ごーやーどっとネット沖縄  [PR]世界中の美女たちが沖縄に集結! こんにちは ゲスト さん。 ログイン・ブログをはじめる  
日々雑感を書いていきます。無精者なので更新は気の向いた時・・・・ということであしからず!
議会乱入の顛末
2021/01/07 14:24:15 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 一般
今朝飛び込んできたニュースには、驚きを通り越して、がっかりと憤りが入り混じった何とも言えない気持ちになりました。
デモ隊同士の衝突が起きるのではないかという懸念はしていたので、前に1月6日の首都デモが平和裏に行われるようにと書いたばかりでしたが、まさか議事堂に乱入する事態に発展するとは。
世界の民主主義をリードしてきた偉大な国がこんな醜態を見せるとは、本当に残念です。

乱入したのは映像を見ても動機という観点からしても、トランプ支持派であることは疑う余地がありません。
この日に向けてトランプさんやその熱心な支持者らがこの日の首都集結を盛んに呼びかけ、何が何でもバイデンさんが大統領になるのを阻止するようにと訴えていましたから、トランプさんの責任は重大です。
熱心な支持者たちは、まさしくトランプさんの呼びかけに答えて行動したと言えるのではないでしょうか。
英語ですが、こちらの論説にある通りです。

この乱入事件を受けて、幾つかのリアクションがありました。
昨日のジョージア州決選投票で、民主党のワーノック牧師に破れた共和党のローフラーさんが、この事件に抗議の意思を込めて、バイデンさん当選支持を決めました。
元々彼女は100人を超える共和党議員と共に、当選無効を訴える議案に賛同していたのです。
潔い人だと感じました。
他にも共和党議員の中から、トランプ大統領を罷免すべきだという声が出ているというニュースもあります。
ツイッターで盛んにトランプ愛を告白していた人たちが急に静まったようです。
これを機に、扇動的な言説に惑わされていた人たちも、冷静に現状を分析し、今一度アメリカが一致の方向に向かうように行動していくことを願います。

しかし、見逃せない動きもあります。
今回の暴動は、トランプ支持者によるものではなく、極左であるアンティファがトランプ支持者を装って起こしたものだという陰謀論が一部で拡散されているということです。
この期に及んで、あり得ない言説を広めるような人こそ、ディープステートではないかと思ってしまいます。
最も、早速このアンティファ陰謀説に対するファクトチェックが行われて否定されています。(こちら
その中で、証拠として拡散されていた画像に写っていたのは、アンティファではなく、熱烈なトランプ支持&数々の陰謀説で知られるQアノンであることが明確にされています。

BLM運動が広まった5月以降、暴動を誰よりも糾弾したのはトランプさんやその支持者でした。
確かに一部で暴動があり、略奪行為、暴力行為がありました。
それは糾弾されるべきことですが、ほとんどのBLM運動が極めて平和裏に行われたデモであったということを彼らはあえて無視して、過激な部分だけにスポットを当て、「民主党は暴力的だ」「バイデンが大統領になるとアメリカは無法状態になり警察が機能しなくなる」などと盛んに煽り立てました。
実際には、まさしくBLM運動に乗じたアンティファらによる過激行動だったわけですが、今回の議事堂乱入事件の首謀者をアンティファであると決めつける人たちは完全な自己矛盾に陥っているわけです。
なぜって、もしアンティファがバイデンさんを支持する側であれば、バイデンさん当選を決める議会運営を阻止する理由が何もないからです。
サンドイッチマン風に言えば、「ちょっと何言ってるのかわからない」状態です。

クリスチャンとして、牧師として、この件で何ができるかというと、まったく心もとないです。
ただ、無駄に人を傷つける行為がこれ以上行われないように、民主的に憲法にのっとって政権移行がなされ、アメリカが正しくリーダーシップを発揮し、他国と協力しながら多くの諸問題に一致して取り組んでいくようにと祈るばかりです。

