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不発弾
2009/02/19 14:31:02 書庫 スタッフ便り一覧
uppic 今年に入ってからの新聞で「小学校に不発弾運ぶ 南風原町」の文字が目にとびこんできました。
よく読むと沖縄本島・南風原町の小学生2名が、登校中に資材置き場で不発弾を発見して、そのまま素手で学校の職員通用口脇の花壇に置いたとのこと…(@m@;)。
小学生曰く「平和教育の授業で使えると思って」・・・と。
陸上自衛隊によると米国製・太平洋戦争中のものとみられ、信管は破損していて爆発の危険性は低かったらしいのが、ほんとうに不幸中の幸い・・・というかんじでしょうか…?

沖縄本島は戦争中、日本の中で唯一、地上戦が繰り広げられたところです。
その爪あとが終戦後何年も経っているのに、、まだ日常に残っている・・・という事ですね。
ひとが負ったこころの傷も、しっかりと残っていることも察せるような・・・。
その小学生不発弾発見前に、※沖縄本島の糸満市でおきた大型不発弾の爆発事故※も記憶に新しいところなので、こういう記事が新聞に出てくると、胸の中がざわざわしてしまいます・・・。
(糸満市でおきた事故 ※重機で水道工事中に250キロの大型不発弾が爆発。作業員2名が重軽傷。現場約50メートル先にある老人ホームの窓ガラスは、その衝撃で約100枚が割れてしまい、その飛んできたガラスの破片でケガを負った方もいらっしゃいました。爆風の威力を思い知らされます。)

時たま石垣島でも、不発弾処理のため、通行止めになったり、高速船の運行が一時休止されたりする事があります。
八重山の島々や石垣島では、地上戦こそはなかったものの、戦時中はやはり、さまざまな形で影響があった・・・と地元もおじい・おばあから聞くことがあります。
いま、平和が続いているこの日本では、なかなか実感として捉えられないかもしれませんが、過去に起こった戦争の傷跡・戦争がおこした悲惨な出来事は、決して忘れてはいけないし、決して繰り返してはいけないのだなあ・・・と改めて思います。

「不発弾」、
ブログをご覧頂いているあなたのまわりの地域には、ありますか・・・?


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