそう!!」と思い、その横で記念撮影をしたものです。それをちょこっとだけでも、拝借して食べたのなら「うッ・・・、これは違う・・・(≧ロ≦)」と気づいたのでしょうが、(それはイケナイ!)と常識が頭をかすめたため、しばらくの間はアダンの実がパインだと思いこんでおりました(おハズカシイ・・・・・(/−\))。

アダンは別名「タコノキ」というように、木の幹から根のところにかけて、タコの足のようにニョキニョキとのびていて、ひとつの木にいくつもの実がなります
パイナップルは一株にひとつだけ実がつき、地面から株で生えています。

アダンの実、みかけはとてもおいしそうですが、これはあまり食するには適さないようです。ヤシガニにとっては大好物らしく、食した残骸がたまに木の下にころがっているのを見かけます。人にとっておいしいと思われるところは、新芽です。煮びたしやチャンプルーにして食べると、たけのこをなめらかにしたような歯ざわりと、ちょっとぬるっとしたような独特の食感がたまらなく美味しいのです。(^-^ )。こちらにいらした時には、ぜひぜひぜ〜ひ(しつこい?)チャレンジしてみてくださいね〜!!


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母の日のヌチグスイ
2006/05/23 19:58:09 書庫 スタッフ便り一覧
uppic 去る先週の日曜日に、わがホテル日航八重山で母の日特別公演がありました。
毎年母の日には、世のお母さん(八重山在住限定・・)たちが喜びそうな企画をさせてもらっているのですが、
今回は、全国的お母さんキラー「正式にはオバチャンキラーといいます」のかの氷川きよしクンに匹敵したのではないか
・・と思えるほど、公演中は声援が飛び交っていました!!

ハハ〜、こりゃすごい。

笑い声まじりの声援が、曲の流れいてる途中途中から聞こえてくるので、なんだろうと会場の中に入ってみると、
「は〜なわらび〜 は〜なわらび〜」の唄でおなじみの曲に合わせて舞台に登場しているかわいい女の子たち・・
    ※ここ沖縄、とくにオバチャンたちには有名な演舞団なのデス!

その女の子たちのかわいいしぐさがなんとも言えず愛くるしいんです。
ふつうプロが踊るものと内容は一緒なのですが、小さいだけあって人形のようにも見えるその子たちが、大人顔負けの流し目線をしたり、腰をくねらせたり、首をかしげたりで・・

あ〜モ〜可愛すぎてたまらなくなったのは、オバチャン・・失礼、お母さんたちだけではなく
お母さんを連れてきていたご主人、息子さんや娘さん、はてはこの企画をしたホテルスタッフまで同様で歓喜のルツボと化していたようでした。
花銭(ティッシュや紙などに小銭を包んで舞台へ投げ込むご褒美!) も飛び交うかと思いきや、
紙幣を割り箸にはさみ舞台近くまで近寄ってきて、そのかわいらしいしぐさをする女の子の腰帯に差し込む興奮状態のお母サン!まで登場!
 ※後に判明、この興奮状態のお母さんは黒島の有名な方だそうで・・・・・・・
  黒島のヒトの披露宴ではこのようなかわいい子達の余興が始まると、割り箸にはさんだ紙幣の花銭を持った行列ができるのだそうデス。

そんな楽しい公演も無事終了し、帰っていくお母さんたち。
中にはもう中年と言えるヒトたちが孝行にと連れてきていたおばあちゃんたち。
帰り際に「ヌチグスイやさ、ヌチグスイやさ」と言って帰っていくその方たちのコトバを聞いて、
この企画を成功させたわがホテルのスタッフも、充実感を覚えたのでした。

 ※ヌチグスイやさ=命の薬だね〜 とても素晴らしいコトバです。

ちなみに今回の企画。昼、夜と2回公演をしたのですが両公演とも400名程、計800名近いお客様に来場していただきました。
チケットを購入していただいたみなさま。素晴らしい公演をしていただいた花わらびのみなさま、
今回のブログには出ていませんでしたが、司会とショートコントをしていただいた泉&やよいのお二人。

みなさん。ありがとうございます。

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道で出会うもの
2006/05/22 17:09:42 書庫 スタッフ便り一覧
uppic 何日か前の新聞に、郡内各地でクジャクが繁殖している、という記事が載っていました。

もちろん、もともと八重山にクジャクなんていませんが、黒島や小浜島に遊びに行くと、野生化したクジャクがけっこういます。
新城島(パナリ)でも檻に入ったクジャクを見かけたことがあります。
誰に見せるわけ??と思っていたら、繁殖して畑を荒らして困るので、ワナを仕掛けていたのだと、あとから聞きました。

