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シーラカンス
2007/12/26 14:23:57 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
uppic 先日、日本の研究機関で生きた化石「シーラカンス」の解剖が行われました。本格的な学術解剖は初めてのようです。

解剖の立会いには、魚類研究で知られている秋篠宮様もご覧になったとのこと、ことの重要さが伺えます。

さて、なぜ生きた化石かというと・・・

シーラカンスが地球上に出現したのは、今から4億年以上前から3億6700万年前頃のデボン紀と呼ばれる時代の中頃です。化石によって、シーラカンスの存在は知られていましたが、白亜紀(1億4000万年前〜6500万年前)以降の地層からは化石が発見されませんでした。そのため、シーラカンスは恐竜とともに絶滅した古代魚だと思われていたのです。実際には、深海でひっそりと現代まで生息していたのですけれどね。

まっ体の特徴など話せば長くなりますが、現在、化石で発見されているシーラカンスと全く同じ姿ですのでそれは凄いことですよね。

もともと、浅瀬に住んでいたシーラカンスがなぜ深海に生きる場所を求めていったのかは、彼らに聞くしかないのでしょうが、祖先はさんさんと降り注ぐ暖かい所で生活していた彼らが、今は深い海にその姿を隠しているのはなんだか健気な感じさえします。

このまま研究が進み、個体数を増やす事が出来るのなら素晴らしいことです。

因みに、シーラカンスは遺伝子的にみると「カエル」に近いそうです。

現在でもインドネシアで釣り上げられる事がたまにあるそうです。そういった個体が研究材料にされるのです。好きな人は買って、剥製にするでしょうね。。。でも、日本に個人的に輸入できませんよ。。
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バンコクレポート
2007/12/25 15:58:11 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 出張
uppic 勢いのあるアジアの国に共通して言える事は、交通手段が多いと言う事です。

昨日のブログでも色々な手段を紹介しましたが、今日は船タクシーとトゥクトゥクを紹介しましょう。

バンコクには高層ビルにまぎれて目立たないのですが、河川が沢山走っています。それをうまく利用した手段が、船タクシーです。料金は10タイバーツですから約30円。20分程で中心地に出ます。

ご覧のように決して綺麗ではない川ですが重要な交通手段で、特に朝、夕方の通勤帰宅時間にはものすごいラッシュとなります。

ラッシュ時の画像がありますが、乗り込む人の多さ、凄いでしょ?道路は混雑しているので、少しでも時間を稼ごうと多くの人が利用します。安いですし、陸路で行くと、同じ場所まで渋滞で1時間半かかりますから。。。

乗り込む人たちの衣装で目立つのが「黄色」です。この日は丁度、月曜日。毎週月曜日は、タイの国王を讃える為に殆どのタイ国民は黄色を羽織ります。これは、国王が長生きして欲しいとの国民の自発的な運動です。

街のあちらこちらに国王の肖像が飾られているのをいったことのある方は目にした事でしょう。あくまでも「自発的な」事で、他の似たような国の強制ではないので、清々しささえも感じます。

先日、タイは選挙でした。昨年9月に起こった、軍事クーデターでタクシン首相が国外追放を受けてからの民主選挙、再び前タクシン派の「国民の力」民主主義政権が過半数を獲得。クーデターの意味が問われ始めているようです。

因みになぜ、クーデターが起こったかと言うと、タクシン氏が土地取引などで汚職疑惑があったからとされています。つまり、昨年9月以降、私は軍事政権化のタイに渡航していた事となります。それも毎月・・・。

しかし、クーデター後、先ほどの国王が仲裁に入り、民主的な解決をの一声で、軍政が政権を取るのではなく、選挙により国民に審判をさせることとなり今回の選挙になったわけです。軍政になればお隣のミャンマーのような事態にもなりかねませんね。。

経済発展中、タイは前進しかありません。軍政管轄ではやはり経済が停滞していました。やはり、若干の汚職は許してでも経済発展を願う国民の判断は一つしかないのかもしれません。

因みに、タクシン氏はサッカー好きの方には有名なイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティFCの会長でもあります。やはり、お金持ちです。はい。。

