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とりかじ節
2010/11/23 00:53:23 ブログカテゴリ 三線 | 書庫 全般
けーらんねーらー、くよーならー。
地謡ヨーダの余談です。


やっと、、やっと出来上がりました!とりかじ節っ!!
今年の最初かな・・・(去年?)に作ると決め、もうすぐ12月にはいるこの時にっ!!
ランニング中とか、時間があるときは考えて・・かれこれ70枚は書いては気に入らず捨て・・・を繰り返してました。

僕の今年の目標にある違う分野・・八重山古典民謡関連やマラソン関連は納得するか否かは別として、最後までやり通して何らかの結果は残しました。

でも、とりかじ節は作ると決めて、何も結果を残せていない。
このことが今年、ずっと引きずっていたことでした。


出張のため北海道にいる、和琉風という仲間に会えない期間、、、寂しさというか、遠い石垣にいる仲間を思っていたら、、、舞い落ちる雪の様に降ってきましたっ!!


僕が当初から、とりかじ節を作るうえでの条件としていたことが・・・
1.重厚感(これから何が起こるんだろう・・・嵐の前の静けさをイメージ)
2.三線は琉球音階でありながら、唄は八重山古典の様に。(エイサーは沖縄本島の文化だが、和琉風は八重山発祥
  のエイサー団体なので。)
3.単純であり、あまり長くないこと(例えば「てぃんさぐぬ花」の様に同じメロディをある程度繰り返すことで親しみやすさ
  を感じさせる)


最初は、三線の工工四の八や九、イ尺などの難しいパートや、途中から早弾きにアレンジするとかテクニックをある程度魅せる表現もしようと思っていたのですが、そうすると誰もが弾いて歌える様な曲の条件からはかけ離れ、親しみやすさも失ってしまう。


僕の三線の最終的な夢は、500年後、どこかのおばあちゃんが「誰が作ったかわからないけどね。」と微笑みながら、口ずさんで、歌っているような・・・。
自分ではその光景を見ることは決して出来ないけれど、そんな名曲を作ること。


まずは、とりかじ節が・・・今後、地謡隊はじめ、メンバーと話し合って、、八重山エイサー団体和琉風がずーっとずーーーっと続く限り、まるで生き物の様に育てられ、歌い継がれる曲になれば最高だと思う。

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