20年ほど前に八重山に進出したリゾート施設のおきみやげ(?)がすっかり野生化したという感じですが、石垣島にもいるなんて〜、と思っていたら、宮良地区に住むおばぁが、
「最近、農道でよく会うさー」
と、あっさり。

品があって、いかにもゴージャスなクジャクがフツーに農道にいるなんて、なんだかちょっと楽しい感じですが、八重山固有の生態系に悪影響があるかも、、、ということで、どの島も捕獲作戦を行っているようです。

石垣島をドライブしていると、いろんな生き物に出会います。

メジャーなところでは、シロハラクイナ。
ほとんど飛べない鳥で、テケテケ歩く姿はかわいいのですが、草むらから飛び出して来て、臨戦体制で車を待ち構えるキケンなヤツラなので、レンタカーで島内観光をする場合は、要注意です。

これからの時期、夜にはヤシガニも歩きます。
前出の宮良のおばぁは、
「農道で、3晩連続でヤシガニを見かけたけど、ちいちゃいからとらなかったさー」
と言っていました。
よく、農道でイキモノに出会うおばぁです。

私が出会った中で驚いたのは、スッポン。
そう、月とスッポンのスッポンです。
「スッポンなべを食べた翌日は、肌がツルッツルだった♪」
という女優さんの番組を見たばっかりだったので、迷わずゲット。
バスタブで3日ほど養っていましたが、情が移ってどうにも食材と思えなくなってしまい、さりとて、いつまでもバスタブでペットとして買うわけにもいかず、川の近くで涙の放亀(?)しました。。。

この間は、島内の一大商業地区(サンエー・イオンタウン・メイクマン)のゾーン内で、ぴょんこぴょんこと車道を歩く石垣牛を発見!!
大きな犬だなぁ、と思っていたら、近くの牛小屋から逃亡したらしき仔牛ちゃんでした。

良し悪しはともかく、ホントに人と自然の近い島です。。。

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気になるコトバ
2006/05/19 23:50:01 書庫 スタッフ便り一覧
uppic 昨日は5月18日で、「ことばの日」でした。
どこが発案して決定したかはしらなケド、日本の中では周知の日らしい・・
もちろん語呂合わせなのだけれども、5(こ)18(とば)から来ている。
小、中、高と絶えず国語系の授業が苦手(というよりも興味が無かったので退屈だった・・)、
で、5段階評価の時代から常に2以上取ったことがない私にはさほど興味の持てる日ではなかったが、
先週、夜の街美崎町に出かけたときになんとなく興味というか思い出というかそんなコトバに出会ったので画像で紹介します。

そう、これは飲み屋の看板ですが(勝手に掲載してスミマセン)「うらざぐゎ〜」と呼びます。
平仮名だからミナサン分かりますネ。ハイm(_ _)m

言葉はコトバでも方言です。方言の中でも漢字で書けばなんとなく本土のヒトにも通じる方言ですネ。
漢字で書くと「裏座小」・・・ほんとかな?・・たぶん大丈夫・・・だと思う・・

漢字のイメージでは裏にある座敷で、なんとなく客間じゃないって事が連想できますが、その美崎町で見た言葉「うらざぐゎ〜」になぜ興味というか、関心があるかと言うと・・・、
私の前の実家にはその「うらざぐゎ〜」があって、私はその実家の裏座でこの世に生を受けたのです。
たいそうな表現をしましたが、ただ単に母ちゃんが病院に行くのを面倒くさがったんじゃないかと今でも勘ぐっています。

勘ぐる理由その1
私は4人兄弟の一番下で上の3人は全て病院で出産しました。
4人目の私の時ともなると結構余裕だったんじゃないかな〜・・・と

勘ぐる理由その2、
ま・・あとは特にないケド・・

でも、どんな理由だったにしても母ちゃんが、この「うらざぐゎ〜」で生んでくれた事に感謝をしています。
今は引っ越していて、その元実家の場所には別の家が建っているんですが、その裏座のあった場所がその家の駐車場になっていて、まさしく自分が生まれた場所、というかそこがピンポイントで分かり、いつでもそのピンポイントにいることができるのが、とても感慨深く、嬉しくて感謝なんです。
    あるヒトにこの事を話したら「それは不法侵入ダヨ」って一言・・・

こんな理由で「うらざぐゎ〜」というコトバはなんとなく心に響くコトバなのでこの間見かけたときに思わず撮ってしまいました。

ということで次の画像は・・・・
そう「めんがてー」と呼びます。
片仮名だからモチロン分かりますネ。m(_ _)m 失礼しました!!

これも方言ですが、これは看板や文字に興味があったわけではなく、その店が・・・・・・

今日はコトバのコト書いたので、「メンガテー」の続きはいつかこのブログで・・・

やどかり

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