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おとなりさん
2006/10/16 15:04:58 書庫 スタッフ便り一覧
uppic 今日の新聞の一面には、26日に台湾からのチャーター便が運航し、その時に石垣―台湾間の観光などをテーマにしたフォーラムが石垣市内で開催される旨の記事が載っていました。

普段の生活ではまったく感じませんが、ここは国境の島です。
地図で見ると、ホントに隅っこにある島だなぁ、というのがわかります。
那覇まででも420km離れているのに、台北までは270km。
東京―大阪間より近いくらいですかね?
Dr.コトー(好評放映中☆)で有名になった与那国島に至っては、たったの110kmしか離れておらず、年に数度は台湾の山が拝め、ラジオの電波も台湾の局のものの方が多く入るくらいです。
ちなみに、ニュースになっている尖閣諸島の住所は、「石垣市登野城」なんです。
ちょっと、国境っぽいでしょう?

台湾は日本の一部だった時代には、それこそ那覇より近い隣島ということで、ずいぶん交流がさかんだったようです。
今でも、石垣島には、帰化された台湾の方もたくさん生活をしています。
石垣市内に台湾料理の店や薬屋さんがたくさんあるのは、台湾の方が多いからなんですね。
由布島や竹富島でゆるーく頑張ってくれている水牛君たちや、パイナップル栽培を石垣島に導入したのも、台湾の人たちです。

現代でも、週に1便のフェリー飛龍で台湾航路があるし、夏場は台湾のリッチな人たちが、豪華客船スタークルーズでバカンスにやって来ています。
26日のチャーター便の就航を前に、台湾の全国紙でも八重山を大きくアピールしているそうです。
至近距離に日本有数の景勝地があるということで、川平湾の写真を大きく紹介したりしているそうです。
今日の八重山毎日新聞に掲載されている台湾紙の写真には、『僅約30分鐘 花蓮・石垣島直航』の大見出しが。
中国語はわかりませんが、在有石垣的台湾隣島生活も長くなると「花蓮と石垣島は直行でたったの30分!」と書いてあることがよ〜くわかります。
・・・そりゃ近いわ!

定期的にチャーター便が飛ぶようになると、台湾の人たちは手軽に石垣島の観光を楽しめるようになり、石垣島の人も台湾旅行を手軽に楽しめるようになります。やったね♪
・・・ではなくて。
石垣島の人口46000人のためにチャーター便を飛ばすはずもなく、全国から石垣島に遊びに来る観光のお客様に台湾まで足を伸ばしていただこう、という考えのようですね。
そのための空港施設(税関とか)の整備とか、観光関連商品に関する可能性などを、26日のフォーラムで論議するようです。

台湾に八重山病が蔓延したり、“おーりとーり謝謝!のんびり石垣島と台湾食い倒れの旅5日間”なんてツアーが出来たりするのもそう遠い将来ではないかもしれませんね。

ホテル日航八重山
http://www.nikko-yaeyama.com



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