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涼しくなる本を読みました。
2012/07/30 01:30:46 ブログカテゴリ マンガ | 書庫 日記
 オリンピックでテレビや新聞が盛り上がっている中、今日も日差しは容赦なく照りつけてきます。ロンドンも暦は七月ですが、気温は四月とか五月並だそうで少し羨ましいですね。こちらは節電もあるので、むやみにエアコンも扇風機もつけられないので日中は本当に暑いです。なので、もう気分だけでも涼しくなりたいから今日は怖い話の詰まった本を読むことにしました。普段は自分から買わないので、本好きの友人にオススメの一冊を教えてもらいました。その本が京極夏彦の「冥談」です。「怪談」ではなく、この世とあの世の境が曖昧になる話が面白いと聞いたんですが、私には全部が怖い話でしたね。
 特に怖いと思ったのは古い家を改築して住んでいる人の話なんですが、最初は家を生き物に例えて難しい事ばっかり書いているなあと思ってたんですが最後にやられました。使ってない部屋から何か出てくるとか、暗闇から何か出てくるとか普通に怖いです。それが想像の話であっても想像したら怖いじゃないですか。期待通りに涼しくなりましたが、ちょっと読んで後悔しました。でも、面白かったです。友人には御礼を言おうと思います。ですが、ちょっとした物音でも物凄く驚きそうになるので真夜中に一人で読む内容じゃないと思いますね。

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