2007/11/28 23:53:01 |
全般 |
冷たい雨の降る..暗い日が続くと、気分まで暗くなってしますね... さて...沖縄タイムスの記事に 「日本で良かった」7割/林琉大准教授 県民1200人調査 「琉球処分」から百三十年がたつのを前に、県民の七割が「日本の一部になって良かった」と考えていることが、琉球大学の林泉忠(リム・チュアンティオン)准教授の「沖縄住民のアイデンティティー調査2007」で分かった。一方、教科書検定問題の影響もあり、自分を「日本人」ではなく「沖縄人」と考える人は前年に比べてさらに増え、四割になった。千二百一人に電話調査した... 〜省略〜 調査は台湾、香港、マカオを含めた四地域でそれぞれ千人規模で実施された。年明けに報告書をまとめる予定。 http://www.okinawatimes.co.jp/day/200711281300_06.html ...という記事がありました。 琉球大学の林泉忠(リム・チュアンティオン)准教授...名前からして中国人なんでしょうか... 記事の最後...(今回の調査が)台湾・香港・マカオを含めた4地域で実施され、年明けに報告書を作成する...というところが気になります。 台湾・香港・マカオ 香港・マカオ(澳門)..は、1840年の清朝時代に、アヘン戦争に勝利したイギリスが南京条約で香港を...それに乗じたポルトガルも居留権を持っていたマカオを植民地(統治)し...香港は、1997年に...マカオは1999年に中国に返還されるまで、長年異国の統治下にあった地域で、現在...中国の特別行政区とされている場所。 台湾は、日清戦争以降、大東亜戦争終結まで日本の植民地であり、戦後は、国共内戦に敗れた国民党軍が、実質統治...清朝の後を継いだ中華民国として存在しているが、中国(中華人民共和国)は、中国の一部であるとしている。 この3地域とも、長年...外国の植民地時代の経験があり、中国人としてのアイデンティティーは、その歴史的経緯や文化からして中国本国の人達とは、若干違うはずです。 そのアイデンティティーを調査しようとする動きは納得できますが... ...その調査対象地域に、何故..『沖縄』が? 沖縄-琉球も、中国の皇帝に朝貢をしていた時期も長く、文化的にも中国大陸の影響を大きく受けていたし、廃藩置県後は、日本と清国の間で、琉球の帰属問題が争われていたが、日清戦争で、琉球は日本国になっています。 このような歴史的経緯があったとしても、沖縄は、まぎれもなく日本国であり、議論の余地はありません。 ...中国の強かな思惑が見え隠れするこのような調査を、国立大学である琉球大学が実施、県紙が報道する事はおかしいと思う。 ...そして、『年明けに報告書をまとめる予定』...とありますが、誰に報告するのでしょうか? 記事にもありますが、この調査内容... ○廃藩置県後、日本の一部になったことについて この調査結果に対し、調査を行った林泉忠准教授は、沖縄の独立志向の低さを...「沖縄への愛着は強いが、日本の一部であるという複合的アイデンティティーが固まってきている。日本は『悪くても親』なのではないか」と指摘した。 ...とありますが、『日本は悪くても親』...とは何ですか? なんか...設問自体、仕組まれているというか、沖縄を日本から乖離させようとする思惑が感じられるのは、私だけではないはず...
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