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バンコクレポート
2007/12/25 15:58:11 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 出張
uppic 勢いのあるアジアの国に共通して言える事は、交通手段が多いと言う事です。

昨日のブログでも色々な手段を紹介しましたが、今日は船タクシーとトゥクトゥクを紹介しましょう。

バンコクには高層ビルにまぎれて目立たないのですが、河川が沢山走っています。それをうまく利用した手段が、船タクシーです。料金は10タイバーツですから約30円。20分程で中心地に出ます。

ご覧のように決して綺麗ではない川ですが重要な交通手段で、特に朝、夕方の通勤帰宅時間にはものすごいラッシュとなります。

ラッシュ時の画像がありますが、乗り込む人の多さ、凄いでしょ?道路は混雑しているので、少しでも時間を稼ごうと多くの人が利用します。安いですし、陸路で行くと、同じ場所まで渋滞で1時間半かかりますから。。。

乗り込む人たちの衣装で目立つのが「黄色」です。この日は丁度、月曜日。毎週月曜日は、タイの国王を讃える為に殆どのタイ国民は黄色を羽織ります。これは、国王が長生きして欲しいとの国民の自発的な運動です。

街のあちらこちらに国王の肖像が飾られているのをいったことのある方は目にした事でしょう。あくまでも「自発的な」事で、他の似たような国の強制ではないので、清々しささえも感じます。

先日、タイは選挙でした。昨年9月に起こった、軍事クーデターでタクシン首相が国外追放を受けてからの民主選挙、再び前タクシン派の「国民の力」民主主義政権が過半数を獲得。クーデターの意味が問われ始めているようです。

因みになぜ、クーデターが起こったかと言うと、タクシン氏が土地取引などで汚職疑惑があったからとされています。つまり、昨年9月以降、私は軍事政権化のタイに渡航していた事となります。それも毎月・・・。

しかし、クーデター後、先ほどの国王が仲裁に入り、民主的な解決をの一声で、軍政が政権を取るのではなく、選挙により国民に審判をさせることとなり今回の選挙になったわけです。軍政になればお隣のミャンマーのような事態にもなりかねませんね。。

経済発展中、タイは前進しかありません。軍政管轄ではやはり経済が停滞していました。やはり、若干の汚職は許してでも経済発展を願う国民の判断は一つしかないのかもしれません。

因みに、タクシン氏はサッカー好きの方には有名なイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティFCの会長でもあります。やはり、お金持ちです。はい。。

そんな、軍事政権化、撃たれること無く元気にタイ国内を安全に動けたことはありがたいことでした。治安のいい場所はあまり行きませんから、やはり、気にはなりましたが、精力的に動き回りました。

最後は、バイクタクシー(3輪車バイク)、LPガスで動くのでたまに「爆発音」がすることがあります。座席下がガスボンベですから爆発したら、ひとたまりもありませんが今のところ、そのような事故があったことは耳に届いていないのです・・

颯爽と車の間をかいくぐり進むさまは、ジャッキーチェンの映画のワンシーンのようで面白いですよ。機会がありましたらお勧めします。こちらは、50バーツです、約150円位を考えていればいいでしょう。近距離限定です、ドライバーとガイドブックの写真見せながら手で「50バーツ」をサインすれば理解すると思います。

まっ、そんなこんなで、バンコクレポートでした。

uppic uppic
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今年最後のバンコク
2007/12/25 01:07:38 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 出張
uppic 今年の大きな仕事面の大きな成果としては、バンコクに提携工場を作れたと言う事です。これは非常に大きなことでビジネス面では格段の飛躍に繋がります。

中国での案もありましたが、総合的にバンコクに決めました。

バンコクと言う国は朝早くから動き出します。工場ビルからの朝の通勤ラッシュ画像です。バイクや車、トゥクトゥク(バイクタクシー)乗り合いバス・・・安くて沢山の交通手段があります。

決して私たちから見て綺麗な乗り物はないのですが、小奇麗にされていて私は気になりませんが、是非、行った際は地元の交通手段を使ってみてください。あまり英語が通じないのでその辺は不便ですが・・・

タクシーは初乗り35バーツ・・・約90円位です。600円出せばかなり遠くまで行けます。メーターも付いていますので安心です。
バイクタクシーは50バーツ、近距離に向いています。タクシーより安いのは、「早い」からです。渋滞をぬって走るのは爽快です。

さて、そんな交通事情の中、タクシーに乗り東南アジア最大の服市場を見てきました。インド・中国から買付けの人が来ています。日本人ももちろんいます。

安く日本で売られているものはこういうところから来るんだな。。なんて思いながら見ていました。凄い店舗数と商品数です。そして、安い。とにかく安い。

ただ、ちゃんとしたお店は少ないので(値札がないということです)交渉になりますから、色々プライスラインを抑えていないと、上手には買い物できないかも知れません。

一般の観光でいく場合は、ガイドブック通りのお店に行くでしょうからそこは心配しなくていいですよ。安心ですしね。。

さて、「仕入れ」をするにはやはりこういうところに来ないといけないのですが、面白い場所が沢山あります。昔、日本もこういう時代があったのです。戦後、海外から沢山のバイヤーが日本に来てましたもんね。固定相場制360円時代です。あー懐かしいですね。

そして経済が強くなり発展していくのです。

バンコクは東南アジアの発展途上という表現で言われていますが、高層ビルが立ち並び、経済も何とか持ち直し素晴らしい発展を遂げているアジアの一員です。日本とも関係が深く親日国としても知られています。

服のマーケット近くにある高層ビルの上から見たバンコクの一部ですが、日本の地方都市よりは近代化が進んでいます。

日本も頑張らなくてはいけません。そんな事を感じた一年でした。

それでは皆さん、メリークリスマス。
uppic uppic
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