ごーやーどっとネット沖縄  [PR]沖縄ビーチを徹底紹介!! こんにちは ゲスト さん。 ログイン・ブログをはじめる  
伝説「七色ムーティ」
2002/12/01 18:38:51 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
uppic

<朝刊 26面>
2002年11月22日真玉橋全面開通工事を開始一九九四年、九五年に旧真玉橋の遺構が発見され調査のために一時中断し、九九年度に工事再開し、今月しゅん工した。なんと長さ220メートルの工事に8年もの歳月!!
しかし、本当に快適ですな〜。開通!おめでとう!

ここでちょっと突然ですが、真玉橋(マダンバシ)に伝わる人柱伝説「七色ムーティ」の話をさせてくださいネ・・・。

那覇と豊見城両市の市境を流れる国場川にかかり、国道329号と那覇東バイパスをつなぐ豊見城中央線真玉橋が22日午後、全面開通しました。長さ220メートル、幅30メートルで総工費約37億円。
上下二車線の橋開通で、渋滞の解消に加え、歴史ある橋の再生に地元では新しい名所としての期待が高まっています。
当日は、関係者によるテープカット、渡り初めの後、午後4時に片側通行から車線が変更され全面開通した。
スムーズに流れる車のそばで、広い歩道をおしゃべりしながら歩く高校生やウオーキングする人の姿が見られました。
この「真玉橋」は、那覇市と南部を結ぶ重要な橋として、1522年に建設されました。
ところが、当時、木で造られた橋は大雨のたびに崩壊。
そこで1707年に、丈夫な石造りに替える事になったんです。しかし、せっかく造った石の橋脚も、大雨になると幾度も流され、なかなか工事がすすみません。役人達は困り果ててしまいました。

そこにひとりの女が現れ、次のように言いました。

「この橋を完成させるには“子(ネ)年生まれで、七色の髪飾りをした女を人柱として立てよ”と、私に神のお告げがあった」。
それを聞いた役人はビックリ(驚)!
あらゆる手を使って“子年の七色の髪飾りをした女”を探しました。
しかし、そのような女はいくら捜しても見つかりません。ところがこの神のお告げを聞いたという女が実は“子年生まれ”であることを聞いた役人が、その者の家を訪ねたところ、
何と!
七色の髪飾りをしているではないですか!あわてふためい女は「私ではない!」と泣きながら訴えましたが、役人達は耳を貸しませんでした。
女は、自分が口に出した神のお告げ通り、人柱として生き埋めになりましたとさ・・・。

これが、伝説{七色ムーティ」。
なんだかちょっと恐ろしい話です。



コメント(0)
トラックバック(0)