八重山島風ブログ  [PR]世界中の美女たちが沖縄に集結! こんにちは ゲスト さん。 ログイン・ブログをはじめる  
うん!分かったよ!父ちゃん!
2008/05/12 18:15:44 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 月曜男
男塾度・・・34


昨夜は、しかし、沢山、飲みました・・・

矢谷君、ログインできて良かったね。

昨夜の僕は完全にログアウトしてました、ログアウト田中です。
皆さん、こんばんは

先日から、アーキーが僕の提案した「ホンソメ アーキー」のニックネームを気に入ってくれたのか?たまに使ってくれてます。
そして「ホンソメ アーキー」の写真が、あまりにも笑えたので、再登場してもらいました。

和尚・トミーは先週の日記に「海」の事を書いていました。

ようやくです、待ってました。君たちはエライ

そこで、ここは一つ僕も「海」の事を、今日は書いてみます。

「ホンソメワケベラ」ネタを、またまた引っぱっていきます。

先日もチラッと書きましたが、沖縄の海にはホンソメワケベラというベラ科の魚が沢山います。
この魚は「海の掃除屋」さんとか「クリーナー」とか呼ばれていて、他の魚たちの鱗(うろこ)とか鰓(えら)に着いている寄生虫等を小さなオチョボ口?でチョンチョン突付いて食べてあげるんです。

クリーニングを受けに来る魚の種類は実に豊富で、小さなベラから、大きなものはマンタ(でっかいエイ)やイソマグロ(大きなマグロ)までが、そのホンソメワケベラさんのお家に入れ替わり立ち代りやってきては、気持ち良さそーにクリーニングを受けている所を僕たちダイバーは目にします。

このホンソメワケベラさん、本来は魚たちを相手にクリーニングしているのですが、僕たちダイバーが沢山潜る場所(ダイビングスポット)では、「人馴れ」してしまったのでしょう、僕たちダイバーの方によって来て、ニキビの部分とか、瘡蓋(かさぶた)の部分とか、時には「耳の穴」にまで入ってきて、チョンチョンしてきます。

ニキビならまだ気持ちが良い・・・のですが、「耳の穴」となるとチョット痛いので、僕はなるべくお断りしたいのですが、彼らは納得してくれません・・・そんなとき僕はしょうが無いのでフード(もじもじ君スーツ)みたいなのをスッポリ頭に被って、耳の穴を隠します。

ダイバーが沢山潜ると、ホンソメワケベラさんも馴れてくるんだな〜と、いつも感じていたのですが

先日です

世界各地・日本各地の海で沢山潜られているゲストの方が、一言おっしゃいました

「わたしゃね、色んな海で潜ったけど、耳の穴まで掃除された事は今まで無かったよ」

と・・・

・・・

えっ?そうなんですか???

僕には沢山の疑問が生まれました

今までの事を思い出しました

まてよ・・・

そういわれてみれば、耳の穴にまで入って掃除してくれるのは・・・竹富島の「○○○の根」っていうダイビングスポットと、黒島の「○○○○の根」って呼んでるところ二ヵ所しかないような気がしてきました。僕の記憶が正しければですが・・・

という事はです

「世界でも類を見ない、珍しい生態を持ったホンソメワケベラが八重山(竹富島・黒島)の海にはいる」

という事になります。

じゃあ、なぜこの広い海で二ヵ所しか無いのか?が疑問になります。

どっかで読んだ本に、日本の何とか山にいたお猿さんが、ある時何かを思いついて(何だったかは忘れました・・・スイマセン・・・)何かをした時に、何百キロも離れた場所にいたお猿さんもそれと同じ事をやり始めた、という人間にはなかなか理解しがたい現象が起こった事がある。と書いてありました。

この竹富島のホンソメワケベラさんと、黒島のホンソメワケベラさんたちは大体5〜6キロくらい離れてるんじゃないかな?多分・・・
ベラさんたちからしたら結構遠い距離だと僕は思うのですが、この二ヶ所の関係は「お猿さん」のように奇跡的に同時に耳に入る事を思いついたのか、はたまたどちらかが「本家」でどちらかが「分家」なのか・・・想像してみると面白くなってきます。

最初は多分こんな感じだったはずです

ソメ夫
「なぁ、ソメ子ぉ、夏の時期になると、いっぱい来るだろ〜、あの泡を沢山出す、デッカイ奴ら〜」

ソメ子
「うん、そうね、それがどうしたの?」

ソメ夫
「いや、あの泡が出てくるとこの横に、ちっちゃい穴があるだろ」

ソメ子
「うん、そうね、なんか穴があるね」

ソメ夫
「こないだよぉ、あの穴の中に入ってみたらよぉ」

ソメ子
「うん」

ソメ夫
「な〜んか・・・くっ付いててよぉ」

ソメ子
「うん、それがどうしたの?」

ソメ夫
「おれ丁度腹減ってたから、ちょっと食ってみたんだぁ」

ソメ子
「え!?あなた度胸があるわね〜、で、美味しかった?」

ソメ夫
「おぉ、結構うまかったよ、お前も今度食ってみ」

ソメ子
「そうね、こんど食べてみる、ありがとう、あなた」

じゃあ、一体いつ頃に、この会話があったのかも気になります。
僕が八重山の海でダイビングを初めてしたのが、約10年前なんですが、その時にはすでに「耳の穴クリーニング」が始まっていたように思います。
まさか、ホンソメワケベラの寿命が10年以上という事は無いはずなので

こうなる筈です

(専門家の方・・・ホンソメワケベラの詳しい生態の話はおいといて下さい)

死期が迫ったソメ夫は、跡取り息子のソメ太郎を枕元によんで・・・

ソメ夫
「ソメ太郎・・・今まで父さんはお前に黙ってたけど・・・たまにやって来る泡を沢山出すでっかい奴らがいるだろ・・・」

ソメ太郎
「うん」

ソメ夫
「あの泡が沢山出てくる横に穴があいててな・・・あの・・・穴の中には美味しいものがくっ付いてるんだよ・・・」

ソメ太郎
「え?そうなの?」

ソメ夫
「お前も・・・お腹がすいたら・・・食べて・・・み・・・な・・・さい・・・」

息を引き取ったソメ夫の横で、息子のソメ太郎は涙を流しながら

「うん!  分かったよ!   父ちゃん!」

きっと、こうなってるはず

しかし、本当に世界中の海でも、この事が珍しいのか、実際気になってしょうがありません

そこで・・・

考えた結果・・・

本日2008年5月12日

私、田中誠司は

WHA
(世界ホンソメワケベラ協会)

の発足を、ここに宣言いたします。

日本全国・そして世界中の皆様、情報提供、資金提供などなど受け付けます。
お待ちしています。



WHA本部

〒907−1221
沖縄県八重山郡竹富町字小浜3400−38
          会長      田中誠司
          副会長     アーキー(ゴメン、勝手に決めた)

注・・・もし既に「世界ホンソメワケベラ協会」がどこかにある場合は、即解散します、御注意下さい。
uppic

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