(追記:今議会中継を見ながら書いていますが、ペンス副大統領により開票結果の宣言が粛々と進められています。ペンシルベニア州の開票結果がアナウンスされたところで、早速ある上院議員から動議が提出されました。一つ一つの州の結果に対して、動議があるかどうかを問うシステムであることを初めて知りました。時間はかかりますが、いずれにしてもすべて否決され、バイデン大統領が確定するでしょう。)


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あけおめ!
2021/01/02 15:23:12 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 一般
ということで、2011年が明けました!
今年もよろしくお願いします。
今年も、書く時に書き、書かない時には書かない、を徹底したいと思います。
千鳥の大悟か!(⇐ネタ見た人にしかわからない)

昨年の流れからすると、やっぱりディープな話題に触れるのは避けられないかなと思います。
恐らく今年話題になりそうなのは、引き続いてアメリカ大統領選挙の行方、コロナ禍の行方という「行方シリーズ上下」、それと昨年から学び会で取り組み始めた終末論でしょうか。
実はこの終末論は、先の二つのテーマとも大いに絡んでくることなので、遠慮せずにガシガシやりたいと思います。

ところで、このブログ、いったい誰が読んでいるのでしょうか。
いえ、いいんです。
誰も読まなくても。
私の忘備録だと思って書き綴っています。
もちろん、たまたまここにたどり着き、記事を読まれた方がいらっしゃるのなら、嬉しいです。
コメント残していただけるとさらに嬉しいです。

そんなわけで、マイペースを堅持しながら、今年もブログっていきます。
小禄バプテスト教会に集う方々の上に、SNSや動画をご覧になられる方々の上に、神様の豊かな祝福がありますように!





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アメリカ大統領選挙雑感(6)
2020/12/01 18:09:16 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 一般
2週間ほど前、報道1930(BS-TBS)でアメリカ大統領選挙に絡んだ陰謀論についての特集があり、番組の途中からでしたが、目を皿のようにして観ました。
その番組でお話しされていた内容についてもいずれご紹介できればと思います。
番組の中で、ホックシールドというアメリカの社会学者が書いた「壁の向こうの住人たち」という本が紹介されていて、これはぜひ読まなければと思い、早速アマゾンで注文しました。
それが先週土曜日に届き、ゆっくりと読み始めています。


まだ3章までしか読んでいませんが、読み応えが半端ないです。
内容は、いわゆる「赤い州」と呼ばれる伝統的に共和党支持者が多い州の人々の価値観を読み解いた本で、著者が実際にその典型的な州の一つルイジアナ州に5年間住みこんで調査した記録です。
ルイジアナのレイクチャールズ市にあるバイユーディントと呼ばれる川が、乱立する化学工場から排出される毒物によって全米でも有数の公害汚染地域になっているとのこと。
調査に協力したある家族は、この公害のせいで家族の多くが癌で死んでしまったとのこと。
水俣病やイタイイタイ病のような公害病がアメリカにもあったことに驚きました。

しかし驚くべきは、住民の反応です。
共和党の政治家たちは、このような環境問題には全く関心を示さず、住民に対して何の保証も出さないというのに、実際に健康被害を被った住民たちは選挙のたびに共和党候補者に票を入れるのです。
もちろん大統領選挙でも。
いったいなぜ?というのが、まさに著者が疑問に思ったこと。
彼らの話を聞くと、「環境破壊はよくないが、工場が建ったおかげで雇用が生まれた。」「共和党はキリスト教の価値観を土台としている。(例えば中絶反対など)」「私たちの地上での住まいは一時的なもの。天国では環境問題を心配することもない。」というような、経済重視の価値観と現状をそのまま受け入れるべきという信仰が大きなウエイトを占めていることがわかったのです。

以前、クリスチャンジャーナリストであるフィリップ・ヤンシーの本「傷むキリスト者と共に」でも同じようなことが書かれていたのを思い出しました。
バイブルベルトと呼ばれる南部のキリスト教保守派の多い地域では、竜巻などの自然災害に対してあまり対策を取らないそうなのです。
その理由が、「神がなさることだから、私たちにはどうすることもできない」という厭世的な考え方だからだとか。

