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プラスチック(〃^▽^〃)/
2008/12/20 17:37:47 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
 

様々な分野で活躍中のプラスチックは、石油を原料とする高分子化合物の事でポリエチレン(包装材)、ポリプロピレン(自動車部品)、ポリスチレン(容器、トレー)、ポリエチレンテレフタレートPETボトル)、ポリ塩化ビニル(パイプ)、など色々な種類があり、私たちの生活に深いつながりを持ち、いろいろな産業の発展に寄与しています。そんなつながりが深い合成樹脂(プラスチック)は、樹脂・原料・溶剤そのものとして、一般の方には目や手に直接ふれることはほとんどありません。加工されて初めて、日常生活に結びついた製品となります。

リサイクルも可能でペットボトルや発泡スチロール等は溶かして再生出来、または炭素と水素からできている樹脂を利用し、熱や圧力を加えて、元の石油や基礎化学原料に戻す事も出来る優れものです。

塗料分野でのプラスチックでは、リサイクルTボトルを原料にして、塗料向けに適用可能な改質ポリエステル樹脂(アルキド樹脂)を製造し、再生PET樹脂を再利用した塗料の事。

 関西ペイントは、重防食用塗料において再生PET樹脂を採用したリサイクル塗料『ラスコンセーフティ』を販売しています。製品特性としては、

 再生PET樹脂を採用

再生PETボトルを用い、塗料ワニスとしてリサイクルし樹脂に使用している。

 鉛・クロムフリー

鉛・クロム等重金属を含有しない環境対応型塗料である。JIS−K5674(鉛・クロムフリーサビ止めペイント)品質規格の基準に適合している。

基本的にはアルキド樹脂系塗料とほとんど同じ用途で、主要用途は建築用のサビ止めや防食用途であり、住宅やビル、橋梁(きょうろう:河川・運河などの上の架け渡し、橋。)などに採用されるケースが大半。その他、電化製品、鋼製家具などの防食用途に採用されています。この様な使用済みPETボトルから回収したPETポリマーを塗料原料の一部に利用する『油性ペイント製造技術』の開発は、年々生産・販売量が拡大しています。


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