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Jake Shimabukuro...
2009/04/27 15:00:06 書庫 全般
お久しぶりです。

先週末...在沖米国総領事館のケビン・K・メア総領事公邸で催しがあり、ご招待を受けたので行って参りました。

公邸には、在沖米軍の司令官等の高官や外務省沖縄大使など...そうそうたる方々がお見えになっており...居場所も無く緊張していましたが、ケビン総領事や総領事職員が、親切にアテンドしてくれたので、日本では滅多に経験することの出来ない、アメリカ式のパーティーを楽しむことが出来ました。

この催し...実は、ハワイのウクレレ奏者で、日本でも大活躍の、日系3世の『ジェイク・シマブクロ』のミニライブもあるとの事で、私自身、ジェイク・シマブクロのCDを何枚か持っており、一事は着メロにしていた程のファンで、このライブを大変楽しみにしていました。


このミニライブで、5曲程演奏しましたが、ジェイクの繊細且つ力強い弦を奏でる指の動きに見惚れてしましたが、生で聞くウクレレの音...正直、こんなに美しいものだとは思いませんでした。

ジェイク・シマブクロが、日本に来て一番影響を受けたという、『琴』の音色を、ウクレレで奏でた「さくら〜さくら♪〜(曲名ではありませんよ、あの有名な桜の歌)」では、あまりの音色の美しさに、涙がこぼれそうになりました。


最近...アコースティックな音色に触れる機会が無かっただけに、今回のジェイクのミニライブで身も心も癒されてしまいました。

ライブの最後の曲の前に、ジェイクからメッセージ...
「音楽は、言葉で伝えられない事を伝えることの出来る不思議な力がある...世界中の人が音楽で心を通じ合わせることで、世界平和を願いたい...」

本当にそうだと思いました。















翌日...
帰りの飛行機に乗る前に立ち寄ったジャスコ小禄店で、見慣れた人々が...
陸上自衛隊第一混成団音楽隊の皆さん(^^)

陸上自衛隊第一混成団音楽隊は、沖縄本島内のデパート等の商業施設で『ふれあいコンサート』というものを開催しているようですが、今回...ジャスコ小禄店では初めてとの事


開演前から、ステージ前には多くの市民が詰め掛けていましたが、開演と同時に、エスカレーター周りのテラスに多くの買い物客が足を止め...こちらもアコースティックなビッグバンドの迫力ある音楽に聴き入っており、1曲ごとに大きな拍手が送られていました。

この音色...
是非、今年も石垣島で奏でて頂きたいものですね。


しかしながら...このような商業施設で、普通に自衛隊の音楽隊の演奏会が開催されるなんて...わが島とは大違いですね(^^;)


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講演会のお知らせ...
2009/04/18 08:47:56 書庫 全般
明日...4月19日(日)
八重山防衛協会青年部主催による、講演会を開催致します。

講師は、参議院議員で元陸上自衛隊イラク派遣先遣隊長の『佐藤まさひさ氏』です。






■日時:4月19日(日曜日) 午後6時〜8時半
■場所:石垣市商工会館ホール

戦後初の自衛隊部隊の海外派遣となった、イラク-サマーワへの復興支援活動において、テロの脅威や経済大国日本からの支援ということで、過度の期待がある中での、自衛隊による復興支援という困難な任務を遂行させた陸上自衛隊の先遣隊長として活躍された佐藤正久氏の講演を通して、我が国の国際社会の一員としてのあるべき姿が見えてくると思います。

是非、お時間のある方は、講演会にお越し下さい。





















                      “We thank you for all efforts you exerted for us and for the peace”
               (自衛隊が我々のために、そして平和のために努力している事に感謝している)


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もうひとつの戦後処理
2009/04/12 21:06:02 書庫 全般

Nスペに「李登輝友の会」が抗議声明

NHK総合テレビが5日に放送した「NHKスペシャル シリーズJAPANデビュー 第1回『アジアの“一等国”』」の内容が偏向していたとして、日本李登輝友の会(
小田村四郎会長)は10日、福地茂雄NHK会長あてに抗議声明を出した。
番組では、日清戦争後の日本による台湾統治について、一等国を目指して統治の成功を海外に誇示したものの、日台間の格差と同化という矛盾を抱え、やがて
皇民化運動で日本文化を強制した−などとした。
この放送に対し、声明は「日本が一方的に台湾人を弾圧したとするような史観で番組を制作することは、
公共放送として許されるべきではない」とした。NHK広報局は「歴史を振り返り、未来へのヒントにしたいという番組の趣旨を説明し、理解していただきたいと考えています」としている。

msn産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090410/biz0904102039021-n1.htm

先週、このブログでも、NHKの『プロジェクトJAPAN』の件について書きましたが、やはり...あの番組内容に対して抗議が出たようです。

私も、この番組のスタンスが、台湾の植民地政策のマイナス面が強調されていたと感じましたが、番組の最後の方で「日本の人達に知って欲しい、戦後...私達は、孤児になったんだ。」と訴えていた老人の言葉は、重く受け止めなければと思いました。

現代の日本は、台湾の置かれている状況に、あまりにも無関心過ぎます。
日清戦争の勝利によって台湾を領土とし、台湾に住む方々を日本人として生きる事を強制し、あの大戦では日本人として戦うことを強制した。
国の政策としてはそうだったが、台湾の方々の中には、日本人以上に日本人として生き戦う方も多く居た。

そして敗戦...
満身創痍の日本に捨てられた台湾は、中国大陸の国共内戦に破れた中国国民党が進駐し、GHQが進駐してきた日本以上に、酷い扱いを受け続け、現在に至るまで、国家としての主権すら国際社会から認められず、台湾に対して最も道義的責任がある日本も、無関心のまま...