そんな、軍事政権化、撃たれること無く元気にタイ国内を安全に動けたことはありがたいことでした。治安のいい場所はあまり行きませんから、やはり、気にはなりましたが、精力的に動き回りました。

最後は、バイクタクシー(3輪車バイク)、LPガスで動くのでたまに「爆発音」がすることがあります。座席下がガスボンベですから爆発したら、ひとたまりもありませんが今のところ、そのような事故があったことは耳に届いていないのです・・

颯爽と車の間をかいくぐり進むさまは、ジャッキーチェンの映画のワンシーンのようで面白いですよ。機会がありましたらお勧めします。こちらは、50バーツです、約150円位を考えていればいいでしょう。近距離限定です、ドライバーとガイドブックの写真見せながら手で「50バーツ」をサインすれば理解すると思います。

まっ、そんなこんなで、バンコクレポートでした。

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今年最後のバンコク
2007/12/25 01:07:38 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 出張
uppic 今年の大きな仕事面の大きな成果としては、バンコクに提携工場を作れたと言う事です。これは非常に大きなことでビジネス面では格段の飛躍に繋がります。

中国での案もありましたが、総合的にバンコクに決めました。

バンコクと言う国は朝早くから動き出します。工場ビルからの朝の通勤ラッシュ画像です。バイクや車、トゥクトゥク(バイクタクシー)乗り合いバス・・・安くて沢山の交通手段があります。

決して私たちから見て綺麗な乗り物はないのですが、小奇麗にされていて私は気になりませんが、是非、行った際は地元の交通手段を使ってみてください。あまり英語が通じないのでその辺は不便ですが・・・

タクシーは初乗り35バーツ・・・約90円位です。600円出せばかなり遠くまで行けます。メーターも付いていますので安心です。
バイクタクシーは50バーツ、近距離に向いています。タクシーより安いのは、「早い」からです。渋滞をぬって走るのは爽快です。

さて、そんな交通事情の中、タクシーに乗り東南アジア最大の服市場を見てきました。インド・中国から買付けの人が来ています。日本人ももちろんいます。

安く日本で売られているものはこういうところから来るんだな。。なんて思いながら見ていました。凄い店舗数と商品数です。そして、安い。とにかく安い。

ただ、ちゃんとしたお店は少ないので(値札がないということです)交渉になりますから、色々プライスラインを抑えていないと、上手には買い物できないかも知れません。

一般の観光でいく場合は、ガイドブック通りのお店に行くでしょうからそこは心配しなくていいですよ。安心ですしね。。

さて、「仕入れ」をするにはやはりこういうところに来ないといけないのですが、面白い場所が沢山あります。昔、日本もこういう時代があったのです。戦後、海外から沢山のバイヤーが日本に来てましたもんね。固定相場制360円時代です。あー懐かしいですね。

そして経済が強くなり発展していくのです。

バンコクは東南アジアの発展途上という表現で言われていますが、高層ビルが立ち並び、経済も何とか持ち直し素晴らしい発展を遂げているアジアの一員です。日本とも関係が深く親日国としても知られています。

服のマーケット近くにある高層ビルの上から見たバンコクの一部ですが、日本の地方都市よりは近代化が進んでいます。

日本も頑張らなくてはいけません。そんな事を感じた一年でした。

それでは皆さん、メリークリスマス。
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ミネラルショー
2007/12/21 13:51:12 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 私の仕事の事
uppic 先日、東京は池袋で「ミネラルショー」が開催されていたので行ってきました。

ミネラルというのは「化石や鉱物(石など・・・)」を指す言葉で日本ではあまり馴染みのない言葉かもしれませんね。

この展示会は所狭しと化石や宝石の原石、隕石など普段あまり見ることが出来ないものが沢山あります。昨年も行ったのですが、今年は昨年を上回る出展業者が日本国内はもとより、世界中から集まって来ていました。

目玉はマンモスの全身骨格標本。誰が買うのかと思いきや、博物館のバイヤー(買付け担当)や個人収集家が2名が名乗りを上げていました。どちらの方が買ったんでしょうか・・・

