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巴はまだ戻っていない
2013/09/11 17:42:35 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般

澪もそこのところはよくわかっている。

別行動とはいえ、節目は一緒にしないと気にするタイプだろうからな。

「え〜皆の驚くところがみたかったのに〜!」

トアさん、それなんて無責任。
[明日にでもまた来ますからその時に来てもらえれば見れますよ]

唐突だけど宿は別、いやお別れですよ、という意思表示。

いつまでもってわけにはいかないしね。

なにせ、僕らは諸国漫遊が目的みたいなものだから。

ついでに言えばこの世界における冒険者のパーティというものレベル差が一定以上あると組めないらしい。

冒険者としては恩恵の大きいパーティというシステムを利用するには、僕らはアンバランスすぎる。

確か……

「……そうですね、ここまでは旅の道連れでしたが確かにここからは目的地で道のりは大きく変わる」

「ライドウ殿は、信じ難いが商会として商売をして歩くというから確かに」

「パーティはレベル差が20以内でないと申請が認められない」

20だったか。じゃ澪と巴も組めないんだ。

[ええ、ですから昼食に何か軽く食べて荷台の荷物を分配。それで一度お別れということで]

「一度?」

トアさんが期待を込めた声で聞き返してくる。その期待には応えれないですけど、僕なりに情も移ってるのでそれなりには考えてる。

[皆さんが急ぎでなければ夕食をご一緒してお別れ会といきませんか?みなさんとしてはギルド依頼の成功打ち上げってことで]

『賛成!』

快諾どうも。

「若様。前みたいのは嫌ですよ?」

澪、お前の言いたいことはわかる。今回は居酒屋風のところをチョイスしてバクバクいこうぜ。

それにここまでは保存食やその他も味気ないものが多かった。

[そうだな、澪。皆さんは以前ここに来たことがありますよね?]

頷く面々。なら任せよう。アディダス ゴルフ アウトレット

[それじゃあお任せしますので気軽にたくさん食べて飲めそうな所を選んでおいて下さい。楽しみにしてます]

[勿論、リノンちゃんがいても大丈夫な所で、ね]

自分の言葉に付け加える。

じゃあ、夜は決まりとしてとりあえずの昼食だな。軽くつまんで分配とかの話もできそうな所か。うむ彼らに丸投げしよう。

[では出ましょうか]
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ご意見ご感想、一言に評価、よろしければお願いします。
お待ちしています。

3/3 文章追加致しました。これで序章終了です。

一章の投稿開始までは間が開いてしまうと思います。
ここまでお付き合いくださってありがとうございます。
桜が咲く頃までには再開できると良いのですが……。
居住地が北海道にならないように投稿できたらと。

それではどうぞ^^

3/3 前話「馬車降りて〜」の頭に戦闘シーン追加しました。
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これまでで最高の一夜

[こ、これは……]

僕の手が感動に打ち震える。

時刻は夜の、感覚的には19時前後。良い具合に空腹な時間帯。

分配を滞りなく終えて(瞳の争奪はなく僕の杞憂だった)宿を決めて街をぶらぶら。

澪と色々とお店を見て回った後で宿に帰ったところ、預かっていたトアさんのギルドカードに連絡が入った。

明滅するカードの一部に意思を込めて触れるとメッセージが宙に書かれる。

僕の吹き出しで話す作戦も意外と世に適った遣り様だったんだな。偶然とは恐ろしいね。

つくづく、ファンタジーってのは局地的にハイテク仕様だ。

巴はまだ戻っていない。

今夜の打ち上げには彼女は居ないほうがいいのでこれは好都合。

早速店の位置を確認すると二人


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