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![]() ニューカレドニアとタヒチの間、南太平洋 クック諸島からやってきた見事なアバロン(あわび)の殻。 お土産にと、師から頂いた。 ブルー、グリーンの輝きがカツオの興奮色と似通う為、 トローリングヘッドの材質に好まれる。 人工では作ることの出来ない輝きだ。 クロカワカジキのブルーにも見える。
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![]() 2日チャーター 愛知県からお越しの T.Kobayashi氏。 石垣ー西表船浦ー西表大原ー石垣、 強行スケジュールお疲れ様です。 そして有難う御座いました。 レコードクラスのWahooがヒット! 最初は芭蕉カジキと勘違いするほどラインを引きずり出した。 洋上は相変わらず北東の風強く、荒れ模様だった。
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![]() 先日、研修先でグリーンスティック トローリングにトライした 写真のヒコーキ(ティーザー)は全長1メートル 程あり、これを最後尾にセットし ボートにセットした7メートル程度の 高強度アウトリガーで海面を引きずり回す アウトリガーとヒコーキの間にはフックの付いた イカのソフトベイトルアーを4本垂らし ボートのクルーがアクションラインを引っ張ったり 緩めたりしてルアーが海面をピョンピョンと ジャンプさせる 通常マグロ類は日中になるとある程度の水深まで 沈んでしまい中々表層のルアーには興味を示さない こんなもので釣れるのだろうか? と、半信半疑でピョンピョンと健気に 海面を踊るルアーを眺めること約一時間 海中から魚雷の如く飛び出したキハダマグロ が2m程飛び上がってルアーに食らい付いた マグロは空を飛ぶのである 現在このグリーンスティック漁法は世界中で メジャーになっているが 元々の発祥は日本の漁師が始めた漁法である ![]() |
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![]() 半日トローリング Eiji Kurose氏 ありがとうございました。そしてお疲れ様でした
前日の天気予報とは打って変わり 強風の中、Big wahoo(オキザワラ) Get!! いつもとは逆の潮流でポイント探しに手間取ったが 後半思い道理の場所でヒット! 秋のWahooは丸々と太りファイトも強烈だ
八重山地方では、ミーニシ(北東の強風)が10日間ほど 吹き荒れ冬の足音がすぐそこまで近づいている 海を生業とするものにとっては厳しい季節だが 夏場沖合いに離れていた芭蕉カジキが接岸する時期でもある 西高東低の冬型気圧配置がゆるんだ 東〜南東の風の日が狙い目だ
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