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年賀状とお年玉
2007/01/04 17:28:17 書庫 スタッフ便り一覧
uppic 皆様は、今年何枚の年賀状を書いて、何枚受け取りましたか?
最近はメールでの年賀のあいさつも普及して、お年玉つき年賀ハガキをもらうこともだんだん減ってきたような気がしますが、遠くの友達から年に一度のたよりをハガキでもらうと、やっぱり嬉しいですよね♪

ところで、沖縄県は年賀状を書く人が全国でダントツ1位で少ないんだそうです。
確かにやどかりのまわりでも、年末ジャンボ宝くじを買ったという人に比べて、年賀状を出したという人の割合いはかなり少なかった気が・・・。
私がもらった年賀状の中で、県内からのものはたったの2枚でした。
そういえば、私が出した年賀状でも、県内宛のものも2枚でした。。

ウチナーンチュは、人と人とのつながりを大切にしています。
が、「書こうと思っていたら年が明けていたさ〜」というウチナータイムの存在や、「年賀状をポストに投函するよりも、家に挨拶に行った方が早いからよー」などというわりと合理的な理由により、年賀状の交換という行事はあまり重要視されていないんではないかなぁ、、、と思います。

そのかわり、年末年始の挨拶回りはけっこうマジメにやっている人が多いような印象を受けます。
正月に挨拶に来られると、もちろんついて来たお坊ちゃんお嬢ちゃんにお年玉をあげなくてはいけません。
八重山の辞書に少子化の文字はありませんので、やってくる子供もひとりやふたりじゃありません。
しかも、9割がたはノーアポでやって来ます。
ましてや、道のどこで子連れの知人に遭遇するかわかりません。
だから、三が日はたくさんのポチ袋を持ち歩いていないといけないのです。。。
ちなみに、ヤドカリは準備していた20枚のポチ袋を全部使いました(涙)

ヤーモト(本家)にでも行こうものなら、2・3名ずつ子供を連れた親戚が集まっているので、大人は駅前のティッシュ配りのごとくお年玉を配り、子供は七並べでもするかのようにポチ袋を並べます。

大人の立場では「この交換、やめようよ??」と言いたくなりますが、子供の立場ではそういうわけには行かないですもんね。
まぁ、年末年始も仕事のヤドカリにとっては、“お正月気分”になれる貴重な慣習でもあるのですが。。。


ホテル日航八重山
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