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ユビキリSunsetTune
2011/10/03 10:20:00 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般

ふたつ、並んで寄り添った影が
夕暮れの町に溶けていく
ユビキリをして明日へ行こう
まっ白なドアを開いて


遠回り 靴音が響いて おどけるきみと
重ねたハミング ふくらんだ風に乗って弾んだ

“こっちを向いて!” 願ったけど
気づかないのね 仕方ないな
つまづいたフリして 腕の中へ
・・・なんてダメかな(笑)

ふわり、包まれた やさしい瞬間(とき)を
大好きなきみと歩いてる
ユビキリをして 結ぶ約束
そっと ふたりだけのメッセージ


ちょっぴりイジワルしたくなって 背を向けたまま
逆さの想いを口にした すぐにふさがれたけど

褪せることない この気持ちを
きみとならね 信じられるよ
永遠なんて大げさだけどさ
続く道に

ふたつ、並んだキセキ 残せたら
たどる文字(ことば)は そう、シアワセ
ユビキリをして つなぐ約束
きみとふたりだけのメッセージ


もうすぐ 星が瞬くメソッド
濃紺に染まる空から
零れてしまいそうな寂しさを
両手で包んで、笑顔で隠して
見えないように 夜に閉じ込めたの


ため息の粒 小瓶に詰めたら
少しだけ せつなさ覚えた
それでも ぎゅっと抱きしめたんだ
大切だって...


ふたつ、並んで寄り添った影が
夕暮れの町に溶けていく
ユビキリをして明日へ行こう
まっ白なドアを開いて


もう サヨナラ時間
まだ 一緒にいたいな
ワガママだってわかってるからね
ぽつり、心に落とした


また 明日もきみと笑えますように...
願い込めて ユビキリSunsetTune



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片想い
2011/09/30 10:19:54 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般

これで終わり
私は君の写真にさよならを言うの
長かった片想いを今
終わらせるの


この結び目を解くとき
想いが実るか諦めるかを願掛けした
私は今その結び目を解くの
涙が頬を伝っても
私は君を諦めることにした

君の幸せを祈ります
私じゃないあの子と笑ってください

これで終わり
三年間実らなかった片想いに最後の
言葉を言うの
「ずっとずっと好きだった」


解く消える戻らない
もう会うこともないかもしれない
さよならさよなら
私が好きだった人


これで終わり
私は君の写真にさよならを言うの
長かった片想いを今
終わらせるの

これで終わり



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風見鶏
2011/09/28 06:35:00 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
屋根の上しゃんと風見鶏今日もご機嫌な南南東
鳩胸張って彼は僕に言う
流されてんじゃない 流れてんだって

屋根の上しゃんと風見鶏今日はご機嫌斜め何でだろう
軽く笑って彼は僕に言う
立たされてんじゃない 立ちたいんだって

雨の日はしゃわー 風の日はスポーツ
逆境なんて気にしない
だってそいつがおれのアイデンティティー

鼻歌交じりに 雄雄しく凛凛しく 
朝日に向かって 夕日に向かって



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Chocolate Boy
2011/09/26 10:30:58 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
皆に優しくしてるから
私の心は傷付いて
そんなんだから貴方は
甘いって言われてしまうのに

どうしても気になって仕方ないの

 囁かないで 貴方の一言で
 私の心 掻き乱される
 私にとって 貴方は「有毒」
 あっちに行って私の前から消えて頂戴


握りしめたら余韻を残して
私の前から居なくなる
とても とても 甘い香り
手のひらからでも感じるの

それでも貴方は目の前に姿を見せる

 囁かないで 貴方の一言で
 私の心 揺さ振られる
 私にとって 貴方は「猛毒」
 あっちへ行って私の前から消えて頂戴


どうすれば貴方から逃げられるの?
幾千の姿で魅了するから
どうすれば貴方を受け入れられるの?
私には貴方は重すぎる

 忘れようにも 貴方の姿が
 私の網膜 張り付いて
 目を閉じていても浮かんでくるのは
 手を差し伸べる 「猛毒」なの



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誤解
2011/09/18 07:10:00 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般

君の中の僕に誤解が生じている
また奴らにすきをつかれた...
僕の中の君は ぷんぷん不満を抱いている
また僕は憂鬱な朝を迎える

確証はないんだけど
そうとしか思えんだ
嫌われるのが恐いんだ
どんな顔したらいい?

動脈のテンポが上がる 君が近づいている
まだこちらに気づいてないご様子
君はいつものテンションで 僕にとびついてゆく
頬の肉が崩れてしまいそうだ

僕はまた甘えてしまう
同じ真似を繰り返す
「今度ばかりは 君も」って
また 憂鬱になって

「冗談じゃねぇ」と つよがってみても
「冗談でした」と 笑って誤魔化した
鈍い音を立て 時計が狂っていく
死へのリミットは止まらない ずっと

君の中の嘘が 僕を踊らせている
気づかぬうちに死んでしまいたい
僕の中の嘘が 僕を縛りつけている
僕の人生は誰中心だ

実際これでいいんだけど
もっとさらけたいんだけど
発狂しそうだからコンドームを
心に着けとくよ

「なめてんじゃねぇ」と いきがってみても
「舐めたら汚い」と ふざけてかわされた
弦を鳴らして 激しく歌えば
疼いていた傷は癒えていく 現在

君の中の僕は 姿を消してしまった
僕の中の君は溢れていく
複雑な人間関係で 思うようにいかないけど
人は皆それから抜け出せない

そして僕はまた ひとりを愛す
何にも痛くないふりをする
“もうなんでもいいや”
騎乗位も正常位も
とにかく何かを 愛を僕に

哀れな裸体で かまえてみても
世間の眼は 冷たくあしらった
またもや自分の価値を落とした
後の祭りで踊ろうか oh

「冗談じゃねぇ」と つよがってみても
「冗談でした」と 笑って誤魔化した
鈍い音を立て 時計が狂っていく
死へのリミットは加速していく もっと



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