八重山島風ブログ  [PR]沖縄県民ニュースをチェック! こんにちは ゲスト さん。 ログイン・ブログをはじめる  
離島航空運賃の低減を...
2010/08/07 19:19:24 書庫 全般
携帯電話のバーコードリーダーで読み込める、携帯電話版オフィシャルサイトが出来ました。

政策は、まだPDFでのDLなので、若干見ずらいと思いますが、今後、見やすいように改善していきます。


さて...
本格的な運動を始めるようになり、『航空運賃の低減を図ってほしい』ということが最も多く聞かれる市民からの切実な声です。

特に、この夏休みシーズンは、通常期よりも運賃が値上がりし、尚且つ、通常期にある航空会社が設定している搭乗日の1ヶ月以上前に購入すれば大幅に割引が適用される運賃の設定も無い為、この時期に、沖縄本島・本土へ行くには、大変高額な航空運賃を負担しなければなりません。

石垣島から、沖縄本島・本土に向かう唯一の交通手段は、現在では航空路線しかなく、唯一の生活路線です。

急な仕事や冠婚葬祭、入院やお見舞いで、沖縄本島や本土に行く際には、離島住民(離島市町村に住民登録している方)を対象にした離島割引制度がありますが、その割引率は、25~34%で、それでも大変高額な航空運賃となってしまいます。

この離島割引制度...
沖縄県内の離島航空運賃の低減を図る為、航空運賃の内訳に含まれている着陸料等を沖縄県管理の空港では、普通着陸料(15t以上)は、本来の1/5、特別着陸料(ジェット機対象)を本来の3/10に軽減し、その軽減分を離島割引としています。
ここで...少し疑問なのは、その軽減策は航空機に対して適用している筈なので、就職や学業、結婚で、故郷八重山を離れ、沖縄本島や本土在住の方々にも適用を拡大するべきでは?と思います。


話は少し飛びますが、我が国の国土面積は約38万km²で世界で60番目ですが、我が国の領土とも言える我が国の経済的権益が及ぶ排他的経済水域(EEZ)と領海の面積になると、世界で6番目の大きさとなります。
この広大な領海・排他的経済水域での権益を保有できるのは、多くの離島があるからであり、離島の住民が、しっかりとした生活を送ることが海洋国家日本の国策でなければならないと思います。

国は、前政権下では、高速道路の週末1,000円、現政権下では、マニフェストで高速道路無料化、現在は、特定路線の無料化を実施していますが、そのような財源があるのであれば、その恩恵を受けられない離島在住者に対して、航空運賃の更なる低減策を講じるべきだと思います。

来年期限を迎える沖縄振興特別措置法ですが、ポスト沖振法策定に当たっては、離島航空運賃の更なる低減策を実現させなくてはなりません。

コメント(1)