台湾が国家としての主権を有し、国際社会の一員となる事も、日本の戦後処理のひとつではないかと思います。

台湾高砂義勇隊
http://datas.w-jp.net/flash/takashago/movie.html



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八重山毎日新聞で...
2009/04/07 17:42:19 書庫 全般
昨日、米海軍掃海艦の石垣港寄港の件で、八重山毎日新聞の取材を受けましたが、今日の新聞に早速掲載されていました。

この記事は、米海軍掃海艦の石垣港寄港に対して、容認、反対の立場から取材のコメントを両論併記という形になっていますが、取材時の私の拙い話を、きちんとまとめて頂いています。

今回の件で、マスコミは反対の立場からの報道姿勢でしたが、このように両論併記して頂けると、さらに議論が深まり、より良い方向に進んでいくのでは...と思います。

しかしながら...容認側からの意見が、私のような者の意見ですみません。。。
(←画像をワンクリックしていただければ、拡大画像になります。)


あと...コメント欄で、いろいろとご意見を頂いておりますが、ひとつひとつしっかりと読ませて頂いています、ありがとうございます。



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プロジェクトJAPAN-NHK
2009/04/05 23:30:09 書庫 全般
米海軍掃海艦の2隻は、今日の午前11時半頃に、無事...石垣港を出航致しました。
石垣港の外では、今日も反対派が、自治労の車両の拡声器で、大音量で抗議を行っていましたが、昨日、一昨日のような騒動も無く...平穏な出航となったようです。

今後も...この海域の不安定な情勢が改善されない限り、この海域の重要な拠点となる石垣港への米海軍の寄港は、あると思いますが、今回のような騒動だけがクローズアップされるのではなく、この地域が置かれている状況や地理的重要性を議論できる環境が出来ればと思います。

米海軍掃海艦が出航した午前11時半...北朝鮮の飛翔物体?がついに発射されたましたね...
この飛翔物体が何だったのか...
米軍の発表では、軌道には乗らず、太平洋上に落下したとの事ですが...

この飛翔物体がICBMなのか衛星なのかはともかく、情報公開もせず正体が解らないモノを発射の正確な予定時刻さえ通告せずに、他国の上空を通過させるということは、明らかに、日本に対する攻撃に等しい威嚇行為でしかないのでは...
今後、国際社会と連携して、北朝鮮に対して、このような行為を起させない、あらゆる手段を講じて欲しいと思います。


さて...前置き長くなりましたが
今夜放送されたNHKの『プロジェクトJAPAN』...
NHKが、横浜開港150年を迎える今年...日本の過去と向き合い、未来を考える番組としてシリーズで放送する番組のようですが、久しぶりにNHKならではの、質の高い番組で今後の放送が楽しみになります。

プロジェクトJAPAN公式H・P
http://www.nhk.or.jp/japan/about/index.html

今夜は、明治維新後の欧米列強に肩を並べる近代国家となる為に日本が行った、台湾の植民地政策がテーマとなっておりました。
4年前...八重山JCの例会で、『一衣帯水の関係、海洋国家 日本と台湾(2005年国際関係委員会-委員長:松田新一郎君)』というテーマで台湾の歴史を通して、八重山と日本の姿を考える勉強会を開催しましたが、その時のテーマと同じテーマとなっていたので、改めて...台湾の日本の関係、歴史に向き合うと、日本の姿がよく解ると再認識しました。

日本人は、もっと台湾に関心を持たなければなりませんね。。。

ただ...番組全体を通して、日本が台湾にとった政策のマイナス面ばかりが強調されていたような気がしました。
番組ラストの『日本が台湾に負わせた傷の深さ...』というナレーション...
確かに、台湾の方々にとっては受け入れられない苦痛は数多くあったかと思いますが、日清戦争後に日本が台湾の統治を行っていなければ、今の台湾はどうなっていたか...という思いにはなりましたね。

歴史に『if』は無いんでしょうけど...

でも、これからの『プロジェクトJAPAN』は楽しみですね。


昨夜...
米海軍掃海艦の艦長他士官、在沖米国総領事の皆さんと、石垣市民有志による懇親会を市内某所で開催しました。

懇親会の席で、私にスピーチさせて頂く機会を事になりましたので...『今回の石垣港入港の件で、激しい反対運動があったり、港湾内に封じ込められた事態になったりしましたが、皆さんの日々の任務で、この海域の安定、日本と安定が保たれていると認識している石垣市民もたくさんいます。困難な任務だと思いますが頑張って下さい。』と述べた後、『私の祖父も、日本海軍の兵士でした...戦後60数年経って、このように皆さんと交流を持てた事に、天国の祖父も喜んでいると思います。』と述べたところ...

スピーチの後に、一人の士官が握手を求めに来て...片言の日本語で...
『私の祖父も海軍で、日本と戦いました。私の妻は日本人です。日本人女性との結婚に、家族が最初は、反対していましたが、そのような中、最初に相談したのが私の祖父で、その女性との結婚を一番喜んでくれ応援してくれたのも、私の祖父でした。』と語ってくれました。

この日の彼らの慰霊碑の清掃、献花や、このような些細な交流を通して、それぞれが自国の歴史に向き合い、民間人、軍人問わず、現代社会に生きる人間として相互理解を深め、このような輪が広がる事で、争いの無い世界になって行くと思いました。
その為には、自由と民主主義が普遍的な価値として守られていく事が大切ですね。




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