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新JIS表示制度は、平成17年10月から改正工業標準化法に基づいて開始。国による工場などの認証から民間機関による製品認証制度へと移行した。新JISは認証可能なJIS製品規格があるすべての製品について、認証を認めるもの。これまでJISマークがなかった製品もJISマークが表示出来る。また国内外すべての輸出入業者、販売業者にも認証取得が可能になった。 企業にとって新JISは、品質管理を証明するツールとしての活用が期待されるが、コスト負担が大きくのしかかる。現行のJIS製品を新JISに移行するには莫大なコストがかかるため、新JIS取得は企業戦略にも関わっている。 現行JIS製品は平成20年9月までは有効だが、それ以降はJIS製品から外される。
とまぁ〜概要的にはこんな感じです。
これは全て製造メーカー側での諸手続きで、我々、現場サイドとしての注意点は次の通り・・・
l 法施行の際、現に認定を受けている者(既認定業者)は改正後も3年間に限り(平成20年9月30日まで)、旧JISマークをつけることができる。
l マークの新旧併用も猶予期間内はOK!
l 改正にともないJIS製品の整理・統合が行われるので、公共工事については順次再確認の必要がある。
例・・・
非マーク商品であったポリウレタン樹脂塗料・ふっそ樹脂塗料に市場で普及しているシリコン系樹脂塗料を加え性能規格とした。(K・5657は廃止)
水系さび止めペイントを K・5621及びK・5674 に追加
ビニボン、APクリヤー、APエナメル等
廃止・放棄規格品の為、製造は7月まで |