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学芸会
2007/02/06 12:19:31 書庫 スタッフ便り一覧
uppic 地元の小学校の学習発表会(学芸会)を見に行く機会がありました。
この学校では、1年生は郷土芸能の踊り、5年生は子供獅子と毎年決まっているそうです。

1年生の郷土芸能は、「安里屋ユンタ」「久高節」「桃里節」などの演目を数人ずつで踊るのですが、すごく一生懸命な子供もいればよそ見をしながら踊っている子もいて・・・とにかくほほえましくて、ものすっっごくかわいいのです♪
演奏は、生の地唄です。
土地がら、三味線や太鼓をできる人はそのへんにいるようで、父兄の中から見繕ってお願いをしているとか。
贅沢ですね。。。

5年生の獅子は、子供獅子ながら本格的なものでした。
太鼓・ドラ・手作りの横笛の音に合わせて獅子が遊んだりあばれたり、生きている獅子のように動き回っていました。
八重山では、地域によっては邪気払いの獅子舞が獅子保存会によって伝承されていますが、この小学校は獅子をとても大事にしている地域です。
学習発表会前の2週間は、スポーツクラブの活動も中止して、5年生は毎日夜7時すぎまで獅子の練習をしていたそうです。
本気ですね。

ただ、本物の獅子(?)の毛は芭蕉でできていますが、子供獅子は黄色いビニールひものようなもので覆われていました。
獅子の写真をお見せしたかったけれど、動き回るのでうまく撮れず・・・(;´д` )
どうぞ、想像だけしてみてください。

ヤドカリは埼玉出身ですが、自分の郷土の芸能を知りません。
敢えてあげれば「秩父音頭」ですが、それでも電車で2時間かかる土地なので、ヨソ様の芸能と一緒ですよね。
小学校の運動会では「こきりこ節」をみんなで踊った覚えがありますが、それって富山の民謡だし。。。
なんだかちょっと寂しくなって来ました(・_;)

こうやって郷土芸能に触れる機会を、誰もが通る道に用意するというのは、この土地には必要なことなんでしょうね。
いやはや、さすが郷土芸能の宝庫です。
なんだか感心してしまったヤドカリなのでした。

この小学校は、海の近く。
小道の向こうの海には、アーサが生えてきて緑色になった海岸がありました。
そろそろ、アーサ採りの季節です♪

ホテル日航八重山
http://www.nikko-yaeyama.com

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