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フル稼働
2007/02/10 19:21:15 書庫 スタッフ便り一覧
uppic バンナ岳の裏側を通ると、製糖工場の煙突から白い煙がモクモクと上がっているのが見えました。
近くを通ると、甘いような酸っぱいような(?)香がむゎーん・・・と。
おー、これはまさに砂糖工場!!

入口近くに車を停めてみると、刈り取ったサトウキビをてんこもりに積んだトラックが入ってきました。
すかさず携帯で写真を撮ろうと待ち構えていると・・・ティロティロティロ♪
え、『メール受信中』!??
写真が撮れないままトラックは通り過ぎ・・・、ありえない(-_-x)

と思ったのも束の間、サトウキビてんこもりのトラックは、次から次へとやって来ました。
で、無事にパシャリ(左下の写真)。
石垣島ってこんなにたくさんトラックがあったのネというくらい、どんどん工場に吸い込まれて行きます。
それも、どれもこれも、ホントにてんこもり(笑)

去年は、雨続きで農家の人が刈り取り作業ができない日がたくさんあって、石垣島製糖工場も2度も操業中止をしていました。
けれど、今年は1月末から晴天続き。
ハーベスターもフル稼働で、もう、全体の半分以上を収穫しちゃったんだそうです。
そりゃ、工場もフル稼働なわけです。

この時期の農道にはばかでかい超合金ロボみたいなマシーンが走っていることがあって、うっかり後ろにつくとなかなかやっかいなのですが(むやみに抜けない大きさ・・・)、これが、サトウキビを収穫するためのハーベスターという機械なんだそうです。
人の手で1本1本刈っていたサトウキビを、機械でガッツリ収穫できるようになったのだから、それは劇的なくらい効率アップです。

今でも手刈りをしている畑はありますし、小さな離島ではハーベスター自体がなく、ゆいまーる(相互手助け)制度や援農隊制度で人手を作って手刈りをしているところもあります。
1本1本を倒して、葉っぱを全部落として、束にする(右下の写真)。
朝早くからオジィやオバァがキビ倒しの作業をしているのを見ると、本当に頭が下がります。

台風13号の影響で枯死茎も多いようですが、全体的に糖度も高く、島によっては当初計画よりも上回る搬入量を見込めるとか。
ハルサー(農家)のみなさんはまだしばらく忙しいと思いますが、がんばれ〜!

ホテル日航八重山
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