シチリア島の中一組
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![]() はいさい 日本に 戻って きましたよ 田中です。 こんにちは イタリアでは主に シチリア島のタオルミーナという町に滞在していました。 リュック・ベッソン監督の映画 「グランブルー」 でも舞台になった地です。 あらかじめ 日本で 調べてみたら 現地には マンマ・ユキさん という日本人女性の方とご主人が DIVESICILY というダイビング・センターを経営されており 今回 お邪魔させてもらいました。 北半球にあるシチリア島も日本と同じく 今は 冬の時期で マリンスポーツやダイビングはオフシーズンとの事・・・ 漁港では殆どの船が上架されており 朝から漁師さんと思われる人たちが小屋に集まってユンタクしている姿を見ていると さながら 八重山の新栄漁港のハーリー屋と同じ光景で 「 どこも 変わんないな〜 」 と 安心してしまいます。 現地では あいにくの 海況だったようで ご主人のアレックスさんも 「 今日は 寒いし うねりもあるし 」 「 やめようか〜 」 と ちょっと 弱気な 発言 どこも 同じですね。 それでも せっかく 来たのだからと やる気マンマン な田中は 「 ダイビング が駄目なら スノーケリング でもいいから 」 と 駄々をこねてみます。 すると アレックスさんは 「 分かった 友達が 今 沖で 釣りしているから 」 「 彼が港に 戻ってきたら 沖の海況を詳しく聞いてみて 」 「 彼のボートが借りられたら 」 「 1本だけ潜ろう! 」 という事になりました。 ![]() そして 沖から 戻ってきた ボートが こちら アレックスさんは お友達と交渉中(写真左上の二人) どうやら ボートを借してくれたようで さっそく 乗船 船に乗るのは アレックスさんと 僕と 日本からダイブマスターの訓練生としてやってきていた二十歳の女子大生 シニョリーナ モトミさん 3人が片方に寄ってしまうと そのまま エントリーしてしましそうなので 慎重に 乗り込みます。 そして さぁ 出港! という タイミングで アレックスさんが一言 「 あいつっ! 燃料 が 無いじゃないか! 」 ・・・ どこも 同じですね。 ![]() 急いで ペットボトルに ガソリンを 買ってきて もらうが なかなか 戻ってこないので アレックスさんが 一言 「 あいつっ! 遅いな〜 」 「 リビア までガソリン買いに行ってんじゃないのか〜 」 こんな ジョークも どこへ 行っても 同じですね。 そして いよいよ 人生初の 地中海でのダイビングをしました。 残念ながら 水中カメラを持参していませんでしたので ここで 水中画像の紹介は出来ませんが サンゴ礁域の沖縄・八重山の海とは違う 面白い海でした。 何が違うって 水温が・・・ 12.9℃ テンションが高ければ ウェットスーツで 潜れるんですね(笑) 機会があれば 夏の時期にも 行ってみたいところでした。 それでは 男塾度・・・12.9 ![]() ![]() |
どれも幸せだなー
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夏日の陽気が続く八重山諸島ですが
こんな日は公園でのんびりランチ! ![]() ![]() いやいやボク的にはこっちの方が幸せか? ![]() いやーー やっぱこっちかなー ![]() あ!どっちでも味わかんないですねー どれも幸せですねー 押忍!! 男塾度・・・88 ![]() ![]() |
ラーメンシリーズ 2
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今回お邪魔して来たのは僕の中で一番のお店『桂花ラーメン 新宿東口駅前店』
もう3年くらい食べてなかったので「味が変わっていたりして…もしかしたら潰れている可能性も…」なんて少し不安に思いつつ行ってみるといつもと変わらず、目立たず、ひっそりと営業していました。笑 相変わらずお店は狭くて、汚くて、古くさい感じで、でもなぜか落ち着く感じ。 肝心のラーメンはというと…こちら↓ ![]() 心配していた味の方は全く変わらず、やはり美味しい! お肉に濃いタレが染みていて、そこにキャベツの瑞々しさがマッチして最高! いつ来ても同じ味という期待を裏切らない「あ〜!これこれ!」って思えるお店っていいですよね♩ あ…ちなみに次回もラーメンネタになりますが…これでいいのでしょうか?笑 いや!いいんですよね!土曜日はラーメンの日で!これからも宜しくお願い致します!^^; しゅぞ
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出会い。
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はいさい!
内地では春一番が吹いたりしたようですね〜( ̄∀ ̄) 小浜島ではここ数日、最高気温が20℃を超え、春の到来を確信しています。 春…いいですね〜。 夏の次に好きな季節です。 金曜担当トミーです。 1日海に出ると顔が火照って日焼けを感じまね〜 そんな天気がいい日は、『海』にかぎりますね〜♪ 泳ぐもよし、眺めるもよし、釣りもよし。 本当に気持ちが良いですね。 そんな中、人生初な事がありました。 アーキー船長と向かった先は・・・ 奇跡のポイント・・・ 神の住む島「ナカノカミシマ」。 ここにはやはり、神が住んでいるようです。 水深120m ジグをしゃくると・・・ 海底付近で・・・ ![]() ![]() 今までに感じたことの無い重量感。 水深50m・30mでの必死の抵抗。 なんとか水面に浮いてきた魚は・・・ ![]() 軽量の結果は15kg。 やりました。 人生初10kgオーバー! 感無量です。 つりってやっぱり最高です。 何があるか分からない! 一日、一時間、一分、一投、釣れるときも釣れない時も、すべてにドラマがありますね〜。 一投一投に出会い、発見があります。 そんな一匹を釣る機会を与えて頂いたS様ファミリー。 翌々日には・・・ ![]() 「バショウカジキ」ゲットです! いやはや・・・海のミラクルには脱帽です。 明日も新しい出会いはあるのでしょうか?! たのしみですね〜 ![]() ![]() |
最終目標
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2011年2月24日 天気曇り時々晴れ。
北よりの風が吹いていますが風が弱いため、海上でジギングをしていたら半袖でちょうどいいくらいの体感温度です。 そんな今日は1日お休みのため釣りへ出かけることへ。 最近行ってなかった小浜島の北側のポイント。北からのうねりもほとんど無く久しぶりのポイントでワクワクします。 ジグのほかに漁具も持って行き、浅いところは漁具で深いところはジグでやってみると・・・ やはり漁具は強い。 今日のHITは漁具のみ、ジグも浅いところでやってみましたがNo Hit・・・ 思い返せば漁具では色んなドラマがありました。 ジグに換えてからは漁具がどれだけすごかったのかがよく分かります。 ジグではHIT率は低いですが、その分HITしたときの喜びが大きいのです。 例え一日シャクリ続けてNo Hitだったとしても後悔はしません。 色んなHITパターンを見つけ出し、水中でのジグの動きを想像し、自分の思い通りに魚を釣る。 そんな事を考えながら釣りをしていると、腕の疲れも手首の痛みも忘れて一日シャクリ続けることができます。 小学生の頃家の近くの泉でハヤやザリガニを釣って喜んでいた釣りから始まり、最終目標はカジキなのか、キャスティングGTなのか、はたまた超ヘビータックルでのジギングなのか、色んな釣りを経験して、生涯釣りバカでいようと思います。 ![]() 男塾度・・・70 ![]() ![]() |
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