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怪しい「祈祷課題」を斬る(1)
2021/09/21 12:58:51 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 一般
昨日(9月20日)だけで、三回もほぼ同じ記事に遭遇しましたので、一言ブログに書いておきたいと思いました。
かなり拡散されているように思われます。
一つは直接私にラインで送られてきたもの、一つはフェイスブックで見かけたもの、一つはあるブログで見かけたものです。
私のラインに送られてきたものをそのまま書き出します。

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お祈りのお願いです。アフガニスタンの情報によると今日か明日の日に、二百なん十名のクリスチャン伝道者牧師宣教師たちがイスラム教の人達に死刑される実態との事で、是非、これらの兄弟姉妹たちが身心が守られますように執成し祈りの以来があります。宜しくお願いします。(以上、原文のまま)
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同じような文面を8月にツイッターでも見かけ、またあるグループラインでも同時期に回って来ていました。
8月に回ってきたものは次の文章です。

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「お忙しい中とは思いますが、どうか共にお祈りをお願いいたします。
今、イスラムアフガンに囚われて今日の午後、死を宣告される229名のクリスチャンたちのためお祈りください。
このメールはアフリカで宣教師をしているジュディス・カルモナさんから、たくさんの兄弟姉妹に祈っていただくように送られてきました。
現在、イラクのクリスチャンが多く住むアラゴスという市が、イスラム過激派に占領されて斬首されているとのことです。
このことを覚えて、数分でも彼らのためにお祈りくださいとのことです。
より多くのクリスチャンに祈っていただくために、お知り合いにお知らせください。」(以上、原文のまま)
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両者の文面は酷似していますので、元々は同じソースからのものであると推測できますが、もしこれが事実なら、8月の時点で「今日の午後」と書かれていますので、もう結論は出ているということになります(生き延びたか処刑にされたか定かではありませんが。)

ところが、実は私は3年前にこれとほぼ同じ文章をある方からラインでいただいていました。
その文章も書き出してみます。

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ユディスカモナ(JUDITH CLRMONA)宣教師からの情報です。
明日229名の宣教師がイラクで死刑になるとのことです。
急進的なイスラム団体がイラクで一番大きなキリスト教の都市に、クーラコシュ(巻物)を持って来た故に、処刑されるキリスト教の男性女性および子供たちが祈りによってカバーされることを願っています。
そしてぜひこれを多くの人に伝えて、祈っていただけるようにお願いしますとのことでした。

以下はスペイン語の原文をGoogle翻訳したものだそうです。

「今日、悲しいことに、彼らは今このひどいニュースを確認しました。あなたはニュースでそれを裏付けることができます。どのような悲しみ!明日の午後アフガニスタンのイスラム教徒が死刑判決を受けた229人のクリスチャン宣教師を祈ってください。できるだけ早くこのメッセージを伝えて、多くの人々が祈ることができるようにしてください。このメッセージは、アフリカにいるチワワの宣教師JUDITH CARMONAによって送られました。
惑星全体が祈りの中で団結しました。
あなたがそれを再提出することができれば、急進的な祈りに参加しましょう。イラクの過激派イスラムグループが、イラク最大のキリスト教都市、クアラゴシを奪ったからです。数百人がいるところ
斬首されているキリスト教徒の男性、女性、子供。それは祈りのカバーを求めています。分かり、それらのために祈ってください。あなたができる人にメッセージを渡してください。(以上、原文のまま)
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送られてきた文章にGoogle翻訳によるスペイン語の和訳が含まれていて、ぎこちない日本語になっていますが、意味としては上記二つのものにそっくりです。
大きく違うのは、アフガニスタンがイラクに入れ替わっていることです。
このメッセージが送られてきたのは、2018年12月です。

さて、このような祈祷課題を受け取ったときに、私たちはどうそれと向き合うべきでしょうか。(続く)



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