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日々雑感を書いていきます。無精者なので更新は気の向いた時・・・・ということであしからず!
アメリカ大統領選挙雑感(5)
2020/11/25 18:13:35 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 政治
ずらずらと投稿した私の記事を読んで、「ムムム・・」と少し考え込んでしまいました。
かなり的を外していますね。
いえ、言っていることはずれていないと思っていますが、今回の大統領選の主な焦点はそこじゃないですね。

改めて原点に戻そうと思います。
なぜ、日本においても福音派にトランプ支持派が多いのか。
私がリストアップしたような政策について賛同する・賛同しないではなく、もっと単純なことのような気がします。
つまり、トランプさんはキリストの側に立っており、バイデンさんは闇の勢力の側である。
神か悪魔か。
極端のように聞こえるかもしれませんが、トランプ支持派がSNSで発信している情報を見たり読んだりしていると、彼らがそう考えているとしか思えません。

例えば、十万人以上のツイッターフォロワーがいる某有名メシヤニックジュー(ユダヤ人キリスト者)は、連日トランプさんを支持し、バイデンさんの不正疑惑についてツイートをしていますが、それに対するリツイートやコメントもまたそれに賛同するものばかりです。
「トランプが当選するように祈ろう!」
「この戦いは闇の勢力との戦いである!」
「神の正義がアメリカを救ってくださるように!」など。
彼らにとっては、トランプさんが当選することこそが100%神の御心なのです。

日本の福音派を代表し、全国でセミナーや集会を開催している某牧師が最近発信するYouTube動画でも、同様の傾向が顕著にみられます。
その内容を見ると、今回のバイデンさんの当選(正式ではないにしても)の背後には大規模で組織的な不正があると信じているようです。(実際にはそう断定はしていませんが、引用しているメディアソースはすべてそれを支持するものばかりです。)
日本の牧師の中でも一、二を争うフォロワー数を誇る先生の情報発信ですから、その影響力は計り知れません。

実際に私の周りでこの先生の動画を視聴している方は大変多く、何を隠そう、私もよく参考にさせていただいています(ちゃっかり)。
しかし、これほど影響力のある先生がここまで踏み込んで政治的な発言することに、私はとても不安を覚えます。

今の時点で大統領選挙の今後の行方について、素人なりに私の予想を述べますが、このままバイデン氏が正式な大統領として認証されるものと思います。
トランプさん側の弁護団は州や連邦政府の最高裁に訴訟を起こそうとするものの、証拠不十分で裁判そのものが開かれないか、仮に開かれても、結果には何の影響もないのではないでしょうか。

今ソフトウェア会社のドミニオン社による票の不正操作がいろいろと騒がれていて、上記牧師をはじめとする多くの福音派の人たちが、それに絡んだ不正が暴かれることを望んでいます。
しかし言われているような疑惑は何もなく、したがって仮に訴訟になったところで新しい事実は何も出てこないと思います。

なぜそう言い切れるか?
それは今のところ、自称専門家を含めた個人が発信する動画やSNSによる情報より、まだ大手メディアが発信する情報の方がはるかに信頼できると考えているからです。
ネット情報に重きを置いている方からすれば、「はあ?やばいでしょ、それ」ってなるかもしれません。
「あれらはマスゴミでしょ。フェイクニュースばっかりだよ。」
はい、おっしゃりたいことはよくわかります。
私も大手メディアは全部正しいと言っているのではなく、比較しての感想を申し上げているまでです。
このテーマについてはいずれ別に取り上げて検討してみたいと思います。

もう一つ、私は今回の大統領選挙を「光vs闇」「神vs悪魔」「民主主義vs社会主義」「不法vs法の秩序」のようにゼロか百かで考えようとする思考にめちゃくちゃ抵抗感を感じます。
なぜかって、トランプさんもバイデンさんも罪深い普通の人間です。
良いところもあれば悪いところもある。
それを無理筋宗教的イデオロギーの対決にしてしまうのは全く腑に落ちません。
民主党も共和党も人間の組織であり、いいところも悪いところもある。
その中の何千万人という人たちをひとくくりにして、一方は善良な市民、他方は暴力的などとレッテルを張るのは明らかに乱暴な議論です。

でも、バイデンさんが大統領になったら、やっぱりやばいんじゃない?
中国共産党がいよいよ強く出てくるのでは?
アメリカから言論の自由が奪われ、BLMやANTIFAなどの暴力行為が過激化するのでは?