その他、珍しい石「レアストーン」などこういうところを見て周り何かアイディアが出てこないかな・・・何て考えながら行くんですけど、やっぱり個人的に買ってしまうんです・・・アンモナイトの化石とか・・・。毎年一つずつ買ってるんでいろんなタイプのアンモナイト君が事務所で文鎮になっています。。。

会場は、池袋サンシャイン60です。機会がありましたら来年、行ってみたら面白いですよ。
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ビジネスジェット
2007/12/12 17:05:25 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 経済のお話

このブログは機能が変わったようですね。うまくできますかな・・・・

今日は、このところ乗り物由来が多くなりますが「ビジネスジェット」に関して話したいと思います。

先日「Aerion Supersonic Business Jetといういわゆるビジネスジェットが売れたと言う記事が目に入りました。購入者は、現在、女性に人気のリゾート地にもなっている「ドバイ首長国連邦」のムハンマド・ビン=ラーシド・アール=マクトゥームمحمد بن راشد آل مكتوم ← 右から読みますが私も読めません)と言う方です。

ドバイ首長国と言う国は、アラブ首長国連邦6国の一つです。ドバイ首長国での首長が彼の名前最後にあるマクトゥーム家なのです。彼はドバイ首長の三男になりますがこのマクトゥーム家の先見の目が代々すばらしく、経営者としてもセンスが抜群です。

中東と言うと皆さんイメージするのは、「原油」輸出による外貨の獲得で裕福な国をイメージすると思いますが、このドバイのマクトゥーム家は早くから原油枯渇に危機感を抱き、30年以上も前から国の根幹を「貿易と金融」にターゲットを絞り国を先導してきました。

外国の企業に魅力的かつ経済的にアピールする為、自由貿易エリアを設けたり、関税を抑えるなど外資企業誘致を積極的に行ってきた国なのです。自治もしっかりしており、治安も良く、原油に依存していない事で、列強から煙たがられる事もなく、中東の優等生?とも表現されています。

GDPに対してのたった6%が原油の生産性です。殆どはというと港湾整備による貿易取扱高(クリアランス取扱)や、金融システムによる外資獲得の運用によるプロフィット(利益)、そして観光立国としての外貨獲得など、商社としての機能が素晴らしいほど機能している国です。

さて、この人ムハンマド氏は国防大臣に就任した当時、1973年に発生した日本赤軍による日本航空ハイジャック事件ので公証人を務め、人質の解放、犯人グループの投降に貢献した。非常に日本に造詣が深い人物でもあるのです。政治的にも優秀な人物ですが、あまり日本では知られていませんね。

さて、プライベートジェットから話しがずれてしまいましたが、この「エリオン・スーパーソニック・プライベート・ジェット」の何が凄いかと言うと、超音速で飛ぶと言う事です。超音速と言うのは、音より早く飛ぶと言う事で・・・スピードで言うと、時速1225km/hということになります・・・音速を超えるということは、戦闘機にしか求められないスピードですが、ビジネスの世界でも必要と言う事なのでしょう。

ムハンマド氏も、各国経済人を自国に招待する時や、自身が訪問する際に使用するのでしょう。

ドバイ首長国国営のエミレーツ航空もありますね。サービーや内装・食事は超一流、専用ラウンジもあり贅を極めていてエンターテイメントとしてドバイを訪れる人に期待感を持たせる演出を見事にしています。

このジェットでの商談は是非、友好的で世界に貢献できるものに使われること願います。

そうそう、因みにお値段ですが一機約90億です。安いか高いかは我々が判断すべきではないとは思いますが、このところのアメリカでのプロスポーツの年俸など聞いていると、「ふーん、そんなもんなんだ」なんて軽く考える自分がすこし怖いですね。

音速かぁ・・・個人的に体験したいのは、この「音速経験」と「宇宙から地球を眺める」の2つなんですが、音速はある壁があるといわれています、それは最後の写真のような事かもしれません。音速に入ると条件が揃えば、空気の壁を突き破る瞬間が見れるそうです。見てみたい・・・・。


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