ごーやーどっとネット沖縄  [PR]世界中の美女たちが沖縄に集結! こんにちは ゲスト さん。 ログイン・ブログをはじめる  
日々雑感を書いていきます。無精者なので更新は気の向いた時・・・・ということであしからず!
ハロウィーン・・・
2015/10/27 13:20:58 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 キリスト教

もうすぐハロウィーンですね。
日本でもずいぶんこのお祭りが浸透し、今やバレンタインデーを凌ぐほど商戦が盛んにおこなわれているようです。

このハロウィーンに関して、悪魔崇拝と関連付けて異常なほど過剰に警戒をするクリスチャンの人たちがおります。
確かにオカルトチックな要素があるので、その部分は注意しなければならないと思います。
子どもを過剰に怖がらせるような演出はやめてほしいです。
でも、仮に子どもがその日に「魔女」の恰好をしたり、カボチャのお化け(ジョコランタン)を飾ったり、仮装パーティーに参加したとしても、それだけで彼らが言うように本当に何か「霊的な」悪影響を受けるのでしょうか。

そもそも私たちの日常は「非クリスチャン」的な出来事に囲まれています。
例えば、私たちが毎日いただくお米やお野菜などを生産している農家や販売しているお店の中には、他宗教を信じている人や無宗教の人たちがたくさんいるはずです。
日本の場合はほとんどそうだといってもいいでしょう。
すると当然、生産者が農作物の一部を彼らが信じる神様に捧げることもあるでしょう。
神社にお参りをして、作物が売れるようにお祓いをしてもらうこともあるでしょう。
そうなると、これらの農作物は「霊的に」悪影響を受けたわけです。

本当??

もし本当だとして、じゃあ霊的に悪影響を受けていないものを避けて、そうでないものだけを購入しようとしても、そんなこと絶対にできないことがわかります。
例として農作物を取り上げましたが、他の商品も同じです。
お店に入って一つ一つの商品のどれが霊的に悪くてどれが良いかなんて、見分けられないからです。
○○学会に関連する製品やお店なんて、いったいどれくらいあるのでしょうか。
私もよく利用する百円ショップなんかもそうですよね。

そう考えてみると、ハロウィーンをはじめ宗教的な背景を持つ地域のお祭りなどを意識して避けることができたとしても、そのような人たちが信じる、いわゆる「霊的な悪影響」を日常生活から完全に排除することは不可能なのです。

すると、「いや、ハロウィーンは悪魔崇拝であり、霊的な悪影響のレベルが違う!」と言う人がいそうですね。
でも、ハロウィーンに関わる人たちのどれくらいがいったい本当に悪魔崇拝をしているのでしょうか。
ほとんどの人は単にハロウィーンという名前で、わいわい騒いでいるにすぎません。
もっとも、それに乗じて羽目を外して他人に迷惑をかけたり、犯罪まがいのことが起こってしまうことは防がなければなりませんが、それはまた別問題です。
そのような恰好、そのような道具を用いただけで、悪魔に利用されているとか、キリストから離れているとか、ということになるならば、悪魔の力を過大評価していると言わざるを得ません。


前にブログで書いたように、私は神さまが悪魔より何百倍も力があり、神さまを信じる人たちは「圧倒的な勝利者」であると信じています。
なので、もしハロウィーンに少しでも関わっただけで悪魔の影響を受けるとするならば、讃美歌を少し聞いただけ、聖句を一部読んでみただけで、聖霊の圧倒的な力を受けて、人々はもっと簡単にクリスチャンになると思うのですが、現実はそうではないですね。

一例をあげてみます。
この前、たまたまテレビを見てたら、さだまさしのコンサートの模様が映っていました。
何万人の聴衆がいたでしょうか。
コンサートの最後に、ゲスト出演したアーチストたちと共にさだまさしが私も大好きな「風に立つライオン」を歌いました。
そしたら、その曲の中に使われている「アメージンググレース」をその何万人もの人たちが大合唱したんです。
感動しました!
教会ができないことを、さだまさしがやったのです!

でも、その人たちが讃美歌を大合唱したからと言って、彼らは神さまを礼拝したのだ、という人はいないでしょう。
「霊的に」よい影響を受けたのだ、という人もいないと思います。
このコンサートの後、みんながクリスチャンになったとは思えませんから。

それなのに、ハロウィーンに関わったというだけで、「あれは悪魔崇拝だ」となるのはどうなんだ、という話です。
避けるべきところは避けつつも、過剰に反応することで教会がおかしな目で見られることのほうを私は危惧します。

ちなみに、この前のサンデースクールでは、ハロウィーンにちなんだゲームを、ゲーム担当の姉妹がリードしました。
子どもたちは喜んで参加しました。
その後、特に悪霊の影響を受けていなさそうです。(笑)

過剰に反応する人たちからすると、卒倒しそうな話ですね。
でも、うちのサンデースクール、神様に本当に祝福されています!



コメント(0)
トラックバック(0)