これもど素人の私の予測ですが、意外とあんまり変わらないと思います(笑)。
悪くなる部分もよくなる部分も当然出てくるでしょうが、相対的には「なーんだ、心配することなかったじゃん」で終わると思います。
ただ、アメリカの動向如何に関わらず、世界はより混とんとした方向に向かっていくように思います。
新型コロナのような前例のない得体のしれない出来事がますます頻発するような・・・

このテーマに関しても、いずれ取り上げられたらいいかなと思います。

それにしても、話がまとまらないなあ。


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アメリカ大統領選挙雑感(4)
2020/11/23 18:55:33 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 政治

もう一つ、地球温暖化を否定してパリ協定を離脱することは主の御心でしょうか。
これについても、アメリカ人クリスチャンが、地球温暖化はうそっぱちだと言っているのを聞いて衝撃を受けたことがあります。
よく調べもせずに、トランプさんの言ったことをうのみにしているとしか思えません。
きちんとした文献を見ればすぐに分かることですが、世界の科学者の97%は地球温暖化が人為的原因によって生じたものであると認めています。(下記リンクを参照)

本当に二酸化炭素濃度の増加が地球温暖化の原因なのか

もちろん、原因については様々な議論があり、細かい点で必ずしも一致しているわけではありませんが、温暖化現象そのものについて否定をする専門家は極めて少数派です。
であるのにもかかわらず、地球温暖化を否定する言説はYouTubeなどにごろごろあふれていて、例えば一躍時の人となったグレタ・トゥンベリさんを攻撃したり小ばかにする人たちの多さは異常なほどです。(トランプさんも攻撃者の一人ですね)

これもクリスチャンの視点から考えてみます。

神は人を造られる前に天地を創造され、完璧な環境の中に人を置かれご自身の愛を示されました。
そして最初に人に与えた仕事は、被造物の管理でした。(創世記2:15)
聖書では神の救いを土地の回復に譬えて語っていることからも、神が人間だけでなく、被造物全体を愛されていることを知ることができます。(イザヤ書41:17−20他)
そして世の終わりには全被造物が贖われることが約束されています。(ローマ書8:21)
ポイントだけを挙げましたが、要するに地球環境を守ることは間違いなく神の御心です。

地球温暖化をはじめとする環境破壊は、神から託された大切な責任を果たさなかった結果生じたことです。
そしてその報いはこれから否が応でも私たちやその次の世代の人たちが受けることになるのです。
仮に私たちの世代が受けるリスクが大したことはなかったとしても、これを放置しておくことほど罪深いことはありません。
企業の利益や国益を優先するあまり、私たちの子や孫たちの生活環境を奪うことは、神の御心に反することです。
そのつけを少しでもリカバリーするために、パリ協定のように各国が協力して環境政策を推し進めていくことは、全世界の当然の義務であり、もはや待ったなしです。
それを最も責任ある国の一つであるアメリカのトップが止めてしまうのは残念でなりません。

トランプさんは多分に直感で政策を行う傾向があり、科学にはあまり関心がないように思います。
新型コロナウイルス対策も同様です。
そんなわけで、クリスチャンの視点から見ても、トランプさんの地球温暖化軽視の政策は疑問視せざるを得ないのです。



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アメリカ大統領選挙雑感(3)
2020/11/23 17:59:51 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 政治

確かに私も中絶に反対しています(ただし、レイプによる妊娠など特殊なケースは別に扱うべきだと思います。)
また、基本的に親イスラエル政策も、パレスチナ人の人権に十分に配慮した上で支持します。

しかし、例えばオバマケアなどはどうでしょうか。
これの細かい仕組みについては以下のリンクをご覧になってください。

話題の「オバマケア」何が問題なのか

日本の国民保険制度と全く同じではありませんが、目指そうとしている方向性は一緒とみていいでしょう。
今まで保険の恩恵に預かれなかった人たち(持病を持っているなどして)が保険に入ることができるほか、民間の保険会社に対しては保険料の設定に制限を設けるなど、これまで無保険のため異常に高い医療費を払わざるを得なかった人たちにとっては間違いなくメリットがあるはずです。
「これは社会主義政策だ!」とトランプ派は声高に叫ぶわけですが、国民の義務として国民皆保険制度を強いている日本は社会主義国家でしょうか。

〇〇主義は横に置いておいても、クリスチャン的視点はどうでしょうか。

オバマケアを批判する人たちは、保険加入を義務化したり罰則を設けることは選択の自由を奪っているのだと言います。
しかし、いやしくもキリスト教的価値観を建国の理念としている国です。
であるならば、より広く国民一人一人の健康が顧みられることは、「選択の自由」以上に尊ばれてしかるべきではないでしょうか。
すべての人が医療サービスを公平に受けれるようになることはイエス様の教えとは相いれないものなのでしょうか。(実際にはそのように単純なものではないことは百も承知の上です。)

トランプ支持派の在日アメリカ人クリスチャンがオバマケアを散々こき下ろすのを見聞きしましたが、一方で日本の医療保険制度の恩恵にはちゃっかり預かっていて、とても腑に落ちないものを感じました。



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アメリカ大統領選挙雑感(2)
2020/11/21 17:08:35 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 政治

アメリカ大統領選挙についてクリスチャンはどういう立場であるべきか、ということについて。

ここから話をしましょう。

 

福音派界隈でよく耳にするのは、「クリスチャンはトランプさんを応援すべきだ」とか「バイデンさんは社会主義者(一部では共産主義者とも)で、彼が政権を取ればアメリカに宗教の自由はなくなる」というものです。

これらは決して一部の極端な意見ではありません。

私の知る限り、アメリカでも日本でも多くの福音主義者がそのように述べています。

それに対して私は「そんなことはない!」と(心の中で)断言しています。(肝っ玉ちっさ!)

