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株式会社とは何か?虎の巻
2006/04/07 05:55:25 ブログカテゴリ | 書庫 全般
株式会社の株式を持つ理由は、それによって将来のリターンを得ることになる。
そういう期待のもとに株を買うわけです。もちろん、[付き合いでもいいや]というケースもあるでしょうが、基本的には、資本主義の大原則に基づいて、利益を株主で配分するということを狙っているはず。

バランスシートにおいて(株主資本)という部分をどうするかについては、株主が最終決定します。
法律でも、株主が決めていいというルールになっている。それが、資本主義の大原則です。

日本においては、この資本主義の大原則に関するコンセンサスが形成されてきませんでした。
ルールがねじ曲げて解釈されることもありましたからね。

でも、この大原則がしっかりと確立されない限り、法治国家とは呼べません。
商いの原典である商法に明確に書いてあるんですから。

 ところが(株式会社は株主のものではない)という議論がいまだに根強いのが現実。
いわゆるステークホルダー論というやつです。
 従業員もいるし、お取引先もいるし、周りの地域コミュニティーもあるじゃないか、という主張。でも、そんな事は当たり前ですよ。
従業員を大切にしない会社なんてありますか。大事なお取引先とうまく取引できない会社が伸びるわけがないですよね。

よく考えてみてください。従業員は、株主への還元よりも優先的に給料がもらえることになっている。株主より保護されているんです。
 株主は、給料をしっかり支払った後に残る利益が、株主に投資の見返りとしてどれだけ配分されるべきか、ということを主張しているだけ。それが資本主義の大原則ですから。

そこのところを、(従業員が大切)と言ったら、格好いいんじゃないかという勘違いをしている経営者や識者の方々がいる。

資本主義であるにもかかわらず、長い間、資本による統治が行くかわれなかったから、そういうふうに誤解しでしょうね^^


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