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国王が往路帰路の安泰を祈願した、石造の平唐破風門。
2014/08/10 11:54:12 ブログカテゴリ ニュース | 書庫 全般
園比屋武御嶽は琉球王国時代の国王の拝所で、守礼門の後方左側の道端にある石門とハンタン山一帯をいいます。国王は城外に出かける時、往路帰路の安泰をこの石門で祈願しました。
また、王府の行事で東方の拝所を巡礼する「東御廻り(アガリウマーイ)」や、聞得大君(きこえおおぎみ)の就任の儀礼である「お新下り(おあらおり)」の時、最初に訪れる拝所でもありました。扉を除き全て石造の平唐破風門ですが、両妻飾りに懸魚(げぎょ)の彫刻を取り付けるなど木造建築の表現を取り入れています。

2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されました。



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