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シオマネキ
2009/04/15 20:37:08 書庫 スタッフ便り一覧
uppic 「シオマネキ」というカニが居る事をご存知ですか?

体長は大きいモノでも3〜4センチくらいの小さなカニで、
特定の場所の特定の時間帯にしか観察する事の出来ない、と〜っても貴重なカニなんですよ(o・ω・)ノ゚

特定の場所というのは、熱帯・亜熱帯地域の干潟や河口付近。
川の淡水と海の海水とが交じり合う“汽水域”と呼ばれる一帯、すなわちマングローブが自生している場所ですね☆
特定の時間というのは、潮が満潮から干潮に変わり、海に浸かっていた干潟が姿を現す時間帯です☆

この特定の場所・時間に巡り会えた方は、そ〜っと干潟に目を凝らして見てください。
泥にいくつかの穴が空いていてそこから小さなカニたちが姿を現しているハズ(´∀`)
カニたちをよく見るとわかりますが、片方のハサミがやけに大きいカニと、両方のハサミが小さいカニと2種類います。
片方だけ大きいのがオス、両方小さいのがメスです。
オスはこの大きなハサミを力いっぱい仰いでメスに猛アピールするんですね!!求愛行動です(・ω・)b
この動作が「潮よ、早く満ちておいで〜!!」なんて招いている様に見えることから
「シオマネキ」と和名が付けられたんですよ☆

更に観察していると、シオマネキ達の周りにたくさんの砂団子が山積みにされています。
これはシオマネキがせっせと作った力作です(笑)
シオマネキは砂の中に住むプランクトンを食べるのですが、その際に砂も一緒に摂食してあとから濾過してプランクトンを食べるんです!!
その時に一緒に食べた砂を吐き出して、小さなハサミで器用に丸めてポイっとしちゃうんですよ♪
その姿がなんとも可愛いのでヤドカリ小娘は1日中(…言い過ぎかな^^;)観察していられる位です(・∀・)/


マングローブの中にはその他にも沢山の生物やキレイな鳥なんかも生息しています。
マイナスイオンたっぷりのマングローブを一度訪れてみてはいかがでしょうか☆
興味のある方は観光案内までご相談くださーいd(ゝ∀・)

ホテル日航八重山
http://www.nikko-yaeyama.com

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