 

「クリスチャンはトランプさんを応援すべき」説を福音派が唱えている理由はだいたい次の通りでしょう。(トランプさんを共和党と言い換えてもいいでしょう。)

 

1)トランプさんは、中絶に反対しているから

2)トランプさんは、親イスラエル政策をしているから

3)トランプさんは、社会主義的政策である(とされる)オバマケアに反対しているから

4)トランプさんは、共産主義国家と対決できるから

5)トランプさんは、表現の自由を脅かす銃規制に反対しているから

6)トランプさんは、科学的根拠がない(と自身が言っている)地球温暖化政策に反対しているから

7)トランプさんは、反移民政策を強化し、自国の安全を守っているから

8)トランプさんは、年々リベラル化・大衆化し、建国の基礎となったキリスト教文化が廃れていく中で、国にキリスト教精神を取り戻してくれたから

 

大体これでカバーしていると思いますが、他にもあるかもしれません。

ではなぜバイデンさんじゃいけないのか、というと、これをすべて逆にひっくり返すことになると思っているからです。(両者の周辺で噂されている様々な疑惑もお互いの支持者にとって大きな理由だと思いますが、それについてはまた別の機会に述べます。)

 

さて、上の項目について、福音派クリスチャンがトランプさんを支持している理由として取り上げたわけですが、私は声を大にして「ちょっと待って!」と言いたいのです。

本当に、これらを主張することが聖書の教えにかなったことなのでしょうか。
クリスチャン的に言えば、これらはすべて神の御心にかなったことなのでしょうか。

ゼロか百かの論理ではなく、一つ一つをもう少しじっくり吟味したうえで、どの候補者がふさわしいか考えてもいいのではないでしょうか。



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アメリカ大統領選挙雑感(1)
2020/11/20 12:09:09 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 政治
私が使っているSNSはフェイスブック(メッセンジャー含む)、インスタグラム、YouTube、ツイッター、ライン、バイバーくらいでしょうか・・結構多いかな。

以前はフェイスブックに頻繁に投稿していましたが、なぜか今はツイッタラー状態です。
と言っても、一日何件もつぶやくわけではなく、2,3日に一回くらいの時もあり、本格的ツイッタラーとは比較にならないくらいのお粗末ぶりです。

で、ツイッターはよくも悪しくも短文でメッセージをぶっこむので、表現がストレートになりがちですよね。
皆さんの投稿を読んでいると、かなり過激発言もお見受けしたりするわけです。
クリスチャン繋がりのフォロワーさんも結構いますが、やっぱり表現がストレートすぎて、私的にはややひいてしまうものもあったりします。

だいぶ、テーマからそれた前振りですみません。
ずばり、今回のアメリカ大統領選挙について、クリスチャンの側から発せられるつぶやきに私は一つの懸念を覚えています。
結論を先に言えば、(大手メディアによれば)バイデンさんが当選確実となり、トランプさんは負けを認めず訴訟争いに持ち込もうとしているのが今現在の状況ですが、そのことに関して、いわゆる「陰謀論」を強く支持するクリスチャンの方々がとっても多いということに対する懸念です。
ツイッター界隈は、それに関する意見が入り乱れています。
トランプさんを再選するためのネタなら何でもありという状態です。
実はツイッターだけが発信源ではなく、日本の福音派を代表する先生方が積極的にYouTubeやフェイスブック等で政治的発言をなさっていることの影響もめちゃくちゃ大きいと感じています。
日本の政治についてはほとんど口を挟まないのになあ、と腑に落ちないものを感じますが・・。

一応結論を先に書かせていただきました。
これから、なぜ私がそう感じるのか、可能な限りずらずらと書き連ねていきたいと思います。
いつ終わるか全く未定です。

この話、切り口がいくらでもあって、どこからどう切り出していいかすごく難しいんです。
そもそも、それは陰謀論ではなく、大メディアが隠している事実なのではないか、という意見もありますし、トランプさんは神に選ばれた男だと信じているいわゆる「トランプ預言」という話から入ることもできるし、日本人的には中国共産党との絡みで安全保障がどうなるのかという問題であったり、バイデンさんは本当に社会主義へ向かおうとしているのか、ということなど・・

できるだけ(少なくとも私にとって)根拠となる記事などのリンクもつけながら、穏健派福音派牧師を自称する立場から、そしてもちろん聖書的な観点から書いていきたいと思います。(次回から)

ちなみに、こういった話は、礼拝の中では一切しません!
政治的な話はやっぱりセンシティブだし、いろんな考え方があるので、それこそ「分断」をあおることは全く本意ではありません。
礼拝のメッセージはイエス様の愛と救いが中心ですよ〜(笑)


結局ほぼ前振りで終わっちゃった・・


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