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ギター用 機材
2017/08/03 10:55:01 ブログカテゴリ 感動 | 書庫 全般
音楽教室paragonでは
エレキギターも教えていますが
数十年前に購入した機材が今も活躍中です


YAMAHA FX550 の紹介です

この機材は基本的にエレキギター用のマルチエフェクターで
Comp, Dist, EQ, Cho, Delay... 数十種類のエフェクターが内蔵されていて
フットSWで呼び出し、個々のON OFFができます
”こんな名前のエフェクトはこんな効果が出ます”という説明ができるので
これをパワーアンプに通してコンポのSPで再生しながら
レッスンで使用しています

すごい器用に色々な音色で良い音が出せます
未だに故障知らずで、さすがの日本製のYAMAHAです 

入力の調整もできるのでAGを入力しても
ちゃんとステレオでこれまた綺麗な音がします

今の時代は安価な外国製品がお手軽に手に入って
便利になりました
選択の幅が広がってどれを使用するのか困るほどですが
個々のエフェクター単体での音色を知っているかどうかで
音作りの効果は雲泥の差が出ます

例えば、エフェクターではTube Screamer 初期のIbanez製品の音を知っていると再現できます
RATやRolandのテープエコーマシーン
他には、ベンチャーズサウンドに欠かせないFender Reverb
ギターアンプではMarshallやMesa Boogie等
今では手に入らない機材のモデリング満載で魅力的です

最近の機材は購入後にそのままの音でLIVE等に使用できるような
プリセットが入っていますが油断の元です
プロ仕様の高価な機材だと、購入したことだけで安心して
そのまま使えると信じてしまいがちです
仮にオリジナルだとしても改造されていたりして...
どんな機材でも過信せずに音色には調整、微調整して使える音に仕上げていきます
個性を出したいなら、時間がかかっても必ず自分で音色を一から作ることをお勧めします

音自体の認識
デジタル世代には 超低音から超高音域まで出て
平面的な壁のようなイメージの音が本質のように感じていると思います

アナログ派の世代は 人の耳の聞こえる周波数に合わせて範囲を限定し
大きな塊が飛んでくるようなイメージが音の本質のように感じていると思います

どちらが良い悪いではありませんが
使い分けが出来るともっと豊かな音の世界が広がっていきます
話は逸れますが、若い世代の方は
一回はレコードを質の良いアナログのステレオセットで聞いて
本家の音やサウンドの傾向
音の塊がなんであるかを体験しながらの試行錯誤で音作りに芯が出てきます

さらに脱線しますが
イベントの音響屋さんで
カーステレオや、イヤホーン、手持ちの高性能なSPの重低音に慣れてしまって
ライブの音質がやたらと低音域に行ってしまった残念な場にもよく遭遇します

音作りには完成形がありません
日々の自分の耳の聞こえ方と、一般人の聞こえ方の違いが有りますが
最終的には自分の聞きた事の有る音色に合わせる方向になっていきます
大きな電気店で
高級なコンポが視聴できる状態になっていたら迷わずに
店員さんに声をかけて、できればレコードの音で
無ければ自分では出せない最上級の価格帯の
または最新の機材の音色を聴いて見てください

綺麗な音色や、個々の楽器自体の音色、サンプリングされたエフェクターの
実際の機材の本来の音色々な音色や、音の聞こえ方の実体験が
個々の耳や感性を育ててくれます








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