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季節は秋に向かいます。
2012/09/18 10:48:37 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般

日が落ちる時間が1日1日早くなっています。太陽が燦々と輝く夏の日が秋の身支度を始めています。








































今年は内外で色々な国際問題や宗教問題が表面化しています。破壊は破壊を招きます。このサイクルは歴史が証明します。

主権や国益を声高に主張するのは当然ですが、私たちは日本人である事を忘れてはいけません。日本人は1万年以上もこの季節の複雑な国土に安住の場所と決め、色々な文化を融合しながら現在に至っています。

日本人は自然崇拝が根底にあります。生きとし生けるもの、石にでさえ慈しみを持つ民族なのです。荒野に立つ枯れ木にさえ尊敬の念を持ちます。道路建設では大きな森を迂回させて完成させる懐の深さを持っています。力には正面からぶつかるのではなく「往なす(いなす)」心得を全ての人が持ち合わせているのです。

大相撲で渾身の力で相手にぶつかりに行って、サッっと肩を押されて土俵を割ってしまう決まり手「いなし」は、決めた側では無く、いなされた力士が一番恥ずかしい負け方だそうだ。力を過信するあまりに、かわされる落胆は計り知れない、負けて初めて愚かさに気が付くという事だ。

暑さ寒さも彼岸まで・・・

明日は秋の彼岸の入り。

彼岸という言葉はインドの古い言葉「パーラミータ(波羅蜜多)の漢訳で「到彼岸」の略であると言われます。つまり、生死流転のこの世界(此岸)から、涅槃の世界(彼岸)にいたる、という意味です。日頃の自分を反省し、ご先祖に感謝し、何かよいことをしようという気持ちを持つ日、それが彼岸会(ひがんえ)です。この思想は日本にしかない独特の世界観です。

幾多の困難を乗り越え辿りついた日本人の心の豊かさの証です。

栗の実が大きく立派に育ちました。稲が黄金色の穂を沢山つけています。今年も全てのお陰様で無事に過ごせています。

有難う御座います。


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