私も穏健的福音派牧師を自称する者ですが、考え方が根本から違うことに頭がくらくらしました。
アメリカで起きている分断や対立の根底にある考え方の違いは想像以上に深く広そうです。

先にアメリカ大統領選挙雑感(4)で私は地球温暖化について取り上げました。
直接被害を受けるような地域の公害問題でさえも、投票する上で重要なポイントにならないなら、地球規模の気候変動など、彼らにとっては頭の片隅にもないと言っていいのかもしれません。
実際に、彼らは気候変動は民主党側が考えたでっちあげだというふうに捉えているようですから。

また、4章以降の内容についても紹介したいと思います。


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少しずつアップします・・・
2020/11/19 18:46:18 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 一般

お待たせしました〜〜〜



って、誰も待ってませんよね💦

なんとまたまた2年以上もこのブログを放置していました。
でも、最近また書きたいテーマなどがたくさん出てきたので、ぼちぼち再開しようかなと思っています。
確か、以前もそう書いた気が・・・

特に多くの人に読んでもらおうと思っているわけではなく、どちらかと言えば忘備録的な意味合いかなと。
と同時に、誰かがあるテーマについて検索したらこのブログに引っかかった・・みたいなことがあってもいいかなと思ったり・・

そんなわけで、軽い話題、面白い話題、ためになる話題、ディープな話題など、書き込んでいきたいと思います。

#ブログ再開
#長続きするかどうか
#牧師っぽくないかも


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平和について
2018/06/18 08:20:00 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 一般
6月23日慰霊の日が近づいてきました。

小禄バプテスト教会では、この日(もしくはその日に近い土曜日か日曜日)に平和学習として戦跡を訪ねるのが恒例になっています。
これまでに訪れた場所は、海軍司令壕跡、対馬丸記念館、平和記念資料館、平和の礎、南風原文化センター、チビチリガマ・シムクガマなどです。
今年度はどうしようかと、数カ月前から思いめぐらしていたところ、地元小禄では沖縄戦の様相はどうだったのかとふと気になり、様々な資料に当たり始めました。
小禄といえば、現在の那覇空港はもともと小禄飛行場と呼ばれ、太平洋戦争を見据えて作られた軍事飛行場であったことは有名です。
そこからほど近い現豊見城市の海軍司令壕跡に日本軍の指揮をする司令室がありました。
小禄はまさにその司令室と飛行場の間に位置していますから、戦闘が穏やかだったはずはありません。
実際に1945年6月上旬から中旬にかけては、梅雨の中まさしく泥仕合となり、米軍、日本軍、地元民の大勢が犠牲になるような阿鼻叫喚の様相が小禄地域を覆いつくしたようです。
これまでも知らなかったわけではありませんが、調べれば調べるほど、小禄での戦闘が他の地域同様に悲惨であったことが、改めて浮き彫りになりました。
それで、今年度はためらうことなく、私たちの足元で平和学習を行おうと思い立ちました。

すでに解散した1フィート運動が1990年代末に調査した資料では、小禄地域だけで24の防空壕が確認されています。
ただ、そのほとんどは宅地造成や安全のために埋め戻され、沖縄戦当時の状況を知ることができるところは今ではごくわずかになってしまいました。
その中で、田原公園内のことぶき山壕と、2回目になりますが小禄に隣接する旧海軍司令壕跡を訪ねることにしました。
併せて教会でビデオを観ながら、みんなで戦争と平和について考えたいと思います。

昨年チビチリガマとシムクガマに行ったある小学生の女の子は、暗いガマの様子が怖かったらしく、今年の平和学習には行かないと言っています。
もちろん、怖がっている子を無理やり連れていくことはしませんが、沖縄戦当時そんな暗くて怖い場所に逃げざるを得なかった年端もいかない子どもたちもたくさんいたわけで、その子にとっても沖縄戦のむごさを知る一つの体験だったのかなと思います。

そんなわけで、よい学習ができればいいなあと思います。


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