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石垣牛
2007/01/15 11:02:41 書庫 スタッフ便り一覧
uppic 最近ではなかなかに有名になってきた、石垣牛の枝肉(すでに屠畜されたお肉の状態)の初セリが1月12日に八重山食肉センターでありました。
なぜ有名になってきたかをヒトコトで言うと、「うまい!!」・・から。

石垣牛の種類は、一般的に日本中で肥育されている「黒毛和牛」種なのですが、肥育農家(牛を飼育している農家)の方曰く、石垣島の温暖な気候と、潮風にさらされた牧草を食べた胃袋が仔牛のうちに養われた結果、成牛になるまでの成長過程での、立派で上等な肉質をつくるのに影響しているそうです。
   (科学的な根拠はあまり研究されていないようですが・・)

台風のあとなどは、車や家の壁などを水で洗い流さないと、錆びたり変色したりの塩害ですが、ここでは一役買っているようです。

ご存知の方も多いと思いますが、石垣島で生まれて石垣牛として最後までがんばる?のは5%もいないのです。
のこりの95%以上は、ドナドナド〜ナ〜 ド〜ナ〜♪・・と
本土のバイヤーに買われて、さびしく石垣島を後にするのですが、中にはかの有名な「松坂牛」や「神戸牛」の仲間入りをし、華々しい一生?を過ごす石垣島出身の仔牛たちもたくさんいます。

そんな質の高さを誇る石垣牛の初セリで出た最高金額が、1頭173万円!!
キロ単価3,750円と目んタマ飛び出る金額になりました。
1頭全体のキロ単価が3,750円なので、中には食用として適さない部位なども含まれており、一般にステーキなどで使われる、サーロインやフィレなどは関係者推測で1キロ3万円オーバー?

ひえっ!!

さらにさらに、1枚のステーキがどっかのレストランで食うと余裕の1万円オーバー!!!
ヒヒッ!!!

驚きを通り越して笑いがでてしまい、需要過多で金額の高騰している石垣牛はもはや庶民のワタクシたちには、遠いものになっています。

ところ変って、その初セリが行なわれた日の晩、社内の同じ年のメンバー12人で新年会を開きました。
ふとメニューを見ると、「石垣牛のにぎり寿司」を発見!
美味そうだナ〜と思い注文をしようとしたら、しっかりモノ?の女性Aが、

「ねぇあんた、この石垣牛のにぎり寿司いくらするかちゃんとメニュー見てんノ、
1貫200円よ、200円!!」。
「みんな高いから注文しないでネ〜」

と全員にかん口令をしきまくり。
どうしても食べたいワタクシは女性Aに聞こえないように人数分の12貫を注文。
出てきたとたんに全員が手をのばし、「美味い美味い」と舌鼓を打ちながら食べていると、一人の男が「石垣牛あんまり好きじゃないから、オレの分誰か食べていいヨ」と一言!

その1貫をゲットしたのはしっかりモノの女性Aでした。

オイオイ(メlllll・_・)ノ☆(*_ _)。o○


ホテル日航八重山
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