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金科玉条の政府見解
2008/11/04 21:14:02 書庫 全般

「日本は侵略国家であったのか」という論文を発表した田母神航空幕僚長が、政府見解と異なる発言をしたという事で更迭されました。

武力を行使できる実力集団のトップが、このような論文を発表した事に対して、田母神航空幕僚長の真意を図りかねますが、この論文自体は、是非...読んで頂きたいと思います。

「日本は侵略国家であったのか 田母神俊雄防衛省航空幕僚長 空将」
http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf

この社会には、触れてはいけない...真相を解明してはいけない事があるのだろうか...
戦前は、天皇への批判は許されず、戦後は、歴史認識への批判は許されない...

思想信条を述べただけで、何も...法律違反をしたわけではないのに、歴史認識における政府見解と違う意見を述べただけで、過去に公職を辞さなければならなかった閣僚や政府高官がたくさんいました。

それほどまでに、過去の歴史認識というものは...絶対なものなのでしょうか...

金科玉条の政府見解ですね。。。

この論文にも書かれてありますが、戦後...封印されてきた、歴史的真相が次第に明らかにされ、戦後構築された「歴史認識」をも覆す事になっていても、この「歴史認識」に異を唱える事は出来ないのでしょうか...

民主党小沢代表は...この論文を発表した、航空幕僚長の任命責任を国会にて追及して行くと述べていましたが...国会で追及するほどの事なのかどうかは疑問です。

他に議論すべき重要な事はたくさんあるだろうに...

太平洋を挟んで...アメリカでは、大統領選挙の投票が始まりました。

アメリカの大統領選挙に関するニュースや特番で...大統領候補者や支援者が、アメリカという国の根本土台は変わらずに、アメリカという国の理念、あるべき姿、そして国際社会における責任について、堂々と述べる姿を見て...

何でもかんでも政局にし、日本の悠久の歴史と文化に育まれた、この国のカタチである根本土台すら否定し、混沌としていく世の中に向けて、日本という国がどうあるべきかというビジョンさえも提示できない、我が国の指導者達との違いを感じ...

国の未来、あるべき姿を議論できるアメリカ国民が羨ましく思いました。



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