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ヤマハ テリーモデル
2014/08/31 16:08:45 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
ヤマハが45本限定で出したギターを知人より貸し出してもらいましたので
色々検証してみました

カタログによると
「寺内タケシとブルージーンズ」結成45周年を記念した、45本の限定生産モデル
受注モデル1本1本について指板エンド部にシリアルナンバー(07001から07045)が入り、
寺内さんの自筆サインが描かれた「認定証」が発行され
寺内さんの理想を追求したオリジナルのピックアップ、高度な演奏に耐える独自のトレモロシステムなど、
寺内さんの理想を随所に実現した、”日本オリジナル”のエレキギターの高品質を追求したモデルです。
またデザイン上も白いバラのインレイや、ヘッド部の「Terry & Blue Jeans」のロゴなど、
”寺内タケシモデル”ならではのイメージを演出しています。


テールピース(弦の取り付け部)の位置とトーン・ボリュームノブの位置・抵抗値を変更したり、テールピースの材質を変更(真鍮から鉄へ)することで弾きやすさやより張りのある音を実現しました。
また高ポジション部での演奏性を高めるため、1弦側のボディの切込みを深くし、ボディ表側を削る「スプーンカット」を施しました。さらに通常のエレキギターでは1ヶ所のみのエンドピン(ストラップの取り付け位置)を『TBJ-CST』の8ヶ所から16ヶ所に増やし、演奏ポジションの自由度を追求しています。


ペグはロック式でコインで上から閉めて行きます
指板は螺鈿でバラがあしらわれたポジションマークです
ピックアップでは
1弦づつ高さの微調整が出来るように動かせます
音を聞きながらバランスよく整える事で印象が変わってきます

本体の浦の卵型の金属板をはずすと
バネがV字型に2本入っていて張り具合でアームの角度が変わります

残念なのがネックのそりの調整が大掛かりになる事です
弦を外し、フロントPUも外し、ピックガードも外した状態で
ネックの取らすロッド調整が出来ますので
弦の太さやメーカーを変えたりするごとに
神経質な方や、面倒くさがりな方は投げ出しそうになるはずです

天下のヤマハなので作りはぴか一です(でも少し重い)
フロントPUが若干大きい音で
ネックの握り(かなりRが有り、丸っこい)や音質は状態の良いビンテージ物の
モズライトと感じは似ていますが、PUの出力で劣ります
その代わりに、PUノイズは全く気になりませんので
進化したモズライトという感じです

好みの善し悪しは抜きにして
鑑賞に堪えられるコレクター向け、でも有り
少し手を入れて好みの部品に入れ替えれば幅広いジャンルに対応出来る
ミュージシャン向けの耐久性のあるギターとして楽しめる楽器です
(ツアーハードケースが、これまたしっかりしていますが
ギター入れて、てにもって移動すると10分ほどで手に違和感が出てきます)
総合的に、重たいので移動には大変かな?

貴重な体験をさせていただいています
感謝申し上げておきます






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