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Merry Christmas
2007/12/24 22:44:39 書庫 全般
サンタさんへ Merry Christmas

クリスマス気分を感じるには、少し暖かい...今年の石垣島ですね。

私は、幼稚園・小学校時代を、カトリック系の海星幼稚園・小学校で過ごしましたが...
クリスマスの時期なると、学校主催のミサに参加したり、聖劇をみんなで演じたり...今でも、あの時期のクリスマスは、子供心ながら、神聖なものを感じることが出来、忘れられない思い出になっています。


クリスマスというと、良い子にしていた子供達にプレゼントを運んでくれるサンタクロース...サンタさんです。

サンタクロースとは...

4世紀頃、現在のトルコにあったカトリック教会の司教、聖(セント)ニコラウス(Sankt Nikolaus) が、娘を身売りしなければならないほど貧乏であった家の煙突から、深夜こっそりと金貨を投げ入れ...その金貨で、娘を身売りせずに済んだという逸話が、サンタクロースがプレゼントを運んできてくれるという由来になっています。
(煙突ではなく窓からという説もありますが...)

聖ニコラスが、その貧しい家の煙突から金貨を投げ入れたときに、暖炉の傍に干してあった靴下に金貨が入ったことから、クリスマスイブに、靴下を用意するようになったようです。くつした
また、聖ニコラウスは、他にも多くの貧しい人々を救うなど、慈悲深い方だったということで、各国に聖ニコラウス伝説が伝わったようです。

聖ニコラウスが、サンタクロースという呼び方になったのは、聖ニコラウスの伝説が、オランダに伝わり...オランダ語で、聖ニコラウス(セントニコラウス)を、「シンタクラース」と呼んでいたこと...そして、アメリカに入植したオランダ人が、「シンタクラース」と読んでいたのが、いつしか「サンタクロース」となったのだそうです。


ここで...少し疑問が

サンタクロースの由来となったのが、聖ニコラウスさんということですが、私達のイメージするサンタクロースは、雪深い北欧から、トナカイが引くソリでやってくる赤い服を着たおじいさんです。
聖ニコラウスさんは、現在のトルコではないですか...それがなぜ、北欧に?
赤鼻のトナカイ

北欧には、帽子に長靴を履きソリに乗って贈り物を届ける妖精がいたのだそうです...その妖精と聖ニコラウスの話が合体して、現在のサンタクロースとなっているようですね。

ちなみに...サンタクロースは、二人組みで、一人は贈り物がいっぱい入った袋を下げ、もう一人は、空の袋を下げていて...良い子には、贈り物を...悪い子は、空の袋に詰めて地獄に連れて行くという怖い話もあるようですよ...


このように...いろんな逸話や伝説が組み合わさり、世界中の子を持つ親達が、子供に夢を持ってもらい...また、良い子に育って欲しいという思いが、現在のサンタクロースというキャラクターを誕生させたんでしょうね。


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