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楽器の練習
2017/06/20 10:28:51 ブログカテゴリ ならいごと | 書庫 全般
よく聞かれる質問の中に
”どれくらい練習したら良いですか?”
”どれくらいの時間練習すれば上手くなりますか?”
というポピュラーな質問がありますが
これは難しい質問です

練習の概念が人によって各々違うからです
”めちゃくちゃでも音が出れば楽しい、発散したい” を言うのか
”昨日味わった弾ける感覚を今日も味わいたいだけ” のか
”昨日とは違うことができるようになりたいのか”
”他人とは違う自分になりたいのか”
”目立ちたいのか”
それぞれのゴールは違う場所にあります

練習時間の長さにしても
楽器を触るだけで満足、音が出たら満足、ゆっくりだけど同じメロディーができるようになった
等々... 違ってきますし
1曲分の長さ(約3分)を
同じ速さで維持すること自体の大変さもあります

ヤマハの講師向けの特別セミナーに参加した中で
CASIOPEAの Ba:櫻井さん Dr:神保さんのリズムトレーニング法で
”練習は何時間行なっていますか?”
の質問がありました

一般向けではなく講師向けのセミナーなので厳しい内容の
アドバイスがありましたが、その中で
”練習は、出来無いことが出来る様になる事、なので
出来ない事が有ったら、2〜3日でも寝ないでも食事しなくても練習は続きます ”
的な内容のことを言っていました 

”我々はプロなので、一般人と同じ内容の出来で満足は出来ません
同じ内容でも、笑顔で余裕を持って涼しい顔で、内心はヒヤヒヤでも
100回でも同じ内容の演奏を高いレベルで、笑顔で余裕を持って成功させる血と汗の練習です ”

凄まじい気迫と集中力と体力勝負の世界に驚愕しました

練習は身に付くまで同じ内容の繰り返しです
少しで飽きてしまいます
自分で目標を定めている人は、それが出来ます
目標に向かって突進している時に、また新たな目標が出てきます
新しく目標をセットして、それをまた追いかけ始めます

余談
何年も前に今は無きJAVI(ライブバー)に、ドラムのSガットがきてライブしまして
その会場の照明スタッフとして現場にいました
リハ後に、メンバーは休憩
ガットさんは一人残り、薄暗い舞台でドラムのチューニングを本番直前まで休まず行っていて
誰一人声すらかけませんでしたが、本番に素晴らしい音で演奏していました
ドラムの音色を気にする事で演奏でのリズムがタイトに躍動感のある内容に変わった瞬間でもありました

(どうせ地方だし!現地の機材だし!)で本番は適当にこなしていく輩ミュージシャンも見ましたが
丁寧に自分を出すためにはどこで演奏しても自分を出すことへのこだわりを
目の当たりにして
納得のいく内容にするための努力や集中力は
必ず身に付けようと思いました





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