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南の島の星まつり
2006/07/29 23:01:01 書庫 スタッフ便り一覧
uppic 石垣の街の灯りを消して、天の川をよみがえらせよう。
そんな趣旨の「全島ライトダウン」が、夜8時半から1時間ありました。
29日から2日間にわたる「南の島の星まつり」のメインイベントです。

わがホテルでも、この時間ばかりは外灯を消し、レストランはキャンドルの光で営業。ロマンチック♪
裏庭には、お客さまがねっころがって星を眺められるよう(首を痛めたら大変ですからネ)、畳を敷いてご案内しました。
そして、お部屋で休まれているお客さまには、光が外にもれないようにカーテンを閉めていただくように協力をして頂きました。

もちろん、いくら石垣島とはいえ全部の光を消すということはムリですが、上層階の部屋にお客さまをご案内したときにカーテンを閉めながらチラリと覗いてみたら、ふだんよりはずいぶん夜景が暗い様子でした。
よしよし♪

「南の島の星まつり」はライトダウン以外にもイベントがたくさん。
VERA石垣島観測所や今年の春に開局した国立天文台(むりかぶし)の公開、ライブイベント、講演会、パネル展示、写真展・・・
その気になれば、星のフルコースで満腹になることも可能で、星好きにはタマラナイ2日間なわけです。

石垣島は、知る人ぞ知る「星の島」なのです。
その証拠に、先月は国際天文学会(かっこいいヒビキ♪)がうちのホテルで行われていて、たくさん外国の学者さんが集まっていました。
中国語やポルトガル語や関西語や八重山語はスペシャリストがいるわりに、英語をしゃべれるスタッフがほとんどいなくて右往左往した覚えが・・・。

日本で一番赤道に近いので、見える星座の種類も日本一です。

星まつりで公開された“VERA石垣島観測所”というのは名蔵の山の中をドライブしていると突如現れる、直系20m(でかっ)の巨大パラボナアンテナです。
このデカいアンテナは、岩手の水沢、小笠原島、鹿児島の入来とここ石垣島の4つあるそうです。
この4つを組み合わせて観測すると、なんと、直径2300kmの望遠鏡と同じ性能になるそうでーす!
すごーい!
っていうか、話がデカすぎてついていけませーん・・・
宇宙、恐るべし。

左脳はイマイチ反応しませんが、ヤドカリの右脳は星が大好き。
とりあえず、なーんも考えないで仕事帰り(ライトダウン終了後・・・)の星空を眺めて、星まつりに参加してみたのでした☆


ホテル日航八重山ホームページ
http://www.nikko-yaeyama.com




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