八重山島風ブログ こんにちは ゲスト さん。 ログイン・ブログをはじめる  
津波警報で...
2010/03/05 11:54:07 書庫 全般
石垣市長選挙の投開票が行われた2月28日...
石垣市を襲った、政権交代の波ではなく、日本列島を津波が襲いました。

この日は、午前中から日本列島の太平洋沿岸に、大津波警報、津波警報が発令され、TV画面には、警報の対象地域が終日映し出されていました。

このTVの警報の対象地域...
マスコミ各社によって、表示されている島に違いがあったのをお気づきでしたか?

まず...
TBSの津波警報対象地域の画面











NHK











フジテレビ











テレビ朝日











TBS、NHK、フジテレビ、テレビ朝日の津波警報の対象地域の画面ですが、この4社の中で、『尖閣諸島』までを表示しているのは、TBSのみでした。
(島々の位置関係から、尖閣諸島だと信じたいのですが...)

残念ながら、『竹島』は表示されていませんが、北方領土は、4社とも表示されています。

些細な事かもしれませんが、『尖閣諸島』をちゃんと表示しているTV局と表示していないTV局があったので、気になりました。

日本の国土面積は、世界で60番目の大きさしかありませんが、領土領海と同じく経済的な権利を有する排他的経済水域(EEZ)と領土領海含めた面積となると、日本は、9番目の大きさとなります。(EEZと領海のみだと6番目)

日本が、広大な排他的経済水域を有しているのは、日本列島の北から南まで連なる多くの離島があるからであり、とりわけ、沖縄・八重山諸島があるが故の排他的経済水域は、とても広大です。

日本の子供たちに、日本の領土領海、排他的経済水域の大きさを認識してもらう為にも、正確に表示された日本の地図を常日頃から見せておく必要があると思います。


ちなみに...
日本が広大な排他的経済水域を有しているのは、多くの離島があるからですが...

では、日本の離島で一番大きな『島』はどこだと思いますか?

沖縄本島?
佐渡島?
淡路島?
奄美大島?

日本の離島で最も大きな島は、北方領土の『択捉島』で、その次に大きいのが、『国後島』です。
以下、日本の離島の島の大きさ順位Best10です。


1.択捉島(3183km2)- 北海道
2.国後島(1499km2)- 北海道
3.沖縄本島(1204km2)- 沖縄県
4.佐渡島(854km2)- 新潟県
5.奄美大島(712km2)- 鹿児島県
6.対馬(696km2)- 長崎県
7.淡路島(592km2)- 兵庫県
8.天草下島(574km2)- 熊本県
9.屋久島(505km2)- 鹿児島県
10.種子島(445km2)- 鹿児島県

...ちなみに、石垣島は223km2で、17位です。

この『日本の離島で一番大きな島は?』との問いを日本の子供たちに行い、『択捉島』と答えられる子供は、本当に僅かだと思います。

領土は、日本人の祖先が血と涙で守り続けてきた結晶であると聞きました...
今は不当に占拠され続けている領土であったとしても、いつの日か、必ず取り戻し、守り続けていくという気持ちは大切にしなければならないですね。


コメント(0)

踏み絵...
2010/03/05 11:10:49 書庫 全般

2月28日投開票が行われた石垣市長選挙...
4期16年もの間、石垣市長を務めた、現職の大浜長照候補を、新人の元市議、中山義隆候補が、5,000票余りの大差で圧勝しました。

http://www.y-mainichi.co.jp/news/15521/
八重山毎日新聞オンライン

2004年、八重山JCの理事長を務めていた中山義隆氏を副理事長という立場で支えていた時代、中山義隆氏の行動力と斬新なアイディア、周りの者や仲間達を素晴らしいリーダーシップで牽引していたパワーで、新しい石垣市を創造していくことを期待したいと思います。

中山義隆次期市長が、2004年に八重山JCの理事長時代の所信の前文とスローガンを紹介したいと思います。

理事長所信前文

わたしたちは、
八重山で生れ、
八重山で育ち、
八重山の豊かな自然の中で遊び、
八重山の人々から多くを学び、
八重山で働き生活の糧を得、
八重山で家庭を持ち子供を育て、
そして、八重山でその生涯を全うする。
だからこそ、八重山を愛し、八重山に責任を持ち、八重山の為に行動する。

スローガン
『八重山再考、八重山再興、八重山最高』

この志を、石垣市長という立場で、実践していって頂きたいと思います。


中山義隆氏が当選した翌日...
沖縄のマスコミが、当選翌日に中山義隆氏にインタビューをしていましたが、その中で...
『自衛隊の誘致をどう考えるか』みたいな質問をしていました。

中山義隆氏の市議時代に、大浜市長が市議会で『自衛隊は人殺しの装置』というトンデモ発言をした時に、その発言を厳しく追及したり、市長選挙公開討論会において、自衛隊活動への理解を示す発言や国境の島であるという事から、安全保障の議論に対して理解を示す発言はあったものの、市長選挙期間中、JCにいた頃、市議時代も含めて、中山義隆氏は、『自衛隊誘致』という事は一言も発していませんでした。

選挙期間中は、大浜候補側が、中山義隆候補の自衛隊に対する理解する発言を、過大な流言蜚語で誹謗中傷を繰り返していたり、マスコミも無理やりそれを争点にしたがっていました。

これこそが、自衛隊や安全保障に対する論議を封殺しようとする沖縄の全体主義ではないでしょうか...

中山義隆氏の当選翌日に行われた沖縄のマスコミの有りもしない『自衛隊誘致』に対しての質問は、『踏み絵』にしか感じられませんでした。



コメント(0)