ごーやーどっとネット沖縄  [PR]沖縄県民ニュースをチェック! こんにちは ゲスト さん。 ログイン・ブログをはじめる  
日々雑感を書いていきます。無精者なので更新は気の向いた時・・・・ということであしからず!
不正の証拠はあるのか?
2020/12/17 17:16:34 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 政治
絶賛連載中(?)のタイトルを変更することにしました。
タイトルで内容が少しわかるようにしたいと思います。(でも結局米大統領選についてなんだけど・・)

トランプ支持派の方々が「不正の証拠が大量に見つかった」として訴えている件ですが、もし大量に見つかったのであれば、それらが一つとして裁判で取り上げられないことは実に不思議な現象です。
ここで証拠とされているのは、票の投開票を撮影した動画、画像、文書、または票の動きに関する異常なデータなどです。
トランプさんもジュリアーニ弁護士もパウエル弁護士も証拠は「何千とある」と叫んでいますが、一つとして取り上げられていないのです。
考えられる理由をいくつか考えてみます。
1)裁判所は事実を知りながら意図的に証拠を隠滅している
2)裁判所は民主党支持者から脅迫を受けているために、証拠採用できない
3)裁判所は面倒臭いことを避けている
4)証拠として出されているものが事実かどうかの確認ができない
5)そもそも証拠として採用するに値しない
などでしょうか。

そもそも「証拠」というのは、ある事象が起きた原因について、いつ、どこで、だれが、どのような方法で行ったかなどを明らかにする決定的資料であり、裁判で採用される場合には当然判決に大きな影響を与えるものです。(私は裁判や法律に関してはど素人ですが、この理解は間違ってないと思います。)
それらが曖昧であれば、証拠を提出した側か、もしくはそれを基に訴える側が、その証拠が真正なものであることをできるだけ明らかにする必要があります。
そして判決を左右しそうな有力な証拠であれば、まともな裁判所であれば、必ず採用するのでないでしょうか。
なぜなら、裁判所だって誤った判断はしたくないはずですから。
法に照らしつつ多くの人に納得してもらえる判決を下すために、決定的な証拠であればあるほど裁判所は欲しがるに違いありません。

ところが、今回トランプ側が起こした訴訟は、州の裁判所でも連邦裁判所でもことごとく退けられているのです。
連邦最高裁を含むすべての裁判所が、不正だと知りながら意図的に証拠不採用にしているというのは、ほぼあり得ないことです。(ディープステートを強く信じる人はこの説を支持するかもしれませんが。)
なぜなら、裁判所には共和党寄りの人も民主党寄りの人も同じようにいるからです。
前に書きましたが、今回連邦最高裁が関わった二つの裁判がありましたが、9人のうち6人が共和党側の判事であるにもかかわらず、両方の裁判で訴えが退けられました。
普通に考えて、国の命運を握るほど大きな責任を負い、憲法や法律について知り尽くし、一般国民が知りえない内部事情についての情報も握っているであろうこれらの方々が、一様に訴えを退けたということは、一つしか理由がありません。
すなわち、裁判所の目から見て、挙げられている証拠は事実でないと確信を持っている、もしくは採用するにも値しない程度のものだということです。

「でも実際に動画や画像があるではないか。」「不正な票の動きがあるではないか。」という方もいるでしょう。
私の個人的見解では、例えば動画に関しては、不正っぽく見える部分を、さらに不正っぽく見えるように編集(切り取り)して、「これは不正だ!」と説明書きを加えてSNSで拡散しただけのものがほとんどではないでしょうか。(例えば、この動画の件)
つまりは、ある種の愉快犯によるものです。
あるいは、本当に不正だと思って十分確認をせずにネットにあげる場合もあるかもしれません。
一番厄介なのが、最初に投稿したネタを拡散するのに一役買っている自称評論家、自称ジャーナリスト、自称ユーチューバーなどの存在です。
彼ら自身は信念に基づいてそうしているのかもしれませんが、フォロワー数やリツイート数、チャンネル登録者数を増やすのに美味しいネタであることは間違いありません。
確信犯もいるものと思われます。
いずれにせよ、日常的に不正を信じ込んでいる人たちのほとんどは、元の動画などを確認せず、すぐに「これは不正だ!」と反応してくるのです。
票の操作を示すデータに関しては、実際は特異な動きでもなんでもなく、選挙で普通に見られることだということが、幾つかのファクトチェックで明らかになっています。

普通に考えて裁判所がこういった情報を知らないはずはありません。
知らないで裁判官をしているとしたらとんでもないことです。
なので、彼らは極めて常識的な判断で、多くの人たちが不正の証拠だと訴えているものを一顧だにしないのだと思います。

え、どこにその証拠があるかって?
自分なりにネット情報を吟味した結果です(笑)。
でも、元ネタにも当たらず「不正だ」と言っている方の情報よりは信ぴょう性が高いと思いますが。


コメント(0)
トラックバック(0)

▼このメッセージへのトラックバック一覧

トラックバックはありません。

▼画像認証
下記に表示されている数字を半角で入力して「トラックバックURLを表示」を